火曜日。
年末年始は不定期更新予定。
気が向いたときには更新します。
三が日のどこかでは短めに更新するかなぁ……多分。
なんか、アダルトグッズを送りつける詐欺が増えてきているとか……。良い迷惑だな、おい^^;
まぁ、送りつけ詐欺もフィッシングメール詐欺も同じで、寄らず触らずが一番だよな。通販の流通量が増えてきた昨今、こういう詐欺の方法も出てきちゃっている訳ね。
面倒くさい話だ。
アダルトグッズで思い出したのだが、もう10年以上前だったと思うが、初回版の特典にオナホをつけた剛の者がいたなぁ。どこの会社だったか。いや、まぁ私も初回版で買ったので付いてきましたけどね、透明なゲル状のヤツが。終ぞ使うことはなかったけどw
そんなことも今となっては懐かしき思い出です。
それにしても一時期ゲームの特典でテレカがやたら流行った時期があったな。携帯が普及していって公衆電話が消滅していった時期なのになぜそんなことになっていたんだろうか。やっぱ需要が減って安価に作れる代物になっていたのだろうか?こういうのも歴史と言って良いのかもしれないねぇ。
モノクロームメビウスはラストダンジョンに突入。
長い。ギミックが面倒くさいw
まぁ、雑魚は相変わらず辻斬りで終わるからいいけどね。
最終的にレベル99になり、BPも全部割り振りすると雑魚相手ではよほどのナメたプレイでもしない限りはピンチに陥ることすらないというのがね。
消化試合の様相を呈しています。
さて、今日は昨日書いたとおり、黒オーラ付きの強敵、その中でも特に面倒くさかった相手の攻略方法(俺準拠)について書いていこう。
・犬。初期に出てきた平原の片隅に出現。情報源はエンナカムイの市場あたり。
1匹1匹ならさほど強くはないのだが、6体同時出現なので数の暴力が怖い。ある程度レベルが上がって、レベル55くらいまでなれば勝負になるかな。
シューニャの雷術で感電させた後、HALの雷パンチやミカヅチの技で追加ダメージを重ねるのが楽。
・ゾンビ。第1の試練「仁の祠」の南くらい。情報源はルモイの関にいる人。実はタイミング的に考えても一番手強いのがこいつじゃないかと思っている。受けたダメージを問答無用で一部反射させるのでやっかい。普通に反射ダメージでも死ぬし。スリップダメージは幸い反射されないのでシューニャで燃やしまくるのも一つの手。ただ、シューニャのHPは低く反射ダメージで死んでしまうことが多い。オシュトルとミカヅチをダメージソースとして、シューニャとムネチカは二人の回復に回った方が安定した。ちなみに取り巻きが1体以下の場合に増援を呼ぶっぽい。範囲攻撃で複数回ヒットの妙な術は火力もあるので、シューニャは回復させるとき以外は防御を。
・武芸者というか、どう見てもヤクザの鉄砲玉です。現時点で唯一の2回行動持ち。序盤はカウンターの構えを取ってくるので、そのときは物理ではなく術攻撃で。感電の状態異常を使ってくるのでミカヅチの使う技には注意。火力はあれど、ほとんどが物理攻撃なのでムネチカバリアーで守ればOK。やばいのはシューニャとミカヅチくらいなもん。
・でかい植物。ヤイサルの森にいる。この森で暮らす楽士の人から教えてもらえる。戦闘開始直後永続効果の命中率減少をふっかけてくる。そのせいでなかなか攻撃が当たらない。その分物理も術も防御力が低く、ダメージは大きく通る。いかに相手よりも攻撃の回転数を上げてダメージを稼ぐかが勝負。マイターン10000ものダメージを回復させるので、1ターンキルを狙わざるを得ない。ミカヅチで雷撃のタイムカードをばらまきつつ、オシュトルの攻撃やシューニャの最大火力をたたき込んで刈り取るべし。タイムカードでどれだけダメージを稼げるかが勝負。
・でかいトカゲ。エンナカムイのネコネからの情報。タバリ山の洞窟にいる。1撃が重く雷や炎のブレスをはき出す。ドラゴンでもないくせに生意気な。
しかし、毒や炎が効くし、なんなら感電するという欠陥品。タイムカードばらまき戦法とスリップダメージで倒せてしまう。
・でかいミミズというか、バイオ3のグレイブディガー。イヅモの村雨から話を聞いたら、目の前に現れる。炎上はすれど毒にはならず、めまい状態にもならないので、気力をためて地道に円環を上昇させなければならない。
大砂嵐(良かった、神砂嵐ではなくて)でノックバック、大暴れで範囲に大ダメージ。この頃はレベル90も軽く超えていたが、シューニャは普通にやられた。
基本的にはきっちり守って、きっちり攻撃するという基本的な部分を守れば勝てる。
他にも砂に潜るイルカとかいたが、そこまで特筆するヤツではなかったし、レベルがかなり上がってしまったこともあってだいぶゆったりでした。後にも先にも全滅したのはゾンビと犬だけ。
挑戦できるようになったタイミングではなかなか難しいけど、レベルが60以上になってしまえば自然とレベルが積み上がっていくのでそこまで苦労はしないかなー。
物語も佳境。ラスダン攻略なるか?
