いろいろなもの5が満杯なのでこちらに書いていく。
(随時更新)
丁度イギリスらしく10枚切りのパンが手に入ったので(切ってくれた)
以前紹介したイギリスのトーストサンドはやはりトーストを
無塩バターを塗ったパンでサンドするらしい。
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やはり外に黒コショウと塩をかけると、手で持った時、こぼれちゃうよな~・・・
(※ミミは、
以前紹介したトーストサンドみたく外して置いた方が美味しいかもしれない)
↓
やっぱりグリルで焼くと早いな・・・
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↓
折角だから焼いておいて小腹が空いた時にも。
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10枚切りは合理的でとても便利
国産のグレープフルーツ、熊本か!!凄いな!!(地震があったのに)
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国産であるんだ?!!スゲー!!!
輸入では無いから『防ばい剤』・『防カビ剤』(←共にポストハーベストの日本名、柑橘類の売り場に小さいフォントで書かれている)を使わないハズ。
(
『ポジティブライン』で”摂取し過ぎなければただちに影響が出ない”と策定されてから四十数年経って、今、世の中の癌の発生率はどうだろうか?)
銀だこ本店のたこ焼きはその場で鰹節を削って下さる。
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タコも真ダコを使っているとの情報。
(基本、ドラマの『SPEC』で知ったネギ系やネギポン酢が好きなんだが、←私のドラマは『SPEC』で時間が止まっている)
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ふと、気付いたんだ、全国同じ味ってスゲーことじゃねーかって。
(多少の差はあるのかもしれないが、「銀だこの味」~ってあるんだなって)
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ラムネとかアイスキャンディーが売っているのは、夏の風流を感じられて良かった。
茄子の塩もみがとりあえず、大好きなんだけれど
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山葵を乗せて食べたり、山葵醤油にちょっぴり漬けて食べたりしても、
キレがあって良い
岩国にある桜庵三木屋さんの岩どら。
(「おいでませ山口物産館」)
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最近、どらやきにちょっと興味をもってきた自分だが優しめな味。
山口県は(『柑太鼓』も好きだが)、合うような気がする。
祖母・祖父が中国地方~九州系だからだろうか?
自分が関東人なのに、味覚は関西系だからかなぁ。
「菜根譚」にも、
「濃い味はその場だけの美味しさで長続きしない、素朴な淡い味にこそ真の味がある」
と書かれている。
「足るを知れ!!」って事だと思う。
重箱の隅をつつくように完璧にしてしまうよりも、少し足りないぐらいが丁度良いらしい、
今の世の中、ブレーキが効かなくなってはいないだろうか?
塩・胡椒で作ったオムレツの練習で失敗をしたら、温かいご飯の上に乗せて醤油を
『少し』垂らすとこれが又、美味しい。
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江戸時代に著された「万宝料理玉手箱」の
前編でもある「卵百珍」(←103の玉子料理が掲載されている)には「玉子飯」という煎り玉子をご飯の上にかけ、すまし汁を張り、三つ葉を乗せる方法や、錦糸卵を乗せるモノ・黄身を裏ごしして乗せる「山吹飯」等が存在をするので、目玉焼きご飯があるのだから、これが合わないワケがない。
(※因みに煎り玉子は僅かに砂糖を入れると色よくフワっとするが甘いのが苦手なので云々・・・)
お祭りで頂いた焼きそばとキャベツが余っていたので、
モヤシとニンジン・豚小間を足して野菜炒め風にし、ご飯のおかずにすると・・・、
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これだけでタンパク質とビタミン・繊維が摂取出来る。
(
麺が炭水化物なのでご飯を少し減らしてみた)
※(「焼きそば」は)胡椒を効かすと味がシマル!!
