暇人のぼやき

四十路を越えた廃ゲーマーの徒然日記。

エングレーブは色分けが厳しい。

2023-07-04 20:27:55 | その他趣味
火曜日。
まだまだ1週間は続く。





統一教会のトップがクソ発言。
日本の戦後復興が韓国のおかげだ?寝言は寝て言え疫病神どもが。
朝鮮人がいなければもっと素直に、ごく真っ当な国として復興できたわ。足を引っ張ったの間違いだろ。
この国ってほんとどこをどう切り取ってもこういうのばっか。日本が戦犯であるというのなら韓国も同様だという事実をそろそろ学べば良いものを。まぁ、学ぶオツムがなさそうだけど。
思考せず感情だけで生きると、ほんとこういう連中になっていくからな。学びは大事。知性を磨こうという気にはなる。知性・道徳・倫理・品性、これらを失った先がアレらだからね。






ヴァリマール作成に着手。
エングレーブのところをまずきれいに塗りたいのでまずはマスキングのためにエングレーブ周りにちょっとした溝掘り中。
スジボリと言うほどしっかりしたものではなく、けがき針で浅い溝を掘って、そこにマスキングテープをすることでにじみにくくなるし、切り取りやすくもなる……ような気がする。
まずはその準備。本格的な塗装はしないけど、合わせ目消しや必要な部分へのスジボリくらいはして丁寧な仕上げを心がけたいところ。
やはり騎神のかっこよさはたたずまいもあるが、各パーツに施されたエングレーブってのは大事だからねぇ。
かっこよさは求めていきたい。

後2~3日はこの作業が続くんだよねぇw
ここで軽く掘っておいて、パーツ毎に組み上げてから合わせ目などと合わせてきっちりとやっていく予定。

頑張らねば。

そういえば、ヴァリマールの刀って鞘がないんだよね。ゲーム特有のご都合主義でなんもない場所から武器が唐突に現れるから鞘の存在が必要ないというね。
だから、某か作れると良いのだが、刀身と異なり鞘って結構作るのが面倒くさい^^;
まぁ、こちらは余力があれば、という感じで。
プラ板は余っているのでね、作る分はどうにかできるだろうて。







水星の魔女最終話の視聴完了。
うん、いい最終回でした。なんというか、非常に宇宙世紀のガンダムっぽいエンディング。途中収監されていた5人娘のポーズ、座禅組んでたヤツはカトルと同じだろ……^^;
結果的に、のための新しいガンダムは登場しなかったものの、エリクトの新しい身体がずいぶんと可愛らしいことに。
つーか、これOKなら専用ガンドを作れば身体が復活する日もあるんじゃなかろうか。
結果的に最終回での死者はなく未来に希望のある終わり方だったので良かったのではなかろうか。

まぁ、いくつかご都合主義というかデウスエクスマキナ的な片付け方をしてたのがちょっと残念ではあるが、ユニコーン以降とりあえずオカルトパワーで強制的に解決させてしまえという妙な癖がついてしまっている気がするなぁ。そして、なぜか粒子となって消えるガンダム達。
この辺も明確な理由の描写もないため(一応推測だけはできなくもないが、こんなのは統一された根拠じゃないからねぇ)、より一層ご都合主義感が浮き彫りになってしまった。
手放しで「よいエンディングだった」と言えない要因よな。

そして、この作品一番の不満はOP・EDともに歌手が下手。ド下手。聞くに堪えないレベルで下手。誰か知らんけど、二期のOPだけが唯一聞けるレベル。
歌は歌詞にて聞くにあらず。歌詞も要素の一つではあるが、メロディと歌声が9割だよ。それらが総じて良ければ歌詞の意味なんてわからなくても楽しめるはずなのだが(洋楽やクラシックの曲などはそうだし)、メロディそのものは良くても肝心の歌声が耳障りでパワーもなく、とにかく素人レベルを脱しない。そんなものを聞かされてもなぁ。最後の最後に初期OPを流すという演出は嫌いじゃないのだが、聞こえてくるのがアレだと萎えて仕方がないんだよなぁ。
物語はそれなりに良かっただけにこの部分だけは非常に残念でした。

アニメそのものの内容は近年のガンダムの中では一番良かった気がするよ。

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