3406 Muhammadiyah sudah menetapkan awal Ramadhan 2018 atauawal puasa 2018 jatuh pada hari Kamis 17 Mei 2018. この辺りは、17日からプアサ決定ですね。いつも思うのだが、月の観測を一定の場所でして、何を見て、ラマダンやレバランになる日を決めるのでしょうか、それに、何をどこで観測するにしても、何年先でも分かることで、いちいち、観測などする必要はないはずなのに、一種の儀式でしょうかね。ジャカルタなら、ジャカルタの何年先でも暦はできるはず。毎年、宗教大臣の発表がある。明日あるでしょう。”明日からラマダンです“と。ラマダン、レバランどっちがどっち?アイウエオ順で、ラマダンの方が先と覚えている。ラマダンの後、レバランになると。
我が家の近所の”プルタミニ“しっかり、マックスとライト、両方を売っている。日本の自動販売機はどうか知らないが、インドネシアの有人ガソリン販売機、装置屋さんが、レンタルの売り込みに来るのだそうだ。その家の人はプルタミナのポンパベンシン(GS)へ行って、ガソリンを買ってきて、この装置に入れるか、ガソリンをポンパベンシンで仕入れた人から買うかだそうな。危険物取扱者(大学の工学部化学専攻なら、職業指導という科目を受ければ、ほとんど自動的に取れた)の資格など、インドネシアには、ないでしょうね。ガソリンは危険物ではないのでしょうか。
先日のパンガンダランの記録と写真
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スラバヤの南、シドアルジョという町、例の10何年か前から泥が噴出して、どうにもならない泥海がある場所ですね。その東隣に、パスルアンという工業団地があって、日系企業も入っている。南は世界遺産のブロモ、西南には、マランやブリタールといった、中都市がある。
Salah seorang penghuni rumah susun Agus mengaku sempat lari menyelematkan diri saat melihat tas ransel dan kabel di dekat tubuh korban ledakan di salah satu kamar di Rumah Susun Wonocolo, Sidoarjo, Minggu (13/5) malam. アパートの住人の一人アグスがいうには、アパートの部屋の一つで自爆犠牲者の体に近いのカバンとケーブルを見たとき、逃げた。
全く、トンデモない人たちがいるもので、家族を洗脳し、そそのかした奴が、笑っているでしょう。ラマダン、レバラン、そして、ジャカルタとパレンバンでのアジア大会、過激派というか、ギラ集団というか、何処かで、機会を狙っているでしょうね。だからといって、インドネシアの危険度が増したということにはならない、現状維持がこんなものでしょうね。安全とおもてなしの日本だって、いっちゃっている奴はいるよね。
ギラ 危険物 天体観測
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