築地場内で食べたお寿司
築地のお寿司ってシャリの酸味がそんなに効いてないんだな・・・、高級鮓は寿司政や青木(なんで好きでもない妹分みたいな子とあんな高い鮓を・・・)とか江戸前ばかり食べてきたから、自分も
寿司飯を作る時はそれを基本にしてきたし、随分違う事に驚いた。
(個人的にはシャリに酸味があった方が好き、寿司っぽいつーか)
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いくら巻きがあった事は面白い。
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豊洲はフードコートになる所もあるらしいからどうなるのだろう?って。
イギリス風に
パンを10枚切りにスライスしてもらったので、折角だから
トーストにして食べようとしたが無塩バターは自分で塩をかける事に今更気付いた。笑
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まあ、かければいいだけなのだけれどね、
自分で塩分を調節出来るし。
(こうするとかける塩にもコダワってみたくなるな、いつか、ドイツの塩とかヒマラヤの塩を持っているんだけれどね、なんか使わない、
ドイツの塩はアマリに肉に合う塩で、ビジネスをする時の為にとってあるんだ。ヒマラヤの塩は盛り塩にしてある、効かねーけど)
築地場内のすし玉青木の手焼き卵焼き
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ネットでは玄人向きて書かれていたけれど、食べてみたら自分はここのが好きだな。
お鮓屋さんで食べる卵焼だ・・・
(こんな美味しいものがあるなんて、もっと日々買いに来れば良かった)
濃いとか薄いではなく味があるパンって無塩バターを漬けても味があるんだな。
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あくまでも塩気が濃い・薄いや酸味ではなく(←本当はあんまり酸味を出してはいけないモノらしい)、
酵母の味があれば=酸味があれば=塩気が少なくても良い!!
「かっぱえびせん」を貰ったのだが、普段おかしを食べなかったけれど、改めて食べるとおいしいな、これ、
昔のCMで「やめられないとまらない」なんてあったけれど、本当にそうだな。
しかも
裏面に作り方が描かれていて、コレってノンフライでフライパンで焼くのか!!!、で、膨張剤を入れているから膨らむという・・・
おお~、
これは知らなかった(再現したくなるがやめておこう)。
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かっぱえびせんのカッパってなんで河童なんだ?
有名店の「ロブスターロール」を初めて食べた(シュリンプとロブスター)。
よく昔レッドロブスターのCMとかが流行った頃にうちは行った事が無かったのでロブスター自体ほぼ初めて!!
調べるとロブスターとはザックリ言えば伊勢海老~ザリガニまで大型の甲殻類を指し示すらしい。
(細かい分類では2種類)
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シュリンプは~普通に・・・安心した味、かな。
そして初ロブスターは流石に鮮度抜群ではあったが、結構塩気が強いのね・・・
これがアメリカ人の舌か(まあ黄色人種とは味蕾の数が違うから・・・)。
サンフランシスコのクラムチャウダーに付いてきたサワードウの味が強かった事やアメリカ菓子のクッキング本のレシピ通りに作ると味が強い事がなんだか納得出来た。
(「本来天然酵母でパンを作る事自体は酸味を出してはいけない」らしいとパン屋さんに聞いた)
これが売れているんだものなー。
和菓子を箸を使ってチョビチョビ食べたら
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ビミョーにイマイチだった。
甘さが強い羊羹だとチョビチョビは合うんだけれど、大福はやっぱり違うのか。
この箱の形状がよく考えられているなぁ~って。
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蓋をすると
強度が高まる。
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持ち帰りの時に良いよな。
玉子とか常温に戻さず遊びでササッと作っていたミニ・オムレツが少し良さ気だったので、
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写真撮ろうとカメラ探してミニフライパンにミニオムレツを乗せたままウロウロしてしまって火が入ってしまったがワリとトロトロに出来た。
(常温でよく白身のコシを切れば、均等に火が入ったのにな)
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トントンはまだ失敗する確立が高いから、菜箸を奥に突っ込んで一気にひっくり返し、
↓
フライパンの奥に押しやって
↓
又、ヒックリ返す方法を採用すると失敗しヅライ気がした。
「てんや」に酒場なんてあるのか!!!、そりゃ天麩羅と、ビールorハイボールなんて美味いに決まっている!!!
