そろそろ「いろいろなもの19」を作っておくか。
いろいろなもの1
いろいろなもの2
いろいろなもの3
いろいろなもの4
いろいろなもの5
いろいろなもの6
いろいろなもの7
いろいろなもの8
いろいろなもの9
いろいろなもの10
いろいろなもの11
いろいろなもの12
いろいろなもの13
いろいろなもの14
いろいろなもの15
いろいろなもの16
いろいろなもの17
いろいろなもの18
ボランティアの関係で行った南青山の港区家庭子供相談センター(児相=児童相談所の略)で食べた野菜スープ。
本当に凄い、
調理師免許にかけても凄いと感じた、これはモノ凄いわ・・・!!
Simpleなのに奥深いという両立するこの均整の取れたバランス感からくる優しさはなんなのだろうか?
天然酵母のパンもコシがあるのに優しさとフンワリさの、丁度良いゼツミョーなバランスが凄い!!
今回私は
(ニンジンが結構というかガチで好きなので)
・キャロットロールと(←ニンジンの苦手な人でも全く人参臭く無いと思う、昔何処かで食した事のあるパンオレに近いだろうか)、
・グラハムファインにした。
優しさと、小麦や穀物の素材が活きているし、
酵母も強過ぎない・・・
先日頂いた、就労継続支援B型作業所・株式会社まちふくの、どんぐりの粉で作られたお菓子が素朴で優しく美味しかった。
(神奈川県の野菜は凄く美味しいけれど、中華街とか川崎とか味とか強いイメージで・・・最初、神奈川とか横浜だと味が強いのかなぁ~と危惧をしていたのだが、全くそんな事はなく、素材が活きていて自然で優しい味がした・・・!!!、こりゃいいや!!)
収穫、戦場、煎り、割り、挽いた(←確か卑弥呼の食事を調べた時、こういうのが掲載されていたような。。。)どんぐり粉を用いているとの事!!
説明書を頂いたので読むと、
・抗酸化作用もあり
・ポリフェノールや抗酸化性測定疎外率(←身体に良くないモノの疎外率)はブルーベリー以上らしい
・マグネシウム(デトックス効果が期待される)とカルシウムが理想の比率との事←え?海洋の国なのに今の日本人にはカルシウムが足りなかったのか!!!
肉食ばっか増えているからなぁー
・良質な油分が含まれているとの事。
・どんぐりに含まれる「アコニック酸」はデトックス効果があると言われている。
良い事づくめじゃん!!!
食べヅライ健康食品も多い中、普通にオヤツに食べて健康に良いってのが「理想」の1つだよな。
サミット三田店で10回振るラペなるものがあった。
(なにこれ?)
レモンオリーブなるものを入れ、シャカシャカポテトみたいに振るらしい(←ファストフード買ってもらえなかったのであまり食べた事がないのだが)
お、美味しいぞ、これ!!
なんて優しいラペなのだ、ツンっと酸味が来ない!!、優しさが伝わるラペだった!!
そして楽しい!!
(これなら人参嫌いなお子さんも食べたくなる?)
ライフも明治屋や冨澤商店と共に恵比寿ガーデンプレイスに進出をしてきたが、
これからは俺の中ではサミットだな・・・あの周辺は知り合いも居るので誰もいない時にコッソリ行こう。
近くに『ラトリエコッコ』さんもあるし。この胡瓜、ウメーなー。
ここに出した途端消えた!!、濃い濃いソースの時と同じだ。
「日向夏のモンブラン」
ドトールのスイーツは(裕福では無いのであまり食べられないが)常にヒントがありそうなので注視をしているのだが。
以前
モンブランタルト(
←近年オレンジ色はリンクのルール)や
正式なモンブランを作った時、
仕込み方法がものスゲー大変だったので、あのクルクル巻いた絞り出したモノが柑橘系?しかもポストハーベストとから距離をキチンと取れる国産の日向夏。
一体、これと栗ってどう合わせられるのか?
