次々に減っていく

本日、付喪堂骨董店の最終巻を読み終わりました。

や～、あんな結末でしたか。

なかなか良いシリーズだったと思います。

特別な力を持った道具と、それに翻弄される人達の物語。
そして、最後に待っていた結末と。

多分今買えば一気に読破してしまえるのではないでしょうか。
6巻のなかでふと抱いた疑問、それの答えがきちんとこの最終刊で明かされて、すっきりしつつも今後の物語をいろいろ夢想できる点が私の中では高評価。

また1巻から読み返してみようと思います。
結末まで見たあとの読み返しって実に楽しいですよね＾＾

新しい発見と別の角度から見ることの出来るおもしろさ。
それが小説に大別される物語の楽しさだと思ってます。




さて、モンハンははうりんさんと二人で……というか最近はこの二人でお出かけが多くなってますなぁ……ドスガレオス変種とフルフル変種に。

素材が……素材がぁぁぁぁっ！

と、素材と言えばモンハンの防具や武器の強化素材が一部見直しになるそうな。

優しくなると良いんだけど……ラファの実例を見ると早々安いもんじゃなさそうです。

しかし、このタイミング……ホワイトメタル強化に全財産をつぎ込んだ気分になってる俺の立場はどうなるっ！！！




そういえば神姫は面白そうな装備がでてたなぁ・・・・

しかし、こんなにアイテム追加を乱発して……息切れしないか少し心配です。

そして、魔装機神復活！

ブラボー