南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆危ない人

2017-12-04 22:52:43 | 思うこと

 3243 危ない人、目つきが変な人、あの人普通じゃない?という人の比率が多くなっているのでしょうか。一見、普通な人、事件を起こした人について、後で、友人だった人や近所の人の話で、あの人が?挨拶は普通にしますよ、とよく聞く。歩行者専用道路を車でぶっ飛ばしたり、信号無視や煽り運転。何人も殺して、ばらばらにし、クーラーボックスに突っ込んだり、その他にもホラー映画並みの事件が、いくつかあり、動機や行動も異常。

 

ところで、貴乃花、伝統を重んじ、相撲道を追求しているはずの親方、ヘアスタイルは変だし、身なりも変、顎を突き上げて、周囲を無視して、歩いているのも変、会議で、ふんぞり返って、体を上向きにしているのも変、何より、普段?だと思うが、目つきが変。自分の行動を批判する人たちへの無言も変、組織の一員としての立ち居振る舞いも変、それらを変だと思っていないだろうことも変。なるほどと、納得させる手段とは、程遠いことを分かっていないし、納得させようと思っていないようだ。私が最も嫌いなタイプだ。取扱注意のタグを貼っておきたい。

 

インドネシアで、仕事をしていて、その会社の責任者になっている人がこういうタイプという場合が何度かあった。私は、逃げ出した、あるいは、批判して追い出された。その後、結局、その人は、交代させられたか、その会社がなくなったかになっている。

 

とにかく、気の毒だが、接する人たちに取っては、面倒くさい、厄介な存在になってしまっているとしか見えない。何かに洗脳されてしまっているような、孤立した信心者の雰囲気では、相撲にかかわっている人や組織から、遠ざけられるでしょう。巡業のリーダーから外されたことは、当然でしょう。

後援者も、後援者なら、たしなめなければならない、注意しなければならないはずだが、それもできないでいる。厄介だと思っているはずだ。彼の部屋の力士も災難だと思う。

 

Siang Ini Diprediksi Puncak Arus Balik Jalur Puncak-Jakarta. kemacetan jalur Puncak今日昼間、プンチャック、ジャカルタ道路、帰路渋滞のピークが予想される。インドネシア金曜日から三連休でしたね。ジャカルタの南、プンチャックという名前の峠、越えてゆけば、スカブミや、左に方向を取れば、バンドゥン方面へも行ける。この峠前後は、景色が開けていて、昔からの観光地、別荘地。大渋滞に、いつもなる。ジャカルタから一番近い、お茶のプランテーションが広がる。プンチャックというのは、峠とか頂上という意味、あちこちにプンチャックは、あるわけだが、エリアの名前として、固有名詞になっている。そして、この文章に、二回使われているが、一つは、この場所の名前で、もう一つは、通行量のピークという意味に使われている。

 

町内の避難訓練

厄介 態度 取り扱い

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