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天麩羅って敷居が高かったけれど、こういう気軽に食べられる所があればもっと和食が身近なモノになるんだろうな。
(昔、東天会=東京天麩羅料理会=のスタンプラリーで日本橋の天麩羅屋さんへ行って感動したが)
これはこれでアリだと思う。
行ってみたい。
結構前、世の中に「すじこ」の握りがある事を知った。
スーパーへ行って、すじこをみてみたが高くて(←こんな高かったっけ?、ご飯を食べ過ぎてしまうのと塩辛いのが苦手であまり買ったことがなかったが・・・)、
何ヶ月も我慢していた
が、
少量を安く売っている瞬間があったので、今しかないと・・・
(
半分は小さいタッパに入れ熱々のご飯で)
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写真ではもっと「こぼれすじこ」みたいにしていたが、流石に塩辛いかな?と適度で様々な大きさで握ってみた。
真ん中に山葵を入れて、
酢飯は少し酸味が強い方が「すじこ」のアタック感に負けないだろう。
塩辛いのが苦手なのだが、
醤油に少しつけるか?、塗るかした方が味わいが深かった(不思議なものだった・・・)
ただ米国産でこの色付けは・・・原材料を観る事はしなかった・・・(怖くて)
あと
マジで握りづらかったんだ。
平日休みなら平日しか行けない場所へ行ってみる事も話のネタに。
(大金を出せば出来る事ではなく時間をかけなければ出来ない事の凄さを大切に)
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揚げ物の
パン粉を引き出しに入れて作業&移動スペースをより確保し、同時にパン粉が乾燥しないようにしていたのは(TVとかでは観た事があったけれど
実際に観たのはこれが初めてで)勉強になった。
無駄な事は何も無い!
豚ナンコツと角煮を同時に煮た物を乗せた
熟成自家製麺で
自家製ラーメンを
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普段、ラーメンは食べないんだけれど麺が打てると面白くて・・・!!
(
茹で時間は概ね2分で良いな、
10秒~20秒で凄く麺の印象が変わってしまう)
簡易タレに使う
チキンスープの素が無かったので、和風ダシの素で作ったら、コクのコントロールが難しかった。
(それでも家庭では普通以上だと思う、謙遜しても)
ワリかし大きな
道路を隔てて遠めに観た時に
「何のお店なのか?」が解る看板の文字の大きさってあるんだなって
(あと視線も大事、視界に入るか)
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ふと
街中を自分の足で歩いていて知った。
夏蜜柑のシャーベットを頂いたんだけれど、
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夏蜜柑ってもっと苦いのかと思ったけれど、美味しかったな~、これ。
甘過ぎなくて丁度良いし。
前書いたかなぁ~(写真が出てきたので)、辛いものは苦手だけれど相当無理して生胡椒の味をみてみた。
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凄い爽やか、山椒・花山椒に似ている感じか。
クリームチーズとかと合わせてみたいな。
大岡山はパン屋さんが多い町。
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ドイツパンを出している店が多いというのは、その地域が余程パンレベルが高いんだなって証拠に感じた。
でないと、フランスパンを飛び越え、最終的に辿り着くドイツパンに辿り着かないもの、それが何軒か。
↓
更に、TVにも出たらしいがメロンパンファクトリーのラスク。
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ラスクって苦手なのだが、ラスク嫌いの自分が美味しい!!って思えるラスクだった。
↓
少し足を伸ばしてBoulangerie Towaie(トワイエ)さんのクリームパン。
あまりにも美味しくて・・・
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カスタードクリームやクリームパン好きなら、1度は来るべし!!(そう言い切ってもおかしくない)という感じのクリームパンだった。
(他のパンも美味しいんだが、やりきった感がある)
凄い・・・ここ、マジで。
焼きそばが余っていて(古くなりそうだったので)、
豚肉が無かったから先に1度炒めたシーフードを入れて広島風のお好み焼きを作った。
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美味しかった。
ソースを甘くしたくない場合は、普通のソースにウスターソースを混ぜるらしい。
今回ソースも無かったので(←基本、関東人ソースを何種類も常備していない、個人的にはウスターの方が好きだし)、余っていた焼きそばソースと
イギリスのHPソース(←やはり余っていた、元々ソース使わん)を混ぜて。
美味しかったな~、キャベツが蒸され、甘くなって。
頂いたクッキーチョコアイスに途中から凍結させたフルーツを乗せてみた。
甘いのが苦手だから、普段スイーツなどは食べないので、何かに何かを足すなんて考えられなかったが(料理は引き算だし)、お菓子って足し算なんだなーって改めて理解出来た。
コッテリした
アイスクリームを酸味でサッパリさせるという効果があるんだなーって知る事が出来た。
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(料理とはアプローチが違うんだな・・・)
これはオツな味。
シイラって初めて見た。
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よくフィッシュバーガーとかで使うヤツだよな。
(最近は)売っているのか・・・
お付き合いで飲む事になったが、折角なのでまだ勉強をと思い、キュウリのサワーを。
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昔は「すりおろしたもの(キュウリ・サワー)」を飲食業の雑誌で稀に見かけたけれど、自分、スライスは初めてかも(焼酎ブームでサワー飲まなかったし、アルコールは勉強で呑むだけで、そんな飲む人では無いし、
実は飲食が勉強だから酔えないし、愉しくないの)。
本当にメロンの味がした!!、
キュウリが瓜科だって改めて実感。
美味しかったなー。
英国のお菓子「フラップジャップ」を初めて食べた。
(作るにも何にも先ず食べた事が無いと始まらない・・・)
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これはナッツVer.だから(他にレーズンVer.)最初、うっ、硬てぇと思ったけれど、
大麦の味がかなりして、なんだから懐かしくて健康に良さそうな気がした。
穀物~って感じ。
穀物ギッシリのバーって感じのもっと硬いヤツ、
アタマに浮かんだイメージは黒。
(飲み込んだ後、しばらくすると夏場のよく煮出した美味しい麦茶の様な懐かしい風味が)
以前、
江戸時代にカツオの刺身はカラシ醤油で食べていたと紹介したが、カツオのタタキで・・・
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むしろカツオのタタキの方が、
焼く事で染み出た油脂成分のアタック感じの強いクドさを溶きガラシが絶妙に差し引いてくれて美味しい。
なんだこれ?、凄いぞ!!?
