いろいろなもの11が終わりそうなので先に作っておこう。
以前
寿司を握る練習をしてから本格的な
ヅケ(←
最近はヅケダレは甘くしない、甘くしない方が他への転用が効き易いし、
米や寿司酢の糖度とタレの甘さがぶつからないし)を練習し、偶に握る練習を続けているのだが、
やってもやっても課題って表れるんだなぁ・・・
(これでいいと思ったら後は落ちていくだけというか・・・)
・歪曲になっている方が一体感がある(=切る厚みで一体感が変わって来る)。
・厚さは良くても大きく切り過ぎたモノにご飯を合わせる時、いつもの少量の分量だとバランスが悪くなくなるので後から足してしまう(頑張れば1回で出来るのだが速度を上げると・・・どうしても)。
・ワサビの量が一定ではない時がたまにあってそういう時、ネタにつけた時解かるのだが、手が止まらなくてシャリの量を増やせばバランスが取れるのに、ついいつもの量にしてしまって、辛味が立ってしまう時が偶にまだある。
・底を造らないと転がり易いのだが、最近その工程を省いてしまう、基本に戻らないと。
・握りたてより、僅か~に時がたった方が一体感があるんだよな。
・厚く切ってしまったものはどうしても乗せただけ感があり、一体感が足りない(←やはり
「なれずし」がこの料理の根底にあって、(野菜寿司を)
握ったり、
〆て押したりして、
チラシや
手ごね寿司・
「りゅうきゅう」や「ひゅうがめし」(←これらはやや違うか笑)・
変わり寿司・
魚粉の寿司?・
貝の酢の物からチラシ寿司・
さんまの寿司・
白子寿司・
九和楽・
牛の寿司・
奈良の柿の葉寿司・
玉子鮓・みたいな
一体感が表現をされていないとそれは寿司ではなく、
ただ乗せたダケのもんなのだろうな、原型が「なれずし」という事や、冷蔵庫が無い時代から続くモノとして
酢飯の酸味と密接に深い関係にあるような気がする)。
きっと気付かない課題はまだ沢山あるのだろうけれど、自分でやってみるとそのビミョーな差異が際立ち浮立ってくる。
凄い事を教えちゃうと、回転ずしでは、なるべくカタチの良いモノを選ぶんだ。
ただ乗っかっているだけのモノよりネタが良い気がして、やはり作る人も良いネタの時は気持ちや技術がこもっている気がする事が多いから。
(ちゃんと握ってある回転ずしは行くけれど、乗っかっているだけの回転ずしは初めから行かない)
どうしても味噌汁が飲みたくて(&前日に豆腐を食べ切れなくて処理をしてしまいたかったのもあって)、あとパンも期限がきそうだったので、遂にここまできてしまった・・・
いつもは塩胡椒だが(ご飯の時は醤油だが)、味噌汁を付けてパンの時は
流石に、塩だけで
胡椒は要らないよな
あまりお菓子に詳しくないが、チョコ系のお菓子ってビニールでもいいから封をしていおいた方が、
開封前と比べてカカオの風味が落ちていないような気がする(酸化?なのかな)。
頑張って4日ぐらいしかもたないキュウリを頂いたので、何かに使わなきゃと、久しぶりに
キューカンバーを作ろうとしたが、キュウリを塩とレモン汁(←防ばい剤・防カビ剤=ポストハーベストの日本名=不使用)を
皿で挟んで15分~20分置くのにどうやるか?忘れていて戸惑ってしまっていた自分が居た。
あれだけやってまだ身に付いていないのだものな・・・。
2日連続で作ったら流石に2日目は動きが良くなっていたけれど。
・塩と酸味で塩もみしたキュウリ、きざんだミントと酸味、マスタード、
無塩バター(?)の
本格的な英国風を、少しキュウリを分厚くしてパリッとした食感で。
無茶苦茶美味しいんだ。
柚子ペーストを塩ラーメンに乗せる方法を知ったので、凍らせておいた皮で
フードプロセッサーを使おうか迷ったが、これっぽっちの為に洗うのが嫌だったのでおろしてみようと思ったが、あまり上手くおろせなかった(まあいいや・・・)
カップ麺の塩に入れてみる。
う~ん、薄っすらと柚子の香りがするな・・・
(ペーストではないからかな=調べると甘くするペーストとか塩味のペーストが出てきたが、どれも果汁とかも入れるモノだったからかな?これ皮だけだし)
というか、このシーフードカップヌードル美味いぞ。
いつもはシーフードは日清のカップヌードルばかりだったが、やはり対抗出来るのはエースコックの様な大きなメーカーだったか。
カラフルな「かき氷」が世の中にはあるんだなー
自身が「かき氷」とかをあまり食べないので、考えもしなかった。
大きな「なめこ(滑子って←こう書くの?!)」の天婦羅を教わった。
これは風味と食感が面白くてアリ、なんでも天婦羅に出来てしまうのだなー
余った滑子を麺ツユの素で炒めても香りがあって中々。香りが好きな人はワリと好むのでは。
あのマリーでクリームを挟んだお菓子
ビスケットがシットリとして、ケーキのようだった。
