いよいよですな。

ついにチリの落盤事故の鉱山内に閉じこめられていた人たちの救出が始まりましたね。

何というか、やはりテレビ越しだったせいなのか、はたまた救出機材が結構地味だったせいなのか、今ひとつ感動がなかったのは私だけ？＾＾；

いや、無事に救出できて良かったという思いはありますが、はやり現実はフィクションとは違って、劇的な“何か”というモノが薄いのかも知れませんねぇ。

とはいえ、2ヶ月もあのような状況で皆が生き続けたこと自体がある種の奇跡ですが。

早いところ全員が地上に帰れると良いですね。


……そういえば、誰が最後まで残るかでもめた理由の一つに、「ギネスに載るかも知れない！」というのがあったのだとか。
親の仕入れた情報なので、審議は未確認ですが＾＾；

本当だったとするなら、存外あの生活に適応しちゃってたんじゃ無かろうか……。





さて、今や私の中のゲームの話題としては零の軌跡しかないわけで。

でも、正直そんなに進行速度は速くないです。
いかんせん釣りだ手帳だを埋めながらのシナリオ進行ですので。
可能な限り気づけるクエストは回収しつつ(攻略記事を見るのがその章を終わってから、と決めているモノですから、そこで気づいて後悔すること多数)進めています。

既にクエスト二つほどポイントを落とし、一つ身逃しているので捜査官の最高位には到達できまい。

でも、それでも進めています。

本番は2週目からだぜ。



……それにしても3章やることが多すぎて長い＾＾；