↓
寿司にして(
間にカラシを入れて)も凄まじく美味しい。
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塩で食べてみたが、これは自分にはちょっと荒過ぎる味になった。
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たたきをつくる時に塩を使うから、塩+塩できっとアタック感が強くなるのだろうな。
(カラシ+醤油の方が断然美味しかった!!)
池袋のタカセでなんとなく。コーヒークリームがかかったやつ。
凄いセンスとバランスがタカセらしくもありゼツミョーな味だった。
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スポンジの部分が洋菓子のタカセはやはり洋菓子なんだなと改めて思った。
最初、三杯酢を作っておいたんだけれど
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野菜を煮た煮汁(しかも鯛のアラ出汁)が余っていたので
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やや
甘い煮汁だったので、
これに酢を足せば三杯酢になるんじゃね?って
不思議な優しさの三杯酢になるんだよ。
↓
春雨を3~4分茹でて(
鍋物の時は2~3分orそのままで、戻し時間が違うんだな)
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水洗いして、ザルで水切をし
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キュウリとミョウガを切って
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珍しい
『春雨の酢の物』にした(心太とかはあるよね)。
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左が普通の三杯酢、右が野菜を煮たダシに酢を入れて改良した三杯酢
どっちも美味しい・・・
(
あまり酢の物って食べないから、どっちが正解か解らないが、マジでどっちも美味しいんだ)
和食って地味に応用が凄い・・・。
みかん大福だって
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中に蜜柑と白餡(?)みたいなのが入っていて瑞々しい水菓子のようだ。
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蜜柑だけでもいいぐらい(実は・・・)蜜柑が好き。
市販の角煮が安かったのでその煮汁が濃かったから冷蔵庫で取っておいて
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チギリこんにゃくの煮物に
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唐辛子を効かせ過ぎてしまった。
ファミマのオレンジチョコピールが入ったスコーン。
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これが、本当に美味しいのだが(←美味しくて写真を撮り忘れた、味に柑橘系のキレがあるというか・・・)、パッケージの裏のインクが植物由来の原材料を使っているとの事だった。
頂いた出し汁が余っていたので、タッパに入れて常備菜にしておいた茹でたオクラにハサミで切り入れ、
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オクラのお吸い物仕立てにしてみた。
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最初からオクラを入れ、沸いた瞬間に、塩少々と醤油少々で、数秒。
なんともなしに、この自然の青さが心地良い!!
やはりスープものは自然に身体の底からチカラが湧いてくる感じ。
(たまにだろうけれど好みでトロロ昆布を入れても面白かったかも)
味噌汁でなくてもアリだな。
魚をほぐした身に柑橘類をかけて、和食プラス大きなオムレツ。
↑これなら小さい子もお魚が好きなるかな?
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玉子は大きかったなので次回の食事に回して(日本人的に多くても2個ぐらいまでだろ・・・)、久しぶりの煎茶で〆る。
アンパンに黒胡麻って凄く合うんだ・・・
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知らなかった。
よく観ると、熱伝導が良く強度が高くて長持ちをする雪平鍋(行平鍋)の内側に目盛りが付いていた!!
