本当は便利そうな事シリーズ(←近年オレンジはほぼリンクのルールにしている)に書き足していこうかと考えたぐらいだが、もうね、(現代)家庭西洋料理の上手く言えないが極限の便利さではないか?って。
逆に言うと、家庭料理でこれ以上何を望むのだろう?と感じるぐらい極限まで便利な事かな?って。
(調べたらラザニアみたいな生地の保存はやったことがあったんだな、面倒だったけれど)
「手打ちパスタの冷凍」
打ったパスタって
冷凍出来るんだっけ?
調べたら
(冒頭の写真みたいに布巾等で一晩寝かせ、水分を取ってから冷凍するとくっ付かなくて尚良いらしい)
ラップに包んで
ジプロック等に入れ
冷凍を出来るらしい。
試しに、余っていたチョリソーで
(辛いモノが苦手なので、セットで入っているチョリソーは食べずに、茹で汁とかで辛味を煮出して)
作っておいたトマトソースを加えて煮ていき
今回ナポリタンっぽくしたかったのだがケチャップが無かったから、以前コンビニでフランクフルトを買った時に付いてきたケチャップ(とアクセントでマスタードも入れちゃえ!!、マスタードには酸味もあるし)
冷凍したパスタはそのまま沸騰した湯に入れ、2分~3分
(今回麺の幅を少し太くしてあるので3分が良いみたい)
ナポリタンっぽいものにしたのが、なるほど、やや冷凍庫の中で乾燥が進む感じだが、全然これで「も」いい。
俺はこだわらない、問題無い!!!ということにしておけるレベル!!!
細かく言えばそりゃ違うけれど、保存が効くんだから、多少違っていてもこの程度なら問題はない。
(まだ冷凍臭も付いていないし、言われなきゃ解からん、多分・・・)
ってことは手打ちのうどんも冷凍出来るワケね・・・
なるほど~これで焦らされなくて済むよな・・・
※因みに、冷凍手打麺は、乾麺と違って直ぐに茹で上がってしまうので、湯を早く沸かし始めると蒸発をして時間も手間も無駄が出る。
初めてで焦っていたのか、これは盲点だったな・・・
「トマトソースの冷凍について(小分けVer.)」
※大量に作ってジプロック等のシート状に冷凍してパキパキ折って作る使い方や、タッパみたいなのに入れてレンチンする使い方等はよく見掛けるのだが、どうしても、あと少し食べ切れないトマトソースがあって・・・
(こういう時にどうするか?知りたかったので今回一緒に学びましょう)
じゃあ冷凍をしてみようと、こぼれないように器にラップを敷き
えいや・・・(←冷蔵庫でオイルがやや固まっていたのでスプーンでかき出す)
私が知っている本格的なピッツア用と又違って玉ねぎ入りなので結構シッカリとしているんだな
クルクルと巻いて上を何かで止める。
ジプロックみたいなのに入れて冷凍したら
(平らな皿に移しても良いのだがね・・・)
冷凍出来ているので、皿が邪魔だったから取り外し
これで保存
解凍する時はレンチンや湯だとラップが溶けそうなので、お椀等に入れた水にラップと凍結で張り付いている底や側面部分をササっと濡らしていると、ワリと直ぐ溶けて剥がれるようになる。
(給湯器のぬるま湯でもいいかもしれないが、まあ水でいいなら水で・・・)
※決っしてラップ上部を手放して中に水を入れないように!!(そこだけ注意)
溶けたら、炒め加熱をしている具にパスタを茹でる時の茹で汁と共にポトンと・・・
(溶けるまで多少は時間がかかるので、茹で汁を多目にしておいたら、ある瞬間から木べらで簡単に壊せ崩れた)
今回は、パスタではなく上記最後の冷凍うどん(きし麺みたいな)で余りものの処理として、食べられるモノなのか?確認。
まあ、
・卵とオリーブオイル入りのパスタ生地をうどんには出来ないが、
・ブジアーテみたいに、水と粉だけで塩すら入れない生地もあるから、うどんからパスタにはし易いのかもしれないな
(私の場合、製麺機でつい薄く長く伸ばしてしまうし)。
ソースと合わせ、パスタと違いうどんに塩が多少入っているから、最後の味付けの塩気を少し控えてみる。
野菜類を入れれば良かったがなんかボーっとしていたのと、解凍が本当に出来るのか?とか色々テンパっていて、アサリだけになってしまった為、ハーブ類を少し多めにした。
・煮上がり前にタイム
・バジル
・オレガノ
・追いオリーブオイルでイタリアンっ「ぽく」&コクを出してややミルキーな感じに・・・
やや厚いパスタ(うちの製麺機で線番3の厚み)だと冷凍をした場合3分でもよさそうだが、
この薄さ(うちの製麺機で線番4の厚み)のウドンだとやや水気が多いのか、2分でいいかも?