(たしか英国とかのショートケーキってビスケットで挟んだこういうイメージなんだよな)
茹で野菜が好きなのだが(←変に濃く味を付けられたり、オイリーにされるより、英国料理のように自身で塩気や濃さを調整出来るので)、
硬めに茹でたキャベツが意外に美味しいって気付いた(英国はクタクタに茹でてしまうが・・・まあ、高齢になったらユニバーサルで、それでもいいのかも)。
ギンビスの銀座ラスクは「食べっこ水族館」の技術が活かされているのか、凄まじく中というか中央に向かってシットリとしていた。
この値段で、凄いな、これ・・・
開け口は横か・・・
さつま揚げって黄色い「からし」をつける事がセオリーみたいになっているが、
ふと、山葵をつけてみたら(ちょっと乗せ過ぎだが)、これが魚肉とのバランスが良くて、まるで日本刀を思わせるような、真っ直ぐな味といでもいおうか、そういうモノが印象に残った。
山葵もアリだ。
茹で蛸に生姜を合わせてもありっちゃ・あり
山葵は基本だが。
前から気になっていたバスチーというモノを今更ながら初めて食べた。
(敢えて流行っているモノは食べたくない時もあって、知らない事は罪ではないし、学ばないというか「こち亀」的に言うと「立ち上がろうとしない事が良くない」のであって、知っているからといって偉い事をした訳でもない)
NYチーズケーキみたいだな、後からややコクが追いかけてくる感じと、カラメルみたいな香ばしさもフワッと、か・・・なるほど
ただチーズ好きは、どんなにチーズを多くしたチーズケーキでも、それは100%チーズではないっていうのがあるんだよなー、だからあまりチーズケーキは食べないかも。
つい本物のチーズと比べてしまうから。
豆腐に興味を持ち始め、初めておぼろ豆腐というモノを意識して食べてみた。
(食べた事はあったんだけれど、え~、豆腐だろ~って、豆腐の楽しみ方が解からなかった、豆腐って、豆乳の部分とか豆の味を愉めば豆腐というモノの良さが解かるんだと知った)
これは~、絹と木綿の間のようで、豆の風味はあるし、それが甘みにも繋がっているが、結構普通の豆腐とイメージは変わるモノだな~・・・なるほど、こういうものか。
胡麻煎餅系がワリと好きだって気付いた。
身体にも良いし(←どうせ食べるなら身体に良いモノの方が自然に身体が求める気がする)
本当に保存食の様で胡麻おにぎりみたいだなって。
これ(5割が黒胡麻で出来ているらしい)を2つ食べて牛乳でも1口飲むと目が明るくなる気がする。
北京の老婆だったか1日ティースプーン1杯の胡麻油で風邪を引いた事が無いって何かの書物に体験談が出ていた事を思い出す。
吉野葛を使った添加物不使用の胡麻豆腐が売られていたが、これも胡麻が摂取出来るんだよなー
昔から胡麻豆腐って少し苦手だったのだが、これだけ昔から受け継がれてきた食べ物なのだから、きっと何か魅力があるのだろうと、良い部分を見付けたくて(←克服をしたくて)、超久しぶりに食べてみる事にした。
・最初は味無で、結構シッカリした弾力で、食べられなくはないけれど、う~ん味ない
・次は懐石とかで出てくるように醤油をかけて、苦味が増すからこれもちょっと違うかな~。
※↑添付の麺ツユの素みたいなタレをかけてみたら、
!!、これだ、美味い、この絶妙なバランス、
やっぱり食べ方があったんだ!!
・シマッタ、
山葵を添え忘れた?
メロンクリームソーダのパンケーキだそうだ・・・
以前、音楽を習っていた人が好んで聴く音楽と、一般人が良いと感じる音楽は違うという実験結果を何かで知ったが、食べ物もそうなのかなーって。
普段択ばないけれど、自分の想像が付かないモノに対し、吸収して学んでみたいというか。
消費者の目線というより、料理とか、ビジネス的な目線でチョイスしている部分が自分の中にある気がするので、なるべく直していきたいなって。
トウモロコシを茹でたモノにバターを乗せている写真を観た事があったので試してみた。
う~ん、(なんでもそうだが)やはりそのままの方がいいな。
暑くなってきたから熱中症が嫌なので、何度も煮るより大量に煮てしまおうと思った事が大きな間違いで・・・
大量だとやはり・・・、
・下処理が時間がかかるし
・(繊細さというか)味付けが細かい部分まで行き届かない。
・大量な分、臭みが多いからその分酒や生姜を増やさないとならないし
盛る時に、崩れることもあるし・・・
冷凍をしておく事になるけれど、なんかこうじゃない・・・
(事務的は所詮事務的というか)
後学の為、檸檬タルト(←防ばい剤・防カビ剤の使われていない日本産の檸檬使用)と
栗のパイを食べてみた。
やはり甘過ぎない事で素材の味が活きていてホッとする感じになるんだなと、確認が出来た。
サントリーの檸檬入りの天然水って有機檸檬だったのか。
じゃあ防ばい剤・防カビ剤(←共にポストハーベストの日本名)は使われていないのね?