皆目見当が付かなく「清水の舞台」から飛び降りる覚悟で一食抜いて食べてみた。
(ほらドリンク付けないとカッチョ悪いのに、夜カフェインとると眠れなくなるし、そうすると、そこそこいってしまうじゃん!!?)
・巻いてあるのは確かに柑橘類の香りが活きている。
・中は甘過ぎないクリームで巻いてあるモノを活かしている。
・中の下に湿度がある焼き生地?
・普通の周りの部分はタルトだがパイ生地のややシッカリ目だけれど、そこまで硬くはないパフ生地。
・底に甘過ぎないアイシングだが湿度でシットリ・・・←湿度って舌に大事なんだな・・・
※上の柑橘系の巻いてあるモノも、モンブランの弱点である、まったり・もったりとしてしまうキレの無さを柑橘が補っているが、それとは又別に中のケーキの構造も完璧に近く何重かに味の変化が次々現れ出してくる。
※タルト生地にせずパフ生地にした事も、フワリとした空気感が最初から計算をされているとしたら尋常じゃないな・・・って。
最初小さいかな?と思ったけれど、
生まれて初めて小さくても満足がいく洋菓子に出会えた。
美味しかったです!!
※方向性が明確という印象
「工房ラピールさん」のクッキーと、「はーと・カフェ」のコーヒーの
コラボ製品。
(クッキーはアールグレーや抹茶味のMixと、コーヒーはガテマラのシティーロースト←
自身でも以前男として格好付けて煎れていた事もあるが
=近年オレンジ色はリンク
=、スッキリと軽さを感じながらもコクも拮抗するように感じられ非常にバランス良く美味しく、クッキーは他の施設のお菓子や、私が下手だけど作ってみた
ショートブレッドや
クッキーのお菓子に比べやや大人な本格的印象だが、(原材料を観ても解かる通り)凄くナチュラルで、こういう施設の福祉系のお菓子って余計な薬剤とかが入っていなく、舌や食道、身体に本当に優しく自然な感じを受ける)
そんなに福祉系のお菓子や食べ物に凄く詳しいという訳ではないが、
・10数年前に知った「おかし屋ぱれっと」さん←別のボランティア・メディアで取材をさせて頂いた。
・「スワン」のパン←偶々その頃職場の近くだったので普段使いだった。
・「アクティ」さん←近年プレーンのマドレーヌとオーツクッキーにハマっている。
これらに加え「工房ラピール」さんのクッキーが今回選択肢として増えた!!
(やっぱり誰もが好む自然な感じとか、ナチュラルが好き!!、絶対これが1番と決めない方が愉しいのかも・・・)
新宿北京のジャージャー麺
色が色だけに人生初のジャージャー麺なのだが・・・思ったより塩辛いモノではないのだな・・・
(ここのはかもしれないが)玉ねぎの甘味がメインで活きている印象。
酢豚とか
グオバオロー(
←近年オレンジ色はリンク)も連想させるような、玉ねぎだけれど「あれより」柔らかめになっている・・・
ここは麺が浅草や日暮里の
あの超有名な「馬賊」みたいに手打ちだが、あそこより値段が安く手打が食べられる。
流石に倍近い値段の「馬賊」を何度か知っているので(←アレはやっぱちょっとレベルがちょっと違うんだ、私は浅草が美味しいと感じた)比べる事は出来ないが、この値段でこの手打は正直、手打の麺ってこういう風に作るのか!!!と、自身も
久しぶりに打ってみたくなった。
俺、生まれ変わったら中華の麺打ち師にもなりたいなー、ウー・ウェンさんの本を読んで、そのぐらい
麺は奥深いモノだと日本人ながら感じている・・・。
(
手打ちパスタもだけれど・・・)
島国だからガンガン吸収するのかなー
師匠が言うには温かい麺もハズレが無いらしいし、焼きそばも食べてみたい、辛い物が苦手なので正直最初に食べた
『馬賊』が焼きそばだったので・・・
※因みにテーブルの
ラー油は凄まじく辛い・・・自分で作って知っていながらジャージャー麺や甜麵醬???というモノをよく知らなく、途中から入れ過ぎてしまった。
(最近、忙し過ぎて、思考力が・・・ただでさえ無いのに「忙しいとは心を亡くすと書く」と何人か観てきた『本物の』経営者達が
自戒を込める様に言っていたな・・・)
(もっと麺が打てるようになって)
又、行ってみようと思う。
(そうすると又、麺に対する
モノの観方も変わるかなって?)