(線番3のパスタも3分やるとやや柔いのだろうか?ということは線番3だと2分半でOKか)
まあ、グタグタってワケでもなくそれなりにパスタになってモチっと感もあったのだけれど、夜食や朝に食べてもありかな?ってぐらいの弾力というか。
一般的には全然・・・乾麺を昔の袋に書かれている計測時間で茹でた程度。
(アルデンテはイタリアでさえここ100年~150年ぐらいの文化なので、昔は日本へ発送されるパッケージも現在より1分ぐらい多かった袋も偶に観かけた、麺の太さにもよるが、家だと基本どちらにでも使える1.7mmのパスタ乾麺にしているので)
パスタが足りなければパン(今回は運良く優しい味のフォカッチャ)を少し齧る。
よく「パスタは日本の味噌汁に値する」と評される意味が解かる。
パスタの具を乗せて食べても・・・
(奥に観えるタイムの茎は取り出すか最初から外して入れれば良かったね・・・まあ家なら気にしないけれど、こういう部分が自分の至らないところなんだなー、やってみると解かる)
逆に言うと、家庭料理でこれ以上何を望むのだろう?と感じるぐらい極限まで便利な事かな?って。
(調べたらラザニアみたいな生地の保存はやったことがあったんだな、面倒だったけれど)
「手打ちパスタの冷凍」
打ったパスタって
冷凍出来るんだっけ?
調べたら
(冒頭の写真みたいに布巾等で一晩寝かせ、水分を取ってから冷凍するとくっ付かなくて尚良いらしい)
ラップに包んで
ジプロック等に入れ
冷凍を出来るらしい。
試しに、余っていたチョリソーで
(辛いモノが苦手なので、セットで入っているチョリソーは食べずに、茹で汁とかで辛味を煮出して)
作っておいたトマトソースを加えて煮ていき
今回ナポリタンっぽくしたかったのだがケチャップが無かったから、以前コンビニでフランクフルトを買った時に付いてきたケチャップ(とアクセントでマスタードも入れちゃえ!!、マスタードには酸味もあるし)
冷凍したパスタはそのまま沸騰した湯に入れ、2分~3分
(今回麺の幅を少し太くしてあるので3分が良いみたい)
ナポリタンっぽいものにしたのが、なるほど、やや冷凍庫の中で乾燥が進む感じだが、全然これで「も」いい。
俺はこだわらない、問題無い!!!ということにしておけるレベル!!!