外でお金を崩さないといけないのと、熱中症予防に水分を購入したのだが、有機檸檬という事が決め手となった!
少し前メロンパンにハマっていた時、メープルメロンパンというモノを食べてみた。
中が空洞で、こうじゃないんだ、メープルが湿って膨張を阻害しているのか?、中がフックラして食べ応えがあるから上のサクサクのクッキーとの対比でメロンパンなのに空洞じゃぁ、あまりに悲しくないか?
あと甘過ぎ・・・
クッキー生地や表面が甘いのに、中まで喉が痒くなるぐらい甘いと、粉やバターの風味が殺されてしまう。
(そういうストレスが溜まった
【素材の味を、甘味の味を使い力づくで殺すタイプの人】が開発をしたり、経営陣や株主の中で発言権が強いのだろうな)
↓↑
タルト生地を調べたくて上記とは別の檸檬タルトを
檸檬は防ばい剤・防カビ剤(←共にポストハーベストの日本名)を使っていない事を祈りたいのだが、
檸檬の酸味を消す為にやはり力づくで砂糖を加えまくっていてヤケに甘かった。
檸檬の微かな香り=柑橘類のキレに触れたいってのが、消費者心理だとは思うが・・・
ハチミツ檸檬のキャンディーみたいに甘酸っぱ過ぎるモノをパン系統で食べたいモノだろうか?どういう感性をしているのだろう?ぶっ壊れてないか?と疑問に思いつつ、
タルト生地を、こんな風にバターとかをリッチに使って作れたらな~とそっちの歯応えを確認。
獲れ立てのキュウリを頂いた。
塩もみにしたのだが、普段食べているキュウリと全然違うんだよなー
張りだけでなく、瑞々しさというかジューシーさというか、素材の勢いというか、全ての段階において格段に凄いなこれって印象。
塩と砂糖と檸檬汁でGREEN・DAKARAとかポカリみたいな飲む点滴が作れないかな?と
適当にやってみたら・・・
程遠かった(後で調べたら塩気が違ったみたい・・・)
グリーンマークのウインナ
やっぱりグリーンマークは薬臭くないより自然なお肉に近い気がするような気がするんだよなー
以前、下北でどうしても辿り着けなかった(何故だか解からないが)旧ヤム邸のカレーを伊勢丹新宿のカレーイベントで食べる機会に出会えた。
店で出しているのとは違うらしいが、2種類のカレーだったけれど、いつもと違う環境でこれだけ作れるのだからいつも作っているカレーはどんなレベルなのだろうと興味が湧いた。
ライスの味と風味が際立ってこんな美味しいライス初めてだなぁーって。
右のカレーはそのままで美味しい感じで、左のカレーは力強さとバランスの良さがあった。
野菜カレーなのにコクがワリとシッカリあって、期間限定なのにこれだけ出せたら凄いなって。
「茄子おやじ」とかは優しくて美味しいなーと思ったけれど、今回改めてやはり下北のカレー凄いかも。
後日下北へ行き、食べる事が出来た
日とか月によってカレーの種類が変わるスタイルなのね、伊勢丹の時の柔らかい優しい味とは違うんだな、結構味が強めだった・・・かな、、、
魯肉カレーって花椒が入っているのか・・・なるほど山椒が苦手だから今後魯肉と付くモノは覚えておこうっと。
最近、豆乳っぽさを味覚の中で探せばいいんだなって、豆腐の味わい方を覚えたので、いつもは木綿が多いが遂に豆腐にハマッたメーカーの絹も食べてみた。
やはりそんなバカ高い訳ではないけれど、このメーカー美味しいな、豆乳みたいなコクのバランスが良いというか、逆に高くても?な豆腐もあって後からコクがおっかけてくるのがあるけれど、
これはファーストノートから豆乳の様なコクがきて、残らずスッといつの間にか消えていく。
豆腐の味わい方がこれで正解か間違っているかはまだ解からないが、現段階ではこれが好きかも。
美味しい豆腐は何もかけずにコクだけで食べられる。
これから暑くなるし。
イギリスで売られていたというハンバーガーを食べてみた。
BBQソースが、あ、甘いな~、どちらかというとアメリカンって感じ・・・
(あとちょっと高かった・・・)
いろいろなものシリーズは美味しいものだけを書いて覚えているワケでもなく、色々試して経験値を上げようとしているのだが、
ポテサラに大葉を混ぜたらどうなるか?やってみたが、想像したよりも、それほどでもなかった。
やっぱりこういうのは普通が1番なんだよな・・・
スゲー、平打ち麺・普通の熟成麺・細い柳麺を択べるんだって。
これに様々なラーメンの種類を組み合わせる事が出来ると聞いて更に驚き。
前から気になっていたが木次のミルクプリンを後学の為に食べてみた。
(柔らかいモノがあまり得意ではないのと、やや値段の事もあったので迷っていた)
これ、美味しいな~、ミルキーというかミルクの風味がググググっと底から上がってくる感じ。
バケツで食べてみたいって感じ(←そんな事をしたら早死にするから実際には食べないけれど)。
やはり自分が作る家庭のミルクプリンとかとは一線を画すモノなのだな~ミルクプリン1つにとっても。
防ばい剤・防カビ剤(←ポストハーベストの日本名、君は何十年前のポジティブラインを信じられるか?)を使用していない檸檬が檸檬棚から遥か離れて売られていた。
ニュージーランド産であるのか~、買えばよかったなー、レジを通してから帰る時に気付いたが、もっと早く目に入る所に置いておいてくれれば!!