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これは便利だ!!、1手間減るもの。
(
何百件・何千件と作っているうちの毎回の1手間が減る事は肉体的にかなり効率が助かる)
世の中には人々の為になるモノ凄い事を考え付く人が居るのだな。
普段、歯応えが無くて甘い物はあまり食べないのが、このプリンが美味しいのよ。
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無着色・無添加・保存料無に、ほぼハズれはない!!と改めて思った。
カラメルがあまり好きでは無いから(恐らく、無着色・無添加・保存料無や無化調が好きな人はカラメルのアタック感や香ばしさや
燻香・強い味を感じ取り過ぎて苦手なのだと思う)
このプリンのカラメルは、強い味を抑えつつ、万人向けに一応入っているけれど、カラメルの中でも優しめな方という印象を受けた、自分的にはカラメルが無くても・・・全然OKって感じだけど、まあ一般人やバイヤーさんを通すにはね・・・。
(まあ、あってもこのぐらいならなんとかって感じ)
優しくて、未来を担う子供達や若い人々に食べてもらいたい味だなって思った。
料理や製菓で余った玉子の白身なんだけれど、メレンゲって甘いからそんなに好きじゃないので、
江戸時代の近藤勇も好きだったという「たまごふわふわ」のイメージで温めたダシに溶いて、少量の醤油とホントに極僅かな塩で味を整えたら・・・
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シャープでキレのある玉子スープみたいになった。
和風ダシ(←ダシの素だけれど)+玉子+醤油、
美味しいに決まっている・・・!!
渋谷ストリームの『BaKING SHU』のハード系のパン2種。
惣菜系のパンに注目が集まっているが、やはりパン好きとしては、
先ずは普通のパンの味をみてから(←その街・その地域の空気と水や湿気で醸し出される味)、
他のパンへ流れたいなと心の中で考えているので。
先の情報でメゾンカイザーに似ているのかな?と思ったが、メゾンカイザーとは又方向性が違う感じ。
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写真(向かって)
左の網目模様のパンが小麦の味が凄く出ていて美味しかった。
噛み締める程に小麦の味が染み出してくる感じ、これ日本人、好きだぞ・・・
(関口フランスパンを思い出すぐらいにとっつき易い、あと自分が最近ハマっているリュスティックみたいな優しさも感じられつつ、周りのクラストがバリバリっと、
でも硬過ぎず優しい)
、
右のラグビーボール状の四郎(だったかな?)は、ライ麦の酸味がふんわりきて、やや玄人向けか。
ミョウガをタッパに入れておくと、味噌汁とかにパッと入れられて良いな!!
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やはり薬味系は切っておくと家でパッと使える。
フランスパンに林檎とブリーチーズの組み合わせって合うんだな。
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チーズが好き過ぎて、いつもそのまま食べるから、こんな贅沢で勿体無い食べ方はしたことが無かったが、出てきたので折角だからこういう機会に試しておいて良かった。
そのままがやはり好きだけれど、これも良い!!
なるほどね。
インドカレーを味噌汁並みの感覚で作れる様になった。
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まだ30分前後ぐらいはかかるけれど・・・
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↑こうするとカレー屋さんチックじゃね?
(製菓用のタルトの器型に入れて)
納豆に
自家製なめたけを和えたら
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大変美味しかった。
2018年10月6日正午、築地市場が営業を終了した。
・昔、
お客様の商品を売る為に、深夜お客様と築地に軽トラで入ってトラックから荷降ろしをし、朝方「やっちゃば(青果売り場)」で大声を出してお客様の商品を売り続けたなぁ・・・
それから家に一旦帰ってから一寝入りしてから出社、この日は営業アポを入れない様に調整をしていた。
(それが営業に繋がった、その人とは助けつ助けられつつ・・・、築地の良い思い出だなぁ)
・他にも都下の
マグロ丼屋を手伝っている時(←深く入るとヤバイと感じたけれど、無下に断れなくて)、朝4時に電話がかかってきて「お願い、足りないんだアレ買ってきて!!、直ぐ!!」って・・・涙
↓
大体こうなる事も覚悟はしていたから「出勤が遅れますけれど良いですか?」って訊いたら、
↓
「ランチの仕込みに間に合えば良いから買ってきて、本お願い!!」って言われ、
市場中を回ったものなぁ。
俺、お金をちょろまかさないから信用はあるんだ。
嘘付かないし、誇大に自分が出来るって一切言わない、忍者みたいな現実主義だし。
仕事を依頼する側に取ったら確実に計算出来るらしい。
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中栄さんのシーフードカレーと
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ポークとハヤシの合いがけ
(元々ハヤシ自体をあまり食べないのだが、築地では最後だし)
いろいろなもの5でも書いたが、皆印度カレーを頼むけれど、辛いものが苦手な自分は
中栄さんのビーフカレーが好き!!。
(もう結構行っているが、最初こんなに1発でハマったのは初めてかも?って感じた)
仕事で関わった築地が無くなって寂しいし、自転車で行っていた近隣の人達は今後は一体どうなるのだろう?