細かく言えばそりゃ違うけれど、保存が効くんだから、多少違っていてもこの程度なら問題はない。
(まだ冷凍臭も付いていないし、言われなきゃ解からん、多分・・・)
ってことは手打ちのうどんも冷凍出来るワケね・・・
なるほど~これで焦らされなくて済むよな・・・
※因みに、冷凍手打麺は、乾麺と違って直ぐに茹で上がってしまうので、湯を早く沸かし始めると蒸発をして時間も手間も無駄が出る。
初めてで焦っていたのか、これは盲点だったな・・・
「トマトソースの冷凍について(小分けVer.)」
※大量に作ってジプロック等のシート状に冷凍してパキパキ折って作る使い方や、タッパみたいなのに入れてレンチンする使い方等はよく見掛けるのだが、どうしても、あと少し食べ切れないトマトソースがあって・・・
(こういう時にどうするか?知りたかったので今回一緒に学びましょう)
じゃあ冷凍をしてみようと、こぼれないように器にラップを敷き
えいや・・・(←冷蔵庫でオイルがやや固まっていたのでスプーンでかき出す)
私が知っている本格的なピッツア用と又違って玉ねぎ入りなので結構シッカリとしているんだな
クルクルと巻いて上を何かで止める。
ジプロックみたいなのに入れて冷凍したら
(平らな皿に移しても良いのだがね・・・)
冷凍出来ているので、皿が邪魔だったから取り外し
これで保存
解凍する時はレンチンや湯だとラップが溶けそうなので、お椀等に入れた水にラップと凍結で張り付いている底や側面部分をササっと濡らしていると、ワリと直ぐ溶けて剥がれるようになる。
(給湯器のぬるま湯でもいいかもしれないが、まあ水でいいなら水で・・・)
※決っしてラップ上部を手放して中に水を入れないように!!(そこだけ注意)
溶けたら、炒め加熱をしている具にパスタを茹でる時の茹で汁と共にポトンと・・・
(溶けるまで多少は時間がかかるので、茹で汁を多目にしておいたら、ある瞬間から木べらで簡単に壊せ崩れた)
今回は、パスタではなく上記最後の冷凍うどん(きし麺みたいな)で余りものの処理として、食べられるモノなのか?確認。
まあ、
・卵とオリーブオイル入りのパスタ生地をうどんには出来ないが、
・ブジアーテみたいに、水と粉だけで塩すら入れない生地もあるから、うどんからパスタにはし易いのかもしれないな
(私の場合、製麺機でつい薄く長く伸ばしてしまうし)。
ソースと合わせ、パスタと違いうどんに塩が多少入っているから、最後の味付けの塩気を少し控えてみる。
野菜類を入れれば良かったがなんかボーっとしていたのと、解凍が本当に出来るのか?とか色々テンパっていて、アサリだけになってしまった為、ハーブ類を少し多めにした。
・煮上がり前にタイム
・バジル
・オレガノ
・追いオリーブオイルでイタリアンっ「ぽく」&コクを出してややミルキーな感じに・・・
やや厚いパスタ(うちの製麺機で線番3の厚み)だと冷凍をした場合3分でもよさそうだが、
この薄さ(うちの製麺機で線番4の厚み)のウドンだとやや水気が多いのか、2分でいいかも?
(線番3のパスタも3分やるとやや柔いのだろうか?ということは線番3だと2分半でOKか)
まあ、グタグタってワケでもなくそれなりにパスタになってモチっと感もあったのだけれど、夜食や朝に食べてもありかな?ってぐらいの弾力というか。
一般的には全然・・・乾麺を昔の袋に書かれている計測時間で茹でた程度。
(アルデンテはイタリアでさえここ100年~150年ぐらいの文化なので、昔は日本へ発送されるパッケージも現在より1分ぐらい多かった袋も偶に観かけた、麺の太さにもよるが、家だと基本どちらにでも使える1.7mmのパスタ乾麺にしているので)
パスタが足りなければパン(今回は運良く優しい味のフォカッチャ)を少し齧る。
よく「パスタは日本の味噌汁に値する」と評される意味が解かる。
パスタの具を乗せて食べても・・・
(奥に観えるタイムの茎は取り出すか最初から外して入れれば良かったね・・・まあ家なら気にしないけれど、こういう部分が自分の至らないところなんだなー、やってみると解かる)