PC更新作業中にBGM的に流していたのがMrタスクという映画。
セイウチにとりつかれた爺さんが、人間をセイウチに改造していくという一見ホラーなようでそのチープさからシュールな笑いしか出てこない困った1作w
ほんとに物語としてはこれ以上書きようがないのよw
まぁ、なんというかうん。ほんと評価に困る作品w
ドキドキする訳でもなく、何が起こるんだろうと怖いもの見たさという訳でもなく。
序盤のサイコパスなじじいにとっ捕まって「何が起こるのか」と思ったのも束の間、出てきたのがあの出来損ないの肉の塊w人面セイウチと呼ぶべき“何か”。
これ出オチ以外のなにものでもないwイメージとしてはマンモスガンダムのセイウチ版……どれほどシュールか、一端は味わえたのではなかろうか。
まぁ、その後なんやかんやあってエンディングを迎えたのだが、そこも夢オチ並にひどいw
絵面から来るチープさ、ぺらっぺらのストーリーから味わえる虚無感wほんとに面白くはないwでも、それを乗り切る勢いでとりあえず全編見てしまえる不思議な作品。
最後まで見られる分、実写版るろうに剣心よりはだいぶマシw
面白くはないしお勧めできるような内容でもないのに、「駄作」と切って捨てることができないという不思議な作品でした。……実は見る人が見れば面白いのか……?
年末年始は不定期更新予定。
気が向いたときには更新します。
三が日のどこかでは短めに更新するかなぁ……多分。
なんか、アダルトグッズを送りつける詐欺が増えてきているとか……。良い迷惑だな、おい^^;
まぁ、送りつけ詐欺もフィッシングメール詐欺も同じで、寄らず触らずが一番だよな。通販の流通量が増えてきた昨今、こういう詐欺の方法も出てきちゃっている訳ね。
面倒くさい話だ。
アダルトグッズで思い出したのだが、もう10年以上前だったと思うが、初回版の特典にオナホをつけた剛の者がいたなぁ。どこの会社だったか。いや、まぁ私も初回版で買ったので付いてきましたけどね、透明なゲル状のヤツが。終ぞ使うことはなかったけどw
そんなことも今となっては懐かしき思い出です。
それにしても一時期ゲームの特典でテレカがやたら流行った時期があったな。携帯が普及していって公衆電話が消滅していった時期なのになぜそんなことになっていたんだろうか。やっぱ需要が減って安価に作れる代物になっていたのだろうか?こういうのも歴史と言って良いのかもしれないねぇ。
モノクロームメビウスはラストダンジョンに突入。
長い。ギミックが面倒くさいw
まぁ、雑魚は相変わらず辻斬りで終わるからいいけどね。
最終的にレベル99になり、BPも全部割り振りすると雑魚相手ではよほどのナメたプレイでもしない限りはピンチに陥ることすらないというのがね。
消化試合の様相を呈しています。
さて、今日は昨日書いたとおり、黒オーラ付きの強敵、その中でも特に面倒くさかった相手の攻略方法(俺準拠)について書いていこう。
・犬。初期に出てきた平原の片隅に出現。情報源はエンナカムイの市場あたり。
1匹1匹ならさほど強くはないのだが、6体同時出現なので数の暴力が怖い。ある程度レベルが上がって、レベル55くらいまでなれば勝負になるかな。
シューニャの雷術で感電させた後、HALの雷パンチやミカヅチの技で追加ダメージを重ねるのが楽。
・ゾンビ。第1の試練「仁の祠」の南くらい。情報源はルモイの関にいる人。実はタイミング的に考えても一番手強いのがこいつじゃないかと思っている。受けたダメージを問答無用で一部反射させるのでやっかい。普通に反射ダメージでも死ぬし。スリップダメージは幸い反射されないのでシューニャで燃やしまくるのも一つの手。ただ、シューニャのHPは低く反射ダメージで死んでしまうことが多い。オシュトルとミカヅチをダメージソースとして、シューニャとムネチカは二人の回復に回った方が安定した。ちなみに取り巻きが1体以下の場合に増援を呼ぶっぽい。範囲攻撃で複数回ヒットの妙な術は火力もあるので、シューニャは回復させるとき以外は防御を。