↓
後になって、ここは温かい麺が特に何を食べても美味しいと聞いたので(←マジか~・・・)
蘭州牛肉麺を改めて
うわっ、ホントだ、俺はこっちだ、肉無しでもいいや。
馬賊ではまだ温かい麺は食べた事がないが、この麺は・・・
(熱いのに伸びないし、やっぱ手打ってすげー)
ラトリエコッコさんのプリンに付いてくる紅茶シロップを甘さ抑え気味の自家製紅茶芋アイスにかけてみた。
これでどうかな?
うわっ、めっちゃ紅茶感が増え、リッチな味に格上げされた!!
人生初のタンポポ茶
(ルイボスティーは他の個人経営者の方の商品を売り込んであげていた事があったのでワリと昔から知ってはいるのだが・・・今回、料理人なら試すだろ・・・)
血行が良くなるらしい、う~ん薬草の優しい感じのVer.ってところか・・・
知り合いも「美味しい」って言っていたし、(確かに)野菜好きにはピンっとくる味って感じ。
最初、おおお!!!と、焦ったが、飲み進めていくうちに悪く無いって感じに。
飲み終わった後身体が少しラクになったような・・・
この麩菓子が尋常じゃなく美味しくて
本当にツラい時、哀しい時・苦しい時・何か気持ちを支える助けになった
(ここの所、行政とか他の権力を行使する人々に裏切られ本当にツラい)
このインスタントラーメン
豆乳のとんこつラーメンで「ベジラーメン」というモノらしい・・・
トロリと、クリーミーで、これは美味しい!!
インスタントラーメンは昔からサッポロ一番の塩がうちは定番だったが、これ、凄いぞ!!
白金高輪のスーパーで「雪鶴」の
ハスカップ味なるブッセやナボナみたいなモノを師匠にオススメ頂いた・・・
※ハスカップとは、北海道特産のスイカズラ科の植物の実。
最初、そんな普通のお菓子だろ・・・と見た目だけで判断をしていたら
これが凄過ぎて白金高輪凄過ぎます!!!
何処かで書いたかもしれないが、東京駅の300円カレー「アルプス」でカレーに鯖の味噌煮のトッピングですと?
メニューにもサバの味噌煮カレーが単体であるよ・・・
こういう柔軟さが欲しい。
わさびおにぎりがあって、山葵の茎が入っているのか?と思ったが
山葵ペーストみたいなのがかなり入っていて、結構ツーンっとした。
本来、薬味なのに、強烈過ぎないか?
何故ブレーキを踏めない?
ローソンのミルクソフト
これが好きで。
何せ優しい系~が続く。
疲れか何かでストレスが溜まっていたのか
「ウスターソース飯」をやってみた。
解かるっちゃあ、解からんでもない(気がする)。
宮崎名物じゃりパンなるものがあった
やはり砂糖がジャリジャリしているからじゃりパンらしい・・・
これを宮崎の人は食べているのか。。。
チキン南蛮発祥の「おぐら」は行ったが・・・
ドラキュラではないのだけれど鮪(とか魚の)の血合いって大好きでさ・・・
お肉みたいなんだよね・・・「鉄分」も補充出来るし!!!
アルフォートの個別包装ってこういう感じなんだなー
少し大き目だし、これはお値段相当だなー(味はいつもの)。
昔といっても幼少の頃からセロリとチーズの組み合わせが好きで・・・
でもこのセロリは凄いぞ!!?
