①『シシャモの炊き込み』
本物だか偽物だか忘れたがシシャモがあったので・・・。

もう古くなっていたから(後で加熱をするので)「軽く」全匹(尾?)焼いて。
※酒に漬けて臭みを抜くレシピもあったが、もし臭みが抜けなかったらと自身が無かったので・・・俺は焼くレシピを選択!!=成功する人は意外に抑える所だけ抑えて緻密なんだ=、漬けておいた酒も勿体ないし!!!)

ご飯に、余っていた昆布出汁と酒・醤油を大1づつ

少し焦げていた尾っぽをキッチンバサミで切って

乗せて炊いてみる。

出来た!!、わぉっ、美味しそー

どれどれ、シシャモだと、骨も頭も食べられるので、全部混ぜ込んで、
うわっ、凄い美味しい!!
なんかシシャモの優しさがご飯を包み込んで素材が活きている。

・全然臭く無いけれど、山葵を添えてみたが、山葵すら要らなかった!!(それぐらい優しく、且つ繊細)

薬味は、食べる人が好みの薬味を後乗せ派=それが「この味で喰え」ってよりも食べる人への尊重じゃないかなーって。
(薬味が要らないぐらい美味しかったけれど)
②『鯵の開きの炊き込み』
以前、求道を学ぶ(←なんて酷いタイトルだ、近年オレンジ色はリンクのルール)で1回試したのだが、どんな干物でもいけるのだろうなーって(あまりにも色々作り過ぎて)忘れてしまっていたので、もう1回!!!

冷ましつつ、浸水をさせて酒・醤油を各大1

で、同じ様に炊く。

炊き上がった~!!

鯵は流石に骨をほぐさないとならないので・・・←指先が熱いから・・・これが少し厄介か。

鯵ご飯。

でも、炊き込んでしまうと江戸~昭和の頃みたいに?(←それが悪いってワケではなくて、現代はオカズが沢山あって大昔に比べグルメな時代だから)いっぱい食べるか主菜が別に必要になってくるなー

あ、骨が・・・ヤハリ取り切れていなかったか・・・

まあ、所謂、魚ご飯だよな。
甘やかされ過ぎて骨が無い魚とかしか食べた事がない子でなければ、ある程度大人になって骨も自身で取れる中高生とか魚を好きになる機会にはもってこいかも。
(外国人とかも和食を学べる良い『機会』になるのかもしれないが)『旨味』や『出汁』を知る分には・・・
本物だか偽物だか忘れたがシシャモがあったので・・・。

もう古くなっていたから(後で加熱をするので)「軽く」全匹(尾?)焼いて。
※酒に漬けて臭みを抜くレシピもあったが、もし臭みが抜けなかったらと自身が無かったので・・・俺は焼くレシピを選択!!=成功する人は意外に抑える所だけ抑えて緻密なんだ=、漬けておいた酒も勿体ないし!!!)

ご飯に、余っていた昆布出汁と酒・醤油を大1づつ

少し焦げていた尾っぽをキッチンバサミで切って

乗せて炊いてみる。

出来た!!、わぉっ、美味しそー

どれどれ、シシャモだと、骨も頭も食べられるので、全部混ぜ込んで、
うわっ、凄い美味しい!!
なんかシシャモの優しさがご飯を包み込んで素材が活きている。

・全然臭く無いけれど、山葵を添えてみたが、山葵すら要らなかった!!(それぐらい優しく、且つ繊細)

薬味は、食べる人が好みの薬味を後乗せ派=それが「この味で喰え」ってよりも食べる人への尊重じゃないかなーって。
(薬味が要らないぐらい美味しかったけれど)
②『鯵の開きの炊き込み』
以前、求道を学ぶ(←なんて酷いタイトルだ、近年オレンジ色はリンクのルール)で1回試したのだが、どんな干物でもいけるのだろうなーって(あまりにも色々作り過ぎて)忘れてしまっていたので、もう1回!!!

冷ましつつ、浸水をさせて酒・醤油を各大1

で、同じ様に炊く。

炊き上がった~!!

鯵は流石に骨をほぐさないとならないので・・・←指先が熱いから・・・これが少し厄介か。

鯵ご飯。

でも、炊き込んでしまうと江戸~昭和の頃みたいに?(←それが悪いってワケではなくて、現代はオカズが沢山あって大昔に比べグルメな時代だから)いっぱい食べるか主菜が別に必要になってくるなー

あ、骨が・・・ヤハリ取り切れていなかったか・・・

まあ、所謂、魚ご飯だよな。
甘やかされ過ぎて骨が無い魚とかしか食べた事がない子でなければ、ある程度大人になって骨も自身で取れる中高生とか魚を好きになる機会にはもってこいかも。
(外国人とかも和食を学べる良い『機会』になるのかもしれないが)『旨味』や『出汁』を知る分には・・・