南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆ちょっとしたこと

2017-03-06 22:42:32 | 思うこと

 2969 ゴルフは7:15スタート、家から6;45に出た。出た瞬間、タイヤがペチャンコになっているのを見てしまった。ガクッと来た。タイヤの交換である。道具を出して、ジャッキをセットし、タイヤのボルトを外した。外してから、タイヤを持ち上げ、スペーアーと交換した。その間、20分くらい。原因は、何やら薄いタイルのかけらが刺さっていた。幅5cmくらいだった。こんなものが良く刺さるなと思う。ゴルフ場までは、10分くらいだから、何とか、ギリギリ間に合ったが、焦った。ゴルフと食事の後、変える途中、タンバルバン(パンク修理や)によって、直した。釘や針金などが刺さった場合には、その穴にゴムを差し込んで塞ぐが、この場合は、亀裂なので、タイヤの内側からゴムの切れ端を張らなければならない。それでも、30分ほどで治った。8万Rpと、ちょっと高かった。

 

ゴルフ、ゴルフ場のカートにはその時の運転心地というものがある。ブレーキペダルが不完全だったり、タイヤの空気が不十分だったり、乗って直ぐ、色々のことを感じる、思う。そして、今日の最初の印象は、加速が悪い、横の人に、バッテリーが少ないのかな、加速が不十分だね、と、印象をつぶやいた。運転するのは私だけでなく、その人も運転するわけだから、一応、言うのが、当たり前。そして、ブレーキの利きが悪いことも言ってやった。そして、何ホールか回って、今度は、このカート、ハンドルが重いね、このカートと言い、おまけに、昔、パワーセテではない時の重さに近いかなと、ちょっと、強調した。点検しているはずなのに、許容範囲なのかな、とも、言った。

 

そして、しばらくして、その人と一緒の時と、いないときでは、運転心地が違っていることに気が付いた。カートの不調でなく、原因はその人だった。運転の機会は半分半分だったが、その人が運転している時には、それが普通なのでしょうか、運転しにくいようなことは、一言も言っていなかった。

まずいことを言ってしまったかなと思ったが、言わなかった。カートに一緒に乗った人の体重が100kgを遥かに超えていると思う人だった。

 

なぜか、印象深い思い出の写真だ。スイスのブリンデルワルト、フィルストのリフト駅から降りてきた場所。娘と妻と孫の一人、そして、エーデルワイズ。ふと、思い出す。これらの写真集はインドネシアが殆どだが、日本やドイツなどの物も入れてある。

http://otaenplaext.net/newpage2.html

http://nanbuindonesia.web.fc2.com/newpage229.html

カート 不調 つぶやき

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