・武芸者というか、どう見てもヤクザの鉄砲玉です。現時点で唯一の2回行動持ち。序盤はカウンターの構えを取ってくるので、そのときは物理ではなく術攻撃で。感電の状態異常を使ってくるのでミカヅチの使う技には注意。火力はあれど、ほとんどが物理攻撃なのでムネチカバリアーで守ればOK。やばいのはシューニャとミカヅチくらいなもん。
・でかい植物。ヤイサルの森にいる。この森で暮らす楽士の人から教えてもらえる。戦闘開始直後永続効果の命中率減少をふっかけてくる。そのせいでなかなか攻撃が当たらない。その分物理も術も防御力が低く、ダメージは大きく通る。いかに相手よりも攻撃の回転数を上げてダメージを稼ぐかが勝負。マイターン10000ものダメージを回復させるので、1ターンキルを狙わざるを得ない。ミカヅチで雷撃のタイムカードをばらまきつつ、オシュトルの攻撃やシューニャの最大火力をたたき込んで刈り取るべし。タイムカードでどれだけダメージを稼げるかが勝負。
・でかいトカゲ。エンナカムイのネコネからの情報。タバリ山の洞窟にいる。1撃が重く雷や炎のブレスをはき出す。ドラゴンでもないくせに生意気な。
しかし、毒や炎が効くし、なんなら感電するという欠陥品。タイムカードばらまき戦法とスリップダメージで倒せてしまう。
・でかいミミズというか、バイオ3のグレイブディガー。イヅモの村雨から話を聞いたら、目の前に現れる。炎上はすれど毒にはならず、めまい状態にもならないので、気力をためて地道に円環を上昇させなければならない。
大砂嵐(良かった、神砂嵐ではなくて)でノックバック、大暴れで範囲に大ダメージ。この頃はレベル90も軽く超えていたが、シューニャは普通にやられた。
基本的にはきっちり守って、きっちり攻撃するという基本的な部分を守れば勝てる。
他にも砂に潜るイルカとかいたが、そこまで特筆するヤツではなかったし、レベルがかなり上がってしまったこともあってだいぶゆったりでした。後にも先にも全滅したのはゾンビと犬だけ。
挑戦できるようになったタイミングではなかなか難しいけど、レベルが60以上になってしまえば自然とレベルが積み上がっていくのでそこまで苦労はしないかなー。
物語も佳境。ラスダン攻略なるか?
PC更新作業中にBGM的に流していたのがMrタスクという映画。
セイウチにとりつかれた爺さんが、人間をセイウチに改造していくという一見ホラーなようでそのチープさからシュールな笑いしか出てこない困った1作w
ほんとに物語としてはこれ以上書きようがないのよw
まぁ、なんというかうん。ほんと評価に困る作品w
ドキドキする訳でもなく、何が起こるんだろうと怖いもの見たさという訳でもなく。
序盤のサイコパスなじじいにとっ捕まって「何が起こるのか」と思ったのも束の間、出てきたのがあの出来損ないの肉の塊w人面セイウチと呼ぶべき“何か”。
これ出オチ以外のなにものでもないwイメージとしてはマンモスガンダムのセイウチ版……どれほどシュールか、一端は味わえたのではなかろうか。
まぁ、その後なんやかんやあってエンディングを迎えたのだが、そこも夢オチ並にひどいw
絵面から来るチープさ、ぺらっぺらのストーリーから味わえる虚無感wほんとに面白くはないwでも、それを乗り切る勢いでとりあえず全編見てしまえる不思議な作品。
最後まで見られる分、実写版るろうに剣心よりはだいぶマシw
面白くはないしお勧めできるような内容でもないのに、「駄作」と切って捨てることができないという不思議な作品でした。……実は見る人が見れば面白いのか……?
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