南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆再確認できた

2019-11-19 22:42:41 | 押出成形

 3958 昨日からのもやもやが直らないまま、出勤。昨日、出来なかったチョバを、今度は、押出機のシリンダーと金魚掬いの柄の部分で、実験をした。今度は、炊飯器と違って、長い物ができるし、温度設定、コントロールができる環境なので、空気を吹きこむ時の柔らかさは何度が最適かも確認できた。連続生産はできないが、50Cmの長さの熱収縮チューブができるようになった。熱収縮チューブって、こういうチューブだよと、従業員に実演して見せた。お初にお目にかかる代物だ。彼らはどう感じただろうか。

今後、これをどうするか。私には分からない、とにかく、インドネシアで初?の熱収縮チューブはできるようになった。昔から“スミチューブ”有名ですね。製法は違いますね。

 

四種類あるが、それぞれの右側が元のサイズ。

 

 サッカーのワールドカップ日韓共同開催、2002年でした。その最中、住処にいて、クラっと眩暈がした。ソファーに座っていられなくて、横になった。気が遠くなりそうだった。このまま、どうなってしまうのだろうかと思った。どうにもならなかった。眩暈は直っていないが、気絶迄はいかなかった。何事かと不安になり、直ぐ近くのアニッサという病院に駆け込んだ。そこのICUで、血液監査や心電図などの検査をしてもらったが異常なし、そして、症状も治ってしまっていた。何やら点滴をされながら、直ぐ脇のサッカーワールドカップの実況中継テレビ画面を、そこの医者と看護婦らと一緒に見ていた。

 

http://otaenplaext.net/concept50.html

それが、2006年、完璧なパニック障害になって、思い返すと、最初の症状だったと思った。そして、似たような状況はニ、三度あった。当時の記録です。途中、何度か触れているが、あれから10何年、ほとんど、思い出しもしなくなった。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191118-00296224-toyo-soci&p=1

「パニック障害」10人に1人がかかる病の対処法 11/18(月) 5:25配信 岩波 明 :精神科医 

症状や直り具合、薬の効き具合、症状が現れて、その後の経過は、マチマチのようですね。ある人から、私が、勧められた薬を飲んで、直ぐに症状が現れなくなったという話をしたら、そんなはずはない、そりゃ、パニック障害じゃないでしょ、と言われてしまった。

 

ここ数年、飲んでいないお守りの薬、パキシルとコンスタン、とっくに、有効期限は過ぎていると思う。

熱収縮チューブ パニック障害 シリンダー

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