な、なんだこれ・・・
葉山のセロリらしいが・・・
何も付けずそのまま食べられた・・・
(本当に美味しい野菜ってそうだよなー)
忘れていて後からチーズを・・・
このグラスが美しかった。
フランス製のモノらしい!!
これが凄いのよ・・・
何が凄いってこのサクサク感、軽過ぎもせず、ベタく重くもなく、本当にギリギリのトコロを狙ったようなサクサク感。
味は優しいお芋の風味が誰もが嫌ではない丁度の芋の風味がフワリとして、考えられているんだろうなーって。
麒麟の新しいノンアルらしいが・・・
ホップが結構効いている感じ、なるほど。。。
パッションフルーツがあった、甘い香りが好きなのだが、正直生で食べるのは初めてだ。
どうやら
・皺が寄ってから食べないと甘くない
・横から観た時、三角形の3点がそれぞれ明確になっているモノを選ぶと良い
とのこ事だったが、これは「皺が寄らなくても食べられる」との事だった!!
食べ方としては上蓋部分を切って
スプーンで種ごとすくって食べるらしい。
種はプツプツとしているが、濾す人も居る。
結構酸味があるのね・・・
山わさびって、ローストビーフとかに添えるあのホースラディッシュ?
こういう手があったか。クソ、先にやられた~
そんなに辛く無かった。
サイゼリアのオリーブオイルが美味しい件
オリーブオイルだけ外売りするのだから自身があるのだろうなーって。
(水牛のモッツアレラが美味しかった、チェーン店も侮れないのだな・・・)
抹茶クリームパンだって
本当、抹茶好きなんだなー(←自分でも驚くよ・・・)
食品ロス削減が何かの記事に出ていたし、経済界が値上げを意図的に行ってメディアの人間達がその手先となっていたとしても、確かに食品ロスは問題に感じていた。
減反政策とかもなんであんな事をしたり
ポストハーベストの
ポジティブラインや遺伝子組み換えや「種子法」とかもキチンと伝える義務を持って欲しい。大人達には・・・
あとパック回収もして欲しい。
まだ使えんだろ!!
今の技術なら、人間達のアタマなら再生可能は出来ると思う。
メイトーのプリンは安定をしているから私好きなのだが抹茶プリンがあったので
(どんだけ抹茶やずんだ等の緑が好きなんだ・・・色は青が好きなのだが・・・)
最近抹茶流行っていた気がする・・・いつものメイトーとは又違う印象かな?
塩分30%カットのハッピータン
確かに今まで(特にここ数年~昨今)こんな塩気強かったっけ?って感じていたし、味無しで食べられる俺には丁度良くて止まらなくなった。
パックもチャック付きで嬉しい。
味が濃いモノは苦手なのだが旅が好きなので駅弁だと又GEARを入れ替え濃くても食べられるモードにするのだが、深川めしの駅弁が好きなのだが、東京駅のニュー〇イズにおにぎりVer.があった。
完成をしているだけに、海苔が、要らないかなって感じた。
このベルギーワッフルが好き
カリっとしていて。素材も活きて優しさも感じる。日本人にはこれぐらいで丁度良い。
噂には聞いていたビスコのアーモンドって美味しいのな。
まちおかで見付けた。
コーヒー牛乳ココナツサブレだって。
おお!!!!!、確かに一気にコーヒー牛乳の風味が立ち上がってきて、なんだ、スゲーな、これ!!
親父がココナツサブレばかり食べていたな・・・
十穀ラーメン
蕎麦アレルギーなので蕎麦は注意したが、実は何か=恐らくアク=に反応して舌がピリリとしてしまう時があるが、10個のうちどれだ?
