金曜日。
そろそろスマホにしなければならないのかなぁ……。
あんなゴミを持たなければならないとか、世も末だよなぁ。
電話として通信機として不要な機能を満載したあげく、道具としての最低限の能力である持続時間が劣悪とか、欠陥品にもほどがある。
なんか、汚職議員やら議会をサボる議員にまでボーナスが出るらしい。
おかしくね?
やはり議員の給与とか、今回の公職選挙法とかそういう議員活動に関する法律は国会とは独立したところで定めないとダメじゃないかな。
立法そのものは国会でなければならないけど、少なくとも方向性は国民に主導権を与えないといつまで経っても同じことが繰り返される。
とりあえず議員の給与水準が高すぎるので3分の1(それでも国民の平均年収より高いので文句を言うな)に落とした上で、いかなる理由においても国会を欠席した場合その月の給与を1回欠席につき1割カット。これは審議拒否も含む。(国会議員の仕事は審議の上議決するのが仕事なので、審議拒否は仕事をしたことにならん)
逮捕・起訴された場合はその任期における歳費は全額返納。死亡や重病などのやむにやまれぬ理由以外の任期途中の辞任も同じ。
最低限でもこの程度のことはやっていい。
こういう方向性だけでも国民からの発議ができりゃあいいんだけどな。まぁ、自分たちにはひたすら甘い議員が承服するとは思っちゃいないけど。
さて、ユニコーンオーバーロード、ついに最終局面。
2つの解放戦とサブクエストや宝探しも終わらせました。
今日中に全部終わらせちゃる!
さて、昨日個別ユニットについて書いちゃったので、今日は書けることがほとんどないんだよねぇ。
ステージの攻略もRTSの要素が強い本作ではなかなか難しい。
悩んだ結果、以前、本作では「回避型がなかなか不遇」ということをちらっと書いたかと思う。書いてなければ、改めてそういう風に書いておこう。
その理由を。
まぁ、この「ユニコーンオーバーロード」というゲームはかなりバランスが練り込まれていて、一方的に強い職種というのがなく、味方との組み合わせや戦う相手で大きく結果が変わってくる代物にはなっているので、一方的に回避型だけが「不遇」とは言えない面はあるが、それでもなお不遇と書いておきたい。
理由は大きく分けて二つ。
・回避スキルよりも命中を補正するスキルの方が優先度が高い。
・どれほど回避能力を上げても最低限ヒットする確率が存在する。
まず一つ目のスキル関係。スパロボだと必中を閃きで回避できたりするが、本作は逆。閃き使いを必中で落とすシステムになっている。回避ユニットのガード率は総じて低く、確実に当てられる攻撃を放たれると大ダメージ必死なのよ。
さらに言えば、自分が守っていなくてもたとえばウィッチのパッシブスキルで必中が付与されたりもするし、そうなってくると非常にもろい。
二つ目の最低限のヒット確率は、1%と本当に最低限となってはいるが、まぁ、これが信用ならねぇw
シミュレーションの命中率は信じちゃいけないというお約束はこのゲームにも当てはまる。
味方の低確率は当たらず、敵のごく低確率はヒットする。あるあるです。
また、防御型はダメージを割合でカットするし、防御不能スキルを持っているユニットもいること入るが、必中持ちほどいないので、やはり遭遇率の問題はあるかもしれない。
そんなわけで回避型は防御型よりも不遇……厳密に言えば使いにくい、といったところか。
とはいえ、防御型にも天敵となるスキルはきちんと存在しているので、戦術の立て方次第でいくらでも立場は逆転しうる。
ただ、汎用的には使えない、ということだな。
さて、残すところいよいよラスト1ミッション。
頑張ってきます。
来週頭はこの辺についてかけるといいね。」
昨日、ステルスでアルトロンガンダムの予約が開始されていた。
いきなりぶっ込んでくるのやめろー。
気がついて、急いでプレバンに移動して、まだ予約できる状態だったので急いで予約しました。
電ホビがやられてからというもの、気付けば予約が始まったというものがちょいちょい出てきた。
コトブキヤのメフィストもその一つで、一応こちらも予約完了。
そして、気になるものがもう一つ。
ヤマダ電機で発売するペヤング自販機プラモ。
うーん、これは何というかマニア心をくすぐられるw
どうせ焦らずとも店頭に残るはずだし、今度仕事帰りに見に行ってみるかな。
そろそろスマホにしなければならないのかなぁ……。
あんなゴミを持たなければならないとか、世も末だよなぁ。
電話として通信機として不要な機能を満載したあげく、道具としての最低限の能力である持続時間が劣悪とか、欠陥品にもほどがある。
なんか、汚職議員やら議会をサボる議員にまでボーナスが出るらしい。
おかしくね?