その地域の空気の風味、その地域の水の風味ってあるし。
(
パンなんか特にその地域の酸素を吸って発酵するから地域の特徴が出易い。
水も鍋を洗い続ける水や
床を掃除する水は買ったミネラルウォーターではないだろうから、
何十年と経てばその地域の水の特徴が調理器具や調理場に染み込んで、それが酸素や調理器具からパンの酵母の風味や料理に影響をするだろうから、
自分は知らない町に行ったら先ずパンを食べる事にしている。=それは同じ有名チェーン店でも味が違う事に表れているハズ)
ウインナご飯をしたが、炒めたウインナより
茹でたウインナと練りカラシの方が自分は良いと思う(シツコクて)。
荒挽きでなく、
安いウインナなら炒めた方が良いのかな?
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↑折角だからタコさんにしてみた
↓
やはりウインナごはんはボイルとカラシに限る。
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キレが出るんだよ。
谷根千のイナムラショウゾウで飲んだコーヒー
(ワールドバリスタチャンピオンシップ準優勝の門脇洋之さんという方が特別にブレンドしローストしたモノらしい)
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ウマいっ、銀座ランブル以来(←たまに波があったが)、元々、紅茶党だから紅茶ばかり飲んでいるという事もあるが美味しいコーヒーに出合えなくて(大阪の純喫茶で1回美味しいのがあったけれど、あと超高級なハワイ・コナの豆)、久しぶりに美味しいコーヒーに出会えた感じ。
(チョコは詳しくないけれど、舌触りがトロリとして美味しいよ!!)
カップも美しい!!(そして持ち易い)
前、書いたかもしれないが写真の整理をしていて、赤羽駅近くの喫茶店「友路有」で食べたプリン。
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甘過ぎるものが苦手な自分にとってこのカラメルなら食べられると初めて感じたカラメルのプリン。
(市販のプリンはカラメル部分要らなくね?って思うぐらい苦手)
このプリンだけはカラメルのコクと苦味・甘さ・プリンとのバランス・クリームの量・全体のバランスが突き詰められている気がした。
そんなにプリンに詳しくないのだが、初めてプリンがここでは別格のスイーツだと感じた。
切り方も自信があるんだろうな・・・
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コーヒーも(勿論、自分はブラックで飲むのだが、普段は紅茶党だけれど折角純喫茶に来たのだから)、キレがあって、スッキリとしつつ酸味とコクが追従してきていて美味しい。
独自のセンスで都内に店舗数を増やしてきていて、又行ってみたいなって。
前も書いたかもしれないが群馬発「ガトーフェスタ ハラダ」のガトーラスク、
「グーテ・デ・ロワ~ホワイトチョコレート」が美味しい。
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溶け易いから(溶けると味が変るんだろうな)10月~5月下旬しか販売されないらしい。
スゴイな。
群馬、お菓子、(和洋問わず)美味しいな。。。
ミルクティーってこれぐらい牛乳を入れても、まるでホットミルクの様で美味しいんだな
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低脂肪だけれど、きちんと乳化している感じでトロリとして舌と喉を通る時に優しい。
つい先日気付いたんだが、豚肉を蒸した湯が余っていたので豚汁の素(←
肉と野菜を大量に茹でただけ)を大量に作っておいて・・・、
↓
味噌や醤油で味を付けてしまうと保存がもちにくいから、
そのままタッパに入れ冷蔵庫で保存しておいて、
↓
数日後、朝、野菜を摂取しなければ・・・と
寝ボケてそのまま温めてしまったものを食べたら・・・、
(しかも無塩バターを塗ったパンと共に・・・)
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味が無くても、
豚肉という動物が持つ本来の塩気と
野菜の出汁だけで十分味わえたし、
パンも無塩バターに塩をかけなくて市販されているパンに入っている塩気だけで全く問題なく食べる事が出来た。
パンは勿論だけれど、動物性の素材には塩気があるんだよ!!