蕎麦程ではないのだが・・・この為にパッチテストするのもなんだしな・・・。
タラコマヨの海苔巻きがあったのだが
ワサビのキレと、醤油の深み・酢飯のキレと熟成の深みが無いとね・・・発想がオニギリとかキンパなんだよね・・・
それはそれ、これはこれ、全く別のモノだから!!!、真実を見抜く目が必要だな・・・
半生ではない、たらこおにぎりがあったが海苔が巻いていなかった。
政治的に唐辛子を浸透させプロパガンダする為に明太子を売る為に、全ての世の中から(半生ではなく)完全に焼いたたらこおにぎりが消えたと観ているのだが・・・
(日持ちの事もあるし)
自分で海苔を炙り、巻いて食べたよ。半生ではなく焼いたタラコが好きなのに
レーズンの枝とか注意書きが・・・ここまでの世の中だっけ?
う~ん少し甘さが強かった。
脳科学的に証明をされている痛覚の問題で女性には良いのかもなー
パフ生地(←近年オレンジ色はリンク)を作ってからは、1回バター専門店のクロワッサンを食べたらナスの素揚げみたいに噛んだら油がブシュっと口の中に出てきて、それ以来、
特にあまりクロワッサンは食べないが・・・
(食べられなくもないのだが・・・)
ラトリエコッコさんのは美味しかったなー
茶碗蒸しで余った銀杏を炒ってみた
缶詰だと流石に拾ってきて殻を割ったモノとは又違うなー
加熱をすると又少し「だけ」近付くが、それが勉強になった成果としよう!!
紅茶のワインだって。
早く身体を直して飲んでみるんだー!!
紅茶好きにはたまらない、糖分があれば酒は造れるというが・・・
なに、この豆腐、凄いんですけれど・・・
やっぱり高い豆腐は違う(←安き時にしか買えないけれど、ここまで豆腐が好きになったのも初めて)
ジェノベーゼで松の実が買えなかったのでカシューナッツを拾う
せめて、5つ入っていて欲しい・・・
静岡県の塩を貰ったので
お吸い物にしてみた。
少しだけ猫舌なので冷めた米を入れると冷めて丁度良くなる。
手羽元を焼いてみた。
かなり良い感じ。
舐めた時は瞬間柔らかいかと感じるが後で鉄鋼の様な太い強さも感じるが、
料理に使うと奥ゆかしい塩って感じか。。。
ニューデイズのおかかおにぎりは、中の具だけでなく、おかかごはんに包まれているW方式!!
おかかのおにぎりって中身の具だけが突出して存在感があり過ぎて濃い気がしたが、こうやると一体感がある事に気付けた、成程、この「手」があったか
晩柑だって・・・
(晩秋の柑橘類だから晩柑って何かワビサビを感じる)
500円玉と比較するとより解かり易いのだけれど。
バゲットマルゲリータだって。
人付き合いで出会う事が出来た料理だが、これは意外に盲点だった。
チーズとセロリは別々に食べる。
相性が良いのは解かっている。なぜかは知らんが、赤ん坊の時の俺の主食だったらしい。
一時野菜系ばかりにしていたらガツっと200人ぐらい減ったのだが(←味の総体的なバランサーとして使えるようになると野菜系も大事よ)少しメニューの感じを戻したら又平均値が200人増えた。
まぁ、PV数や数字の為に料理や記事を書いているのではないし、
(読んで下さった方が「あ、料理ってこれでいいんだ」とか「こうやるのか」・「コイツみたいに失敗しないようにしよう」とか俺の事は忘れても何かしら記憶に残って料理を楽しんで貰えたらと・・・)
又、ブログによってはロボット検索だとSEO的にずっとクローラーが動き続けているらしいから、ブログだけに限らない事だけれど数字だけをそのまま信用する事は危険なのだが。
プリンなら消化にも良いかなって・・・
疲れた時は自身にご褒美
偶には自身を許してあげようっ!!
たこ焼きおにぎり
最近はあまり特殊なのは試さないが、「悪くは」なかった。言わんとする所は伝わってきたというか。
鯖のほぐし身とチーズと「もち麦」のおにぎり
鯖とチーズで旨味倍増かなと思ったら「もち麦」が目立ち過ぎて・・・
令和4年6月の終わり、暑くなってきたので梅しらすのお稲荷さんなんて趣味がいいねーと思ったら、
真ん中に梅が
やり過ぎかなー
交通会館とか東京駅地下にある北海道物産館のソフトクリーム
今回は東京駅
え、ここまで入っているの?