※入り口付近の、下に置かれ、文字の向きを背にして売られていたので、通り過ぎてしまったわ
(意図的だろ・・・スーパー)
この量なら、買いたかった。
超ジックリ焼いたグリセリンとかが入っていない厚揚げ
本当に美味しいモノって味無でも食べられる。
カリっと揚がった油のコクと大豆の旨味がたまらない。
黒糖わらび餅だって・・・
そんなに「わらび餅」って食べた事がないんだけれど、ゼリーとグミの間のような食感で冷やしておいて食べると、ツルンとして疲れた時に良いかも。
黒糖のスッキリとした甘さはワリと好きなんだ。
(より自然由来の甘さだからだろうか)
トリュフベーカリー
食べてから調べたら、ここは食パンとかクロワッサンなのかな~?
食パンは高いの買わないからな~、一時のブームで並んでしまった手前1回ぐらい買ったけれど、結局オーナーの味覚と合わないとずっとそれが続いてダメージがデカいから(あれほど高くはないが)。(←他人と味覚が絶対に100%同じなんてことはそれこそ絶対に無いし)
粉(の風味)が特殊?、焼きが結構シッカリ焼いているのか?、一口食べたけれど、そんなイメージだった。
半年ぐらい前かな~巷で話題のレモンライスのおにぎりがローソンで売られていた。
レシピは持っているし、気にはなっていたのだが、
檸檬自体が防ばい剤・防カビ剤を使用していない檸檬がスーパーで手に入らなくて中々作るタイミングが合わず、外食でカレー屋さんへ行っても、お金出してまでは普通のバスティマライスやサフランライスからレモンライスには変えたくないし
(↑大手資本や外食チェーンの遊びが無い決まりきった味がとても嫌いだから=どうしても作る人が経営陣の顔色を伺ったような味になって何重にもフィルターがかかったような味になりがちなので、都心の老舗も潰れまくって外資系とかに買われまくっているし=、ネットも工作会社とかが居てちょっと胡散臭くなって随分イタい思いをしたので、コロナに関係無く外食をしなくなったし)
レモンライスはずっとおざなりの課題にしてきたのだが、一体レモンライスとはどんな味か?
もち麦入りだけれど、(カレーが入っているので)角をスプーンで少しづつ食べて味を確認をしてみる事にした。
う、ウマいっ!!、いや美味しいぞ、これ
檸檬っていうから、もっと酸っぱいのかと思っていたが、とがってないから食べ易いんだ、
マスタードシードみたいなののプツプツ感も食感が楽しい。
檸檬というより、シードスパイスを僅かに勝たせている感じなので、カレーご飯って感じ。
でも、ドライカレーみたいにクドかったり、塩気が強かったり、辛過ぎたりせず、そういう味は中のキーマカレーで補っているから、丁度良いんだ、凄いなこれ。
コンビニでここまで出来るの?
なるほど、これがレモンライスの味か(味覚のポイントとイメージは覚えたぞ!!)
「すもも」の貴陽は少し置いておいて食べるのがマストだな。
完熟の甘みが増すというか。。。
外出解除宣言が出ているうちに「みよた」の天丼を。
蕎麦アレルギーだから中々入れなかったのだが、以前数回通った時、いつも美味しそうだな~って。
絶対この蕎麦屋さんはやる!って気がしていたけれど、もし・・・
・蕎麦粉が衣とかに紛れ込んでいたら?
・蕎麦湯がお吸い物とかにブレンドしてあったら?
即、救急車なので(呼吸困難&大出血で)、自分の命を落とす事は勿論、お店や他のお客様にも迷惑をかけてしまう。
血、浴びたくないでしょ?