やはり議員の給与とか、今回の公職選挙法とかそういう議員活動に関する法律は国会とは独立したところで定めないとダメじゃないかな。
立法そのものは国会でなければならないけど、少なくとも方向性は国民に主導権を与えないといつまで経っても同じことが繰り返される。
とりあえず議員の給与水準が高すぎるので3分の1(それでも国民の平均年収より高いので文句を言うな)に落とした上で、いかなる理由においても国会を欠席した場合その月の給与を1回欠席につき1割カット。これは審議拒否も含む。(国会議員の仕事は審議の上議決するのが仕事なので、審議拒否は仕事をしたことにならん)
逮捕・起訴された場合はその任期における歳費は全額返納。死亡や重病などのやむにやまれぬ理由以外の任期途中の辞任も同じ。
最低限でもこの程度のことはやっていい。
こういう方向性だけでも国民からの発議ができりゃあいいんだけどな。まぁ、自分たちにはひたすら甘い議員が承服するとは思っちゃいないけど。
さて、ユニコーンオーバーロード、ついに最終局面。
2つの解放戦とサブクエストや宝探しも終わらせました。
今日中に全部終わらせちゃる!
さて、昨日個別ユニットについて書いちゃったので、今日は書けることがほとんどないんだよねぇ。
ステージの攻略もRTSの要素が強い本作ではなかなか難しい。
悩んだ結果、以前、本作では「回避型がなかなか不遇」ということをちらっと書いたかと思う。書いてなければ、改めてそういう風に書いておこう。
その理由を。
まぁ、この「ユニコーンオーバーロード」というゲームはかなりバランスが練り込まれていて、一方的に強い職種というのがなく、味方との組み合わせや戦う相手で大きく結果が変わってくる代物にはなっているので、一方的に回避型だけが「不遇」とは言えない面はあるが、それでもなお不遇と書いておきたい。
理由は大きく分けて二つ。
・回避スキルよりも命中を補正するスキルの方が優先度が高い。
・どれほど回避能力を上げても最低限ヒットする確率が存在する。
まず一つ目のスキル関係。スパロボだと必中を閃きで回避できたりするが、本作は逆。閃き使いを必中で落とすシステムになっている。回避ユニットのガード率は総じて低く、確実に当てられる攻撃を放たれると大ダメージ必死なのよ。
さらに言えば、自分が守っていなくてもたとえばウィッチのパッシブスキルで必中が付与されたりもするし、そうなってくると非常にもろい。
二つ目の最低限のヒット確率は、1%と本当に最低限となってはいるが、まぁ、これが信用ならねぇw
シミュレーションの命中率は信じちゃいけないというお約束はこのゲームにも当てはまる。
味方の低確率は当たらず、敵のごく低確率はヒットする。あるあるです。
また、防御型はダメージを割合でカットするし、防御不能スキルを持っているユニットもいること入るが、必中持ちほどいないので、やはり遭遇率の問題はあるかもしれない。
そんなわけで回避型は防御型よりも不遇……厳密に言えば使いにくい、といったところか。
とはいえ、防御型にも天敵となるスキルはきちんと存在しているので、戦術の立て方次第でいくらでも立場は逆転しうる。
ただ、汎用的には使えない、ということだな。
さて、残すところいよいよラスト1ミッション。
頑張ってきます。
来週頭はこの辺についてかけるといいね。」
昨日、ステルスでアルトロンガンダムの予約が開始されていた。
いきなりぶっ込んでくるのやめろー。
気がついて、急いでプレバンに移動して、まだ予約できる状態だったので急いで予約しました。
電ホビがやられてからというもの、気付けば予約が始まったというものがちょいちょい出てきた。
コトブキヤのメフィストもその一つで、一応こちらも予約完了。
そして、気になるものがもう一つ。
ヤマダ電機で発売するペヤング自販機プラモ。
うーん、これは何というかマニア心をくすぐられるw
どうせ焦らずとも店頭に残るはずだし、今度仕事帰りに見に行ってみるかな。
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