凄い底まで詰めてくれていた。
有楽町交通会館にある北海道物産館のソフトクリームが美味しいと聞いたので試してみた。
メロンとのミックスにしたが、400円か、牛丼一杯食べられてしまうな・・・
(最近やめたが、ノンアルほぼ4本分か・・・)
券売機の所でかなり悩んだが、これも経験かなと頑張った。
(フツーのミルクだけの方がより解かったかもな)
本物のラッキョウ(しかも自作)を頂いた。
近年、ラッキョウをカレーで食べる事が出来ない日本人が増えてきている、合うのに!!、嘆かわしい。
※ラッキョウはタルタルソースに入れても良いらしい!!
へぇ~
以前から気になっていたガ〇キーが宣伝をしていたビールを飲んでみた。
アサヒのワリに結構苦味があるガツンとした味なのね。
偶には土用の丑の日に鰻を食べてみたいなー
肝吸いはウマいし。
和食たべようぜシリーズに書こうか迷ったが、げんだいではトロロのパックなんて売っているんだな・・・
とろろに「あおさ」を足す。よくよく考えると
これも薬味文化だよなーって日常から気付く。
これなら手が痒くならないものな。
こんな贅沢をしてもいいものだろうか・・・
人生で相当の贅沢!!
奈良で売られているスリランカのアールグレイを頂いた。
アールグレイって人工的にベルガモットの香りを付けているから男性は比較的苦手なのだが(←これも脳科学的に痛覚の違いではないか?と考えている)、これはそこまで強く無く飲み易いアールグレイだ。
シュウ酸の関係でミルクを入れるが、
まろやかで、これは朝に良い!!
今色々とメニュ-開発しないとならないんだなー
ババロアだって???←居酒屋なのに、スゲー
こんな大きい「どら焼き」があった。
なんでもラップで包むんで
温める方法があるらしい・・・
パンケーキみたいだな・・・
う~ん、フニャっと湿っとしている。
仕方ない餡(無塩)バターにしてみるか・・・
う~ん、フツーに食べればよかった。
イタリアンって結構値段頂けるんだなー
フレンチ並みの価格設定が出来る・・・焼き鳥屋は出来ない・・・おかしい!!、飲食で1番身体を壊すのが焼き鳥屋とラーメン屋さんだと言われているのに(純利少くねーから、それでも安全だしやりたいか?どうか?なんだよね・・・)。
「最近の飲食事情に驚愕!!」
店員さんの知識・接客の元気さ・
酒や素材・料理・飲食へのアツい想い、いかにフロアが大切なのかが身を持って痛烈に触発されるモノがあった!!
↓
ラムのタンとレバー、牛と豚の中間、やや牛寄り?
ラムのハツ、これも豚よりアッサリ
ラムの煮込み
煮込みはモツかと思ったらフツーの肉だった・・・それだと
アイリッシュシチュー(←近年オレンジ色はリンク)やマトンカレーと方向性は変わらんかも。
↓
店の業態によるのかもしれないが、
ビールのグラスだけれど焼酎の水割りを入れてもいいんだな・・・
飲む方は意外に気にしない・・・
豚バラで巻いた「ネギ焼き」
ここまで巻くってスゴい事だ、ワリと葉が多いのは『火の通りが早いから』だろうかと常に考えながら食す俺の不幸さよ。
(それとも先に
少し火を入れておくのか?、蒸したりレンチンをしたり・・・)
で、このぐらいネギが多くないとヤハリ豚バラってシツコイんだ、→という事はやはり事前には加熱をしていない?