以前、長野の蕎麦屋さんで、俺の為に旅行で友達達に迷惑をかけるワケにはいかないと、蕎麦屋さんの名店に入って「蕎麦以外ありますか?」と訊いたら「うち蕎麦屋だから!!」って、滅茶苦茶に怒られた事があったので言えなくなってしまって。
でも我慢出来なかった。
人によって重症度は違うが「富○そば」みたいにうどんを頼んだ中に短い蕎麦が1本ぐらいならなんとか入っていても出せば大丈夫なのでドキドキしながら入ってみたが、
やはり間違いはなかった。
特に大葉の揚げ方がこういう風にカリっと揚げられたら楽しいんだろうなーって。
あとヤングコーン?の天婦羅が意外にも美味しかった(意外だった、確かにヤングコーンってアッサリしているから油でコクを足すのはアリなんだろうなー)。
「つ○とんたん」みたいなデカイ麺類の器で食べるのが少し重かったが、キッチリとした技術を感じさせれた、きっと蕎麦も美味しいのだろう!!
醤油味のわさびマヨだって
ワサビマヨってのがいいなと思ったし、ソースじゃなくて醤油味?ってのも気になった。
(油そばは苦手だけれど、沖縄そばのダシの効いた醤油味の焼きそばが好きなので)
かなりワサビが効いているのね、自分は好きだけれど、あと結構オイリー(醤油味だから?)
わるくないけれど酒のツマミって感じ。
スーパーで珍しく「せせり」が売られていたので久しぶりだから買ってみた、
中々特殊な部位を売ってくれなくて。
今日の晩御飯は茹でた鮭をほぐしたものとエリンギのパスタにしたのだが、食べていて、エリンギと「せせり」の食感って何処か通じるモノがあるなーって。
ただ、照り焼きだったのでアーリオオーリオに合わないというか、普通に塩・胡椒だけだったら和洋どちらにも合うのに。
(塩・胡椒にすると増粘剤とか使うから、それが前面に出過ぎてしまって、苦手なんだけれど、それでも塩胡椒とか味がシンプルな方が、その後の自由度が高い気がする・・・)
昔はジンジャーエールってあちこちの自販機に売っていたけれど、最近あまり観ないな~
学生時代はカ○オケ館とかへ行くと夏場でも熱い紅茶を頼んでいたが、偶に冷たいモノを飲む時は、ソフトドリンクがあまりよく解からないので、とりあえずジンジャーエールにしていた、氷の解けて薄まる感じが、自身には(他のソフトドリンクより)丁度良かった気がした。
昆布を佃煮よりも薄めに煮たモノに山葵を添えてみたら
これが中々、小気味良い感じで合う気がする。
酒の肴だけでなくご飯にも。
やはり海藻も海のモノなのだと改めて実感。
ヨード卵光のバウムクーヘンを頂いた。
今までバーウムクーヘンって甘過ぎるモノが多いから少し苦手だったが、これは粉も卵もバターもそれぞれの素材が活きている感じがして食べられた。
和菓子のアソートも素材がワリと活きていてどれを食べても満足出来た。
特にこのミルク饅というモノが予想外に美味しくて、素材が活きていれば和洋折衷もアリだなって面白い発見だった。
ローソン凄い
(美味しければ言葉は要らないって気がした)
マクビティのプレーンビスケットって
以前のビスケットと比べ変わった?
なんか大麦(?)の味が減ったような・・・
朴訥さが前は良かった気がするが・・・
イギリス的な
「朴訥さ」から→、大味だから甘みや味が強いアメリカ~って感じ。
(島国の
「地域の」気候だと・・・)
やや味が強くなったか?大きくした分、焼成時間が長くなって、その分味が強まっただろうか?><!
↑食べかけを冷蔵庫へ入れておいたら(←梅雨時~夏場は湿気るから冷蔵庫)、やや穏やかになった印象。
冷やすと(アイスみたいに)味を感じヅライから、穏やかに感じるだけだろうか?