※又、味噌味も醤油味も付いていない豚汁(?)だったので、給食の
ポトフみたいにパンに合ったのかも。
学生時代はパンになんだこの薄いスープは?と思っていたけれど、優しかった
給食に感謝!!
(食べられるだけマシだよな・・・、作ってもらえるだけマシ・皿洗いしてくれるだけマシ。もしかしたら学校は宗教とかに関係なく
感謝を学ぶ場所だったのかも?)
ヤギ肉
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これだけ香辛料に漬け込めば何の肉だか解らぬ
シメジを使い分ける事を覚えたので(←今まで恐らく業務用的に使い切っていたので毎日同じ物が続いたワケで)
↓
余っていたから
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炒めた後、
バーボン・ウイスキー・ソースの要領で牛乳で煮詰めて味を付け。
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超、安く買った冷蔵(冷凍?)ピザ(←ローマ生地)の上に乗せて焼いた。
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もの凄い美味しさだった。
希少なアイスランド産のラム肉
アイスランドが島国でバイキングが持ち込んで以来変化していない中世代の種で、穀物ではなく牧草やハーブを食べて育てた羊
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肉質は~うん、確かに軟らかい、脂質も上品でアッサリしているのにコクがある。
牧草やハーブを食べているので、キチンと草の香りがシッカリしている、
羊の香りは寧ろ牧草やハーブを食べる安全な香りだと理解出来た。
先日ツナとトマト・チーズのホットサンドを食べて、世の中にこんな美味しいものがあるとは・・・でも、ホットサンドメーカー無しで作れないかな?と
偶然サンドイッチ用のパンがあったので
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中央に具を載せ(←乗せ過ぎない)挟んで、包丁のミネで端を押し潰す。
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ランチ○ックまでは出来る(←あれよく常温で何週間ももつよな・・・って)
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オーブンで焼く方法
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フライパンに油を敷いて焼いてみる方法
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蓋をすると早いが
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焦げるし、ホットサンドメーカーみたいに押し潰せない
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なのでパン同士の接地面にマヨを塗り
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皿で抑えて焼く。
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やや近い感じで
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ワリと美味しい。
味噌味のすき焼き(ほぼ牛鍋)を久しぶりにやった時、玉子をつけるっていつの時代からあるのだろう?と調べていたら
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玉子は明治時代のようだが、余った汁をご飯にかけることが、
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牛丼の原型になったと知った。
(吉野家は元々吉野屋と表記して日本橋にあったそうだ)
さて、1番高価なワサビはこの3種のうちどれでしょう?
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答えは1番左、色が1番艶やかではないのに、1番混ぜ物が少なく身体に良い本物。
本物を見分ける目を持ちたいモノだし、なるべく自然な世の中になって欲しい。
(ガチでキレのあるワサビが大好きだから!!)
食には味の濃淡旨味・価格だけでなく、
何処かにキレもあった方が良いと思うんだよね。
なんでもそうだと思うが事務作業にならず(←事務作業だって心を込めたいし)、食のキレ・極限まで磨こうとする洗練さを意識していたい。
このフォークが、タベヅライかなと思ったが使ってみたら思ったより使い易かった。
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こういうのもアリなんだな・・・
デパートの催事場で全国の駅弁を販売していて、観に行ったら平均1300円~1500円ぐらいしていて高いと2千円ぐらいしていたので、アホらしくなってやめた。
(旅行でもないし電車の中で食べられないのに2時間とか並んで2千円は無理って)
出せて旅行の駅弁でも980円を超えたらちょっと高いと感じざるえない(←それが庶民の感覚では?)