なるほど、肉を入れるショーケースには氷を入れておくという手もあったか。
そういえば、高いお寿司屋さんとかの写真で観た事があるような・・・無いような・・・
なんでも勉強。
↓
会津中将という福島の日本酒だが白虎隊の悲劇のお話を知っていれば会津中将といえば松平容保だなと・・・成程まるでお殿様みたいな品のある味。
カマンベールチーズのおでんはオリーブオイルがかかっているらしい。1度試してみたかった不思議な味。
(もっと溶けてしまうのかと思っていたが意外に平気だった)
・九州のおでんは辛子ではなく柚子胡椒を添える事を知った。
・酒盗に他の刺身類を混ぜる技術を知った。
・寿司(しかもキリっとしたキレがある赤酢)を酒のアテにしたアテ寿司というモノが酒の肴になる事を知った。
山形の小桜という辛口の日本酒がキリリとスッキリして美味しかった。
(女性の杜氏さんらしい・・・スゲー、「夏子の酒」だっけ、読んでみたくなった)
辛口が好きだからって、全国の辛口が良いという訳でもなく、自身が好きな地域・系統が
寒暖差によるのではないか?と・・・今回改めて学ぶ事が出来た。
生れて初めて意識して食べるヤンニョムチキンというモノ
う~ん結構甘いのね、なんかオ〇ジンか何んかの中華弁当みたいなのに入っていたような、そんな味、初めてではないと思う。
甘い・辛い・ややしょっぱい、味噌の味とネギの味みたいな風味がする・・・俺は「参鶏湯」か「ソルロンタン」の方が好きかな(自分で味を付けられるから)。↓
その後解かったのが、これが中華だと酢が入って発酵とかの「深み」や「酸味」・旨味があるのではないだろうか?
(私が詳しくないだけなのだが、そういえば韓国料理は調味料としての「酸味」がメインに来る料理が少ないような。キムチの乳酸発酵は調味料とは別だし、酢はあるようだけれど・・・、そうすると濃くなっていくor自身で味を付けるような参鶏湯やソルロンタン的になるか)
それが中国料理と韓国料理の違いなのかもな。
一時ふりかけに興味を持っていて、
ゆかりの仲間ってこんなにあるの?
うめことか・・・
ひろしとか・・・
今ふりかけってこんなにあるの?
大好きな「わさび」ふりかけだけでもこんなに
なんか圧巻だった!!これこそ、自由競争だよなー
結局大葉が好きなのでひろしにしたのだが、正解だった。
アリだ。
あおさの粉があったのだが、関東人だし、最近暑くなってきたので鉄板で粉物をする気力も残っていない為、
(忙しかったし)
何か使えなないかなぁーと、探していると、ポテトチップスって60年になるんだなって・・・
原材料を観ると、
青のりの他に「あおさ」と書かれているではないか。
これだ!!
しかもいつも(といっても買うと一袋いってしまうので超偶にだが)ど
のメーカーのではも「うす塩」しか買っていなかったが、
のり塩の方が添加物が少ない。
(デキストリンとかの部分で)
でもあおさの粉がくっ付かないかなーって最初心配をしていたのだが、
これが結構附着をしてくる。
なんか
急に大人の味になるって印象!!
煎餅にはどうかな?と思ってやってみたが、やはりポテチでないとくっ付かなかった。
へえー、湖池屋の小池和夫という人がポテトチップスを
量産販売を開始し出し、1962年に湖池屋がポテトチップスを販売した
当時は「のり塩」が初だったのかー。
(
初はフラ印?)
知らなかった。
相葉蕉とか不思議な文言が付いていたが・・・相葉雅紀と松尾芭蕉を合わせた感じ?
(SDGSとか押し付けられるの苦手なんだよなー)
ポテチの表面に貼り付く事が「今回」解かったので・・・、
袋に入れてシャカシャカポ〇トが良いのかもしれないな。
スナックトマトのアンジェレって、う~ん、産地によって味のアタック感が違うんだな・・・
・宮城県産が少し優し目で
・熊本県産がアタック感がある気がした・・・。
買ってきたピッツアに乗せたり
サンドイッチに乗せたり。