レッドカレーとグリーンカレーのブリトーなんて面白い発想だなーって思って、レッドが中々美味しかったのでグリーンも食べてみたら
かなり辛くて悶絶をした・・・(レッドの方はウインナで辛味にオブラートがかかっていたのね)
男性は敵から身を守る為に構造的に痛覚を強く感じる生き物(逆に女性はお産があらから痛覚に強い構造)となっている。辛い物を我慢出来る男が男らしいってTVで煽っているが、あれは逆だと思う。
本当の男なら嫌だったら食べないし(食べられる次元を超えているモノなんてもう食べ物ではない、食べ物で遊んでいるだけだ)。
このグリーンは(チーズでマスキング出来ているから)ギリ食べられる辛さだけれど、私には辛い、な。
失敗した~、塩鮭を茹でた茹で汁って塩気があるの忘れていた・・・
寝ぼけていたとはいえ、こんなミスを・・・
なんで味噌汁に・・・(流石に湯を薄め、それでも濃かったのでネギとか大葉とか薬味を大量に入れたら大丈夫に戻ったが)
塩気があるから魚介類のカレーかシチューにすればよかった。
昨今抹茶のお菓子やスイーツが増えてきたが、
抹茶好きは、抹茶の苦味とか甘くない味のキレを求めて買うのに、
メーカー側は苦いと多くの人が食べないと思い、苦さを打ち消す為に甘くし過ぎてしまうというニーズのズレが生じるケースが非常に多い。
美味しい和菓子を見ても解るように美味しい和菓子は大豆の風味や餅の柔らかさなど素材を活かしている、「柔よく剛を制す」ということだろう。
つまりは塩梅やバランスだと思う、人間それが出来るということが熟成しているという事。
ショーケースの表面、道路に面している通行人が多く通る部分に
合羽橋とかで売られている本物に似した生ビールの置物があったが夏場はこれって効果的な感じがした。
(ライトアップや人の視線を引く色合いとかも計算されているのかな?)
マスカットのサンドイッチがあった。
近年はシャインマスカットばかりで普通のマスカットをとんと目にしなくなったなー、価格帯が違うからシャインの方がお得なのだろうが、普通のあの野趣溢れるキレ味も好きなんだよなー
(昔の巨峰とか種の周りの酸味がバランスがよかったのと同じように)
表側だけでなく、裏側に半分に切ったマスカットがはさまれていた。
なるほど、これなら三角形の辺の部分だけ分厚くなって頂点の部分が何も入っていないって事がなくなるのね・・・
ちょっとしたことだけれど、こういうのって、大切な気がした、
こういう事を出来るようになりたいし、こういう事に気付けるようになりたい、そう思えた商品だった。
アールグレイはベルガモットの香りを人工的に付けてあるので、やや苦手だったが、頂きモノのこのアールグレイは砂糖なしでミルクを入れて飲めたんだよなー
調べたら『茶通亭』という静岡にある創業百年のお茶屋さんだと解かった。
和紅茶だったのか・・・
日本の紅茶ってどうしても日本茶っぽくやや強めな多い印象を抱いていたのでやや避けていたが(日本茶っぽかったら日本茶を飲むんだ)、これはなんというか砂糖無しのアールグレイにミルクを入れたからかバランスが良いような。。。
最近、北条氏康が氏政に言った言葉ではないがご飯の量を決めている。
やや多いかな?ぐらいにした方が、少し足りないかな?って見た目でよそうより、物足りなくてお代わりしない事が解かった、丁度良い満足感というか。
「足るを知れ!!」なんてね
煮物が余ったらきざんで(温めてもいいが、面倒なので温めない)
タッパのごはんにかけると(←うちはレンチンの強過ぎる熱で米の分子が破壊される感じが嫌いなので冷凍はしない)、シナっとして美味しい。
更にこれをTKGにすると(ビタミンEも摂取出来るし)、よりマイルド(←レンチンをしていないから卵がソボロ状に固まらなくて済む)。
※日にちが経って濃くなった煮物もこれなら、時短にもなるし、マイルドに美味しく食べられる。
ワリと好き。
ちょっと作業が多く、すっごく身体を動かした為、あまりにも疲れた日があった・・・
もう限界がきちゃっていて、どうしてもケーキみたいなのが食べたかったが、コンビニのは高いし、ケーキって直ぐ無くなっちゃうなーって。
で、疲れていた時はやはり少し柔らかいモノを求めるというので、やはり自分もフワフワのパンケーキを本能的にボーッと(←思考力は皆無になっていたぐらい疲れた)求めたが、どうしてもクリームも食べたかったので、ツインシューも買って、それにつけて食べてみたら、
これが中々なモノで、凄く満足感があった。
こういうやり方もあるんだな・・・
忙しかったので秋刀魚の干物をパンに挟んで食べた。
流石に骨がちょっと多かったかな・・・
これ、白麹・黒麹両方の味がする、先ず白麹の芯がある味がきて、その後、黒麹の余韻が全体的に続く感じ。
なんだか面白いぞ。ワリと好きかも。
ノンカフェインのお茶だって
(100%ノンカフェインではないのね)
ただ、かなりのまろやかな飲み口で、これスゴイなって思わず感動、美味しかった。
セ○ンで買った「うすしお」のチップスターの塩気が超強かった・・・
???、滅多にポテチ買わないのに、なんで、???、凄く大混乱をした。
(他の人にも食べてもらったけれど「うん、やはりこれは濃い」って・・・)
大分の日田焼きそばを出している晴海のアペタイト(トッピング:玉子)
かなりパリパリしているのね、想像したよりカリカリに焼かれていた。
ワリとガツンとした味。大分はこういうのを食べるのか。
キャラメル味のシュークリームなるものがあったので(安かったから)買ってみた
なんで、ザラメが・・・
このザラメが強過ぎて、カルメラ(キャラメル)の苦味を凌駕し過ぎてしまっていて、落として食べたけれど、それでも落ち切らなくて甘かった・・・
市販の豚の膝軟骨を燻製しスライスをしたものがあった。
半解凍とか少し固まったまま機械とかで切るのだろうが、ここまで薄くスライス出来るって(←スライスをしないと硬くて食べられないから)、業者さんじゃないと出来ないことだよな~って改めて思う。
目玉焼きご飯、いつも醤油に浸してからご飯に乗せるが、
先に器に入れてからご飯をかけてもかわんねーなーって。
洗い物1つ減らせるし。
松屋でバターチキンカレーが出たというので食べてみた。
鶏肉とカレーを一緒に食べるとより本格的で、美味しいと思う。
松屋は味噌汁が嬉しいよね・・・夏場は塩分が不足するし
新「のどごし生」ってウマいな・・・
ビールではないのかもしれないが、昔から飲んできたビールってこれだよ、これって感じの、
夏場喉がカラカラに乾いていて、最初の一杯目がウマい!!って感じの感覚が続くというか。
(キリンっぽいキリンの「本麒麟」とも又違うし、各社色々な味があって面白い!!)