↓
で、弁当の他に全国のパンとかお菓子も販売をしていた中に大阪のミックスジュースのブースがあった。
以前、大阪へ行った時、たこ焼きとオムライス・おでん・けつねうどん・純喫茶は行ったが、ミックスジュースについては調べて行かなかったので駅で素通りしてしまっていた。
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きっと銭湯とかにあるフルーツ牛乳みたいなものだろうと思っていたら、実際はもっとフルーツの酸味がシャープに前面に表れる感じで、思ったよりキレ味があってサッパリ・スッキリとしている。
氷もシャリシャリと心地良いし、銭湯のフルーツ牛乳をイメージしていたから、凄くこれはモダンだなって気がした。
似て非なるものなのだな。
最近ハマっている角切り林檎に砂糖とヨーグルトを混ぜたもの。
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林檎が甘ければ砂糖、そんなに要らんかも。
海老の殻で出汁を取ってチキンの出汁と合わせて「おでん」にした。
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美味しいんだけれど、ちょっとエビ臭さが強いな、海老が嫌いになりそう。
美味しいんだけれどね、ちょっと強過ぎるというか。
(アメリケーヌソースみたいに炒めてから使えば良かったのかな?)
魚出汁だと一切間違わず合うんだけれどな。
おでんは好きじゃないが、おでん屋を短期間だがしていた事があるので、自然に身に付いている。
やっぱり
業務でやってきた事は、何かしら身に付いているんだよな。
※おでんは絶対に煮立ててはダメ、TVとかCMの映像は、美味しく見せる為にグツグツしているのであって、メディアに惑わされてはいけない。
グツグツやると
・揚げた練り製品から油が出て汁が濁ってしまう(←
写真は2度目の食べ終わりなので濁っているだけ)。
・練り製品全部の味が出きってしまってブカブカになり歯応えが無くなる。
等、良い事は無い。
※煮物ではないのだから。
亀十のどらやき
最初、う、ちょっと甘いかな~と思ったけれど、
翌日になったら、全体的に落ち着いたな~って感じ。
皮・餡の甘さが落ち着くなんてあるんだな。
時屋みたいに出来立てが良いか、亀十みたいに落ち着かせてが良いか。
家のオーブンだと温度が低いから
ナポリ風のピッツアではなく
ローマ風のパリッとしたピザはパリっといかないのでタルトや
キッシュみたいに
1度空焼きをしてから、ソースと具材を載せて焼いてみた。
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確かにこれだと
パリっとはするが・・・、それでも庫内の湿気を吸ってしまうんだよな・・・
(
最後に魚焼きの網にでも乗せるか?、ピザスライスでもないし、ナポリ風があるから、そこまでする必要は無いか)
和菓子の本を読んでいて煎茶の煎れ方を学んだのだが(まあ、あまり細かくこだわる必要もないが知っておいても良いかなって)
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90度ぐらいの湯をカップに入れ、1度温めて
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それを茶葉を入れた急須に入れて(温度を冷ますのかな?)
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1分ぐらい待ってから
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注ぐと良いらしい(和菓子って1個じゃ足りないよね?、2個あっても良いよね?)。
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結構、茶葉が白湯を吸うのだなと解った。
(飲み易いけれど、少しヌルイな、寒い日はもう少し熱々の方が良いかも、若い頃の石田三成に煎れてもらいたい)
マカロニサラダにコンキリエが・・・
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色々なショートパスタが入っているマカロニサラダって凄く楽しいんだ!!
ツナが入った市販の春雨サラダとビールという組み合わせが結構好きな事に改めて気付いた。
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なんか給食っぽくていいっていうか。
マヨネーズの酸味と、酒類の発酵した風味は抜群に合い、それでいてマヨのマイルドさが足されているし、野菜や春雨の水分で濃くなり過ぎていない抜群な口の中の状態になる。
ビスコとワリとロイヤルな感じのミルクティー(←MIFで)
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合うのよ、これも。
魚のアラと金時ニンジンたっぷりの味噌汁(←ネギの青い所タップリ)を栄養豊富な「赤だし」と、いつもの「味噌」どちらで作るか悩んでみる!!
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よし、1回目は赤だしに。
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濃いようにみえるが、「赤だし」は色が濃いだけで、旨味・コクが凄いし、セロトニンたっぷりとも言われる!!
(だから名古屋人は勢いがあるのか?信長・秀吉・家康、みんなパワーがあるし)
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鍋として、カボスと醤油で食べてもイケる。
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最後は、普通の味噌で、これはこれで
キレがある。
アラみたいに風味の強い魚を煮る時は
味噌は2回に分けて入れる=
味を浸み込ます1回目と、味噌の香りと味を
決定付ける2回目に分けると確実だろう。
(
濃過ぎないように・・・)