続編での出来事を知っていると複雑

木曜日。
明日が終われば3連休。それを励みに頑張りましょ。




旅行への補助を今のコロナ感染状況を見て政府が取りやめた、とかいう話。
いや、そもそも遊びに行くことへの補助なんてしなくてよろしい。高校無償化と並んで無駄な使い方だよ。(高校は義務教育ではない。なら権利行使の対価として授業料を払うのは当然)
自分の遊びのことだろ自分で面倒見ろよ。個人活動への補助なんてのはそこで完結してしまう。波及効果はほとんどない。
ましてや治療薬も出来ていない状況で必要以上に人を動かせばそれこそ大惨事にしかならん。

よく「重症化しにくいから」なんて言葉を聞くが、重症化しにくいなら他人に感染させても問題ないと？こんなことを平然と抜かすような輩は、人死にが出たときに100%責任をとる覚悟で言っているんだよな。








さて、閃1はケルディック1日目終了。
2で起きることを考えると複雑な思いですが。
アホな某貴族様のせいでなぁ。

実際の歴史でもそういう事例はあったかもしれないが、基本的にそこまで高圧的な貴族って少数派だったと思うんだよな。権力も力もあったかもしれないが、民の人身を話してしまっては自分の立場すら消滅しかねないわけで、少しでも知恵が巡れば遠回しの自殺行為なんてそうそう出来なかったと思うんだよねぇ。
まぁ、恐怖政治や統治ってのがあったのも厳然たる事実ではあるけど、歴史的には少数派って話さ。
身分の違いによるいろいろな制約やルールってのは確かにあったと思うけど、よく物語で描かれるような傍若無人っぷりはやはりフィクションや物語のために演出だろうなぁ。

そんなことを考えつつ遊んでいます。

実際悪者がいなきゃ物語は進まないし盛り上がらないし＾＾；
村人の中の陰謀よりは実際に権力を持っていた貴族をはじめとする権力者側を悪者にする方がやりやすいからねぇ。
そう考えると権力者側も気の毒になるな＾＾；真っ当にやっていても将来的に悪役にされちゃったりするわけだしな。

まぁ、ごくごく平凡な市民である俺が気にすることではないなｗ


そういえば、ここでのやりとりを見ていて思ったのだが、創の軌跡が終わった段階でリィンとラウラが試合をしたらどちらが強いのだろう。
神気合一を使えばリィンだろうけど、通常ならラウラ……かな？でもリィンの実力はそこに至るまでに階段三段飛ばしの勢いで上昇していたので、ほぼ互角、かな？あくまでも設定上は。
ゲームの中だと総合能力でリィンが強すぎる＾＾；
そこはさすが主人公と言うべきなんだろうなぁ。






トールギス3、完成。
メガキャノンがやはりかっこいいよなぁ。武装のデザインとしては一番好みかもしれん。
通常のトールギスから大きく変わった頭部と肩。頭部はまぁデザインのバリエーションレベルだけど、肩は追加装甲のおかげでよりマッシブに見えて良い感じだよね。
TV版～当初の劇場版のデザインだと肩パーツ直結だったけど、EW版をベースにしているのでスーパーバーニアがサブアームというか、専用のアームで保持される形になったおかげで、肩の自由度は上がったかな。プラモデルとしては正解かも。

それにしても火消しの風さんはこのトールギスがなければ何で戦うつもりだったんだろう。
表向きMS自体姿を消しつつあるのに。
サーペント相手にリーオーで？
それともトールギスの存在を知っていた？等、演出というものを無視した突っ込みを始めるとこの機体を巡る謎は結構無視できない矛盾をはらむと言うね。
まぁ、やっぱゼクスにはトールギスだよね！っていうご都合主義として受け入れるのが一番平和なのだｗ

そして、RGトールギスの一番良いところ。
ちゃんとトサカの部分を外すとリーオー顔が現れること。
シールを使うと目の色が金色なのがちょっと気に入らないが、まぁ気に入らなければ部分塗装で。

よし、RGウイングと一緒に飾っておこう。