第三のビールシリーズで主要なのはこの「クリアアサヒ」で自身の中では一区切りなのだが
クリアアサヒは発酵が強いのかな、独特の感じがした。
昔懐かしい第三のビールの系譜もやや感じるか。
チビチビやるにはいいのかも、アサヒザリッチとは又味が違うが、アサヒはチビチビやる路線?
コンビニで売っていたトリュフ餃子なるものを初めて食べた・・・
うん、美味しいんだけれど、確かにトリュフの風味がすると思うが、そんなにトリュフを食べた事が無いので、椎茸で餃子って作れないかな?って。
という事で機会を伺ってやってみた。
(結構、椎茸を入れたぞ。トリュフではないが椎茸の香りを活かしたいので、ニンニクは入れず、生姜も少しにした、折角キノコ類のフレーバーを愉しむものなのに、むざむざ殺す事もあるまいと・・・)
少し肉が多かったかな・・・(←タネが余ったので冷凍しておいた)
暑かったので流石に皮からは作らなかったが・・・水と焼きに。
(久しぶりに焼いたので少し失敗をしてしまった・・・やらないと腕が落ちるモノだな・・・)
無茶苦茶美味しい!!、キノコ入りって(キノコを活かすのって)アリだわ!!
余ったタネと、余っていたシューマイの皮(冷凍)でシューマイにしてみた、椎茸入りはニンニクを入れず生姜を効かせておいたのでシューマイにも合う!!(寧ろ餃子よりも合うかも・・・どっちがどっちってこともないのだが)
【シューマイだと玉ねぎに片栗粉をまぶして水分の流出を防ぐから皮が剥がれない】が、(調子に乗って)スープも含ませてある餃子は
片栗粉を入れていないからどうだろう?
と少し心配だったが、そんな問題無く出来た。
美味しかった。
しゃり蔵の袋ってチャックが付いているのか!!
凄い!!、こういうの助かる!!
何処かで書いたかもしれないが枝豆(ペースト)を練り込んだチーズだって
これは工場とかでないと作れんな・・・(プロセスだから恐らく溶かせば多少は出来るのか?)
9月近くでも蒸し暑い中作業をし続けていると、汗で塩分が損なわれ、身体が(疲れ)壊れる寸前までいくので塩分補給は必要かも(外出をしていても結構マスクって身体中の水分を取られ体温が上昇する為、知らず知らずのうちに体力を削られている、因みに熱中症が1番多いのは真夏ではなく6月とか梅雨の時期、だからその直ぐ直前ぐらいから「熱中症予防月間」だったりするが、今はマスクをしているとずっと蒸し暑い、普通の家は台所も冷房は無いし、この時期はスコーンやパイ料理はバターが溶けて作るのがツラいので、物理的にあまり作りたくない、料理に限らず「作りたくない」「やりたくない」で済むのが素人だけれど)
最近、上に薬味が乗る寿司は中に入れ直す事にハマっている。
(醤油に落ちなくて便利じゃん!!)
スーパーのは相変わらずワサビを入れてくれていないが、薬味タップリの押し寿司なんて全員ではないにしろ子供達食べないだろ・・・
山葵が嫌いなイデオロギーの人達が寿司という文化に対し文句を言っているような・・・
(文句を言う人はとりあえず言って、相手が聞き入れればめっけもんぐらいの感覚で恫喝する人々も居るので、きりがない)
麻婆豆腐をTKGにすると
それはそれは、凄まじい美味しさになる!!
塩気とか味付けは、僅かに物足りないようにし、加熱する事や余熱で、丁度良い濃さの場所に持っていくが、それでも、もうこれで大丈夫だろと思っても、更に味をみることの大切さ。
加熱前の段階で、それと向き合う勇気に、飲食業の人の方が現実と向き合う訓練と四六時中向き合っているんだなって感じた。
(というか、料理や帳簿に関する事意外に、Gちゃんとか害虫、お客様が壁に吐しゃしたり、トイレの粗相や、洗い物とか、自身の店だったらやらないと営業=人生が前に進まない、複数人で行われているデスクワークだと、誰かがやったらりするけれど、私が尊敬出来た経営者の方々はトイレ掃除だけは御自身でやられていたな、私も営業が上手くいかなくなる時、トイレ掃除をすると不思議と物事がスーっと上手くいった、ネクタイをしためていた時も隣の課の、仕事熱心=出来る方は、普段別に細か過ぎる事もなく、大らかな性格の方なのに「水回りぐらいはちゃんとしたいじゃん」って他人が粗相をしたトイレを拭いていた、こういう考え方を見習わないとなーと思った)
少し疲れていたのか久しぶりに鍋を焦がしてしまった。
あと30秒って所で、他の料理を作り始めて意識がそっちに集中をしてしまっていた。
キチンと仕上げてから次にいくべきだったな・・・
まあ、そんな焦げ焦げではなかったので直ぐ落ちたが・・・
やや高級な胸肉って硬いのではなくムチムチした弾力の部分が違うんだなー
茹でて割ってみたのだが(裂けるチーズみたいに裂いて塩だけで食べる、もしくは山葵醤油)、ここまで違うとは・・・
ペットボトルの容器の下の方にトルネードみたいな溝が付けられていた。
棚を観ていると、同じシリーズのお茶とかジャスミン茶とか香りを楽しむモノにこの溝みたいなモノが付けられていて、ウーロン茶とか麦茶には付いていなかったので、
きっとこれは
香りを立たせたいとか、何かしら風味の事に関係があるのではないか?と勝手に考えてみた。
(最近はいつもなら夏場に外で脱水症状にならないように飲むモノは、カフェインの無い麦茶にしようと思っていたのだが、この溝が気になったので、ジャスミン茶にしてみた、美味しかった)
※マスクをしていると、やはり意外に水分を奪われる、水分が体内から枯渇している事に中々気付けないのだとなんとなく、この夏、身体で理解出来た気がした。
工事現場等で熱中症や脱水症状に気を付ける
真夏より6月とか梅雨の頃の方が熱中症災害が多い事と同じことで、「外気が涼しいから~」・「喉が渇いていないから~」と、全然大丈夫と勘違いをしてしまい、気付くと熱中症や脱水症状になっているという症例が非常に多い。
マスクをしていると、急速に水分が奪われている気がするし、疲れる。
本当は
便利そうな事7(←近年オレンジはリンクのルール)に書こうかと思ったのだが、こっちに移動
カレーのコクが足りなかったらテンパリングで油を足すのが今知る所の修正方法の精一杯。
(
コクがないから塩気を増やしてしまいやすい為、そこだけはかなり要注意だが!!)
野菜カレーだからせめてミルクぐらい入れてマイルドなコクを足したかったが(←丁度切らしていた)。
料理を2つ以上、
同時進行の時は
加熱時間が考えているよりも長くなるので、
より弱めに考えて、途中で火を切ったり(←それでも余熱で蒸発とかをする)しないとパウダースパイスなんかは迷っていたら焦げ易いので要注意。
料理という
ジャンル『だけ』に限らないのかもしれないが
上手に作るのだけがプロではなくて、
①失敗をしない。
②失敗をしそうになったら事前に気付いて修正を出来る(←嘘で誤魔化す事ではなく)。
③失敗をしても修正出来る(↑範囲の問題だが)。
のがプロというか、「絶対に」失敗をしない人なんて居ないのかもしれないけれど②が出来て始めてスタートラインに立ち始める。
料理というジャンルに限らないことかもしれないけれど。
(↓冷蔵庫に入れておいて皿に適量よそってからレンチンしたから画ずらが悪いが)
※最初ある程度目安の規定よりカレー粉をケチったら(←他のスパイスを足しているから大丈夫かな?と思ったが)やはり風味が足りなかったので、逆に後で足したスパイスが本末転倒で増え、やけにアタック感の強いスパイシーなカレーになってしまったが、
(余った野菜で)
野菜カレーだからか?基本的に優しい味になるんだなって。
・やはりベジタリアンは攻撃性が少ないのだろうか?でもインドに限らず辛い国の犯罪はハードだよな、あれは辛い物のせいか?
※あと知らず知らずのうちに日本のご飯に合う調味にしていたのではないか?って作っていて気が付いた。
奮発をしてバスマティライスとか買っても(日本人だから豚汁や刺身も食べるので)結局余らしてしまうから・・・本格的でスパイシーでも、どことなく普通のご飯に合うカレーでいいのではないか!!って(それが安心をするというか・・・)。