今日の料理(こだわりがないのがこだわり)

フードリテラシーに沿いつつも、なるべく夢のある料理や飲食をジャンル・国境・時代・時間をボーダレスに越えて書いています。

ゴーヤ野菜炒めチャンプル

2023年12月22日 | 今日の料理
やっと記事を更新出来る・・・もう冬になってしまったか・・・

夏にゴーヤがあったので塩モミし、
塩モミしないレシピもある)
因みに、古くなったり黄色くなったゴーヤは果実と同じで甘味?みたいなモノが出てくるので苦味が和らぐらしい。

少しさらして

ザルで水をきっておき

どんな時でもチャンスがあれば、片手で卵を割る練習を、もう6年以上続けているが、それでもホテルで働く人には敵わない。
(偶に殻が入るし・・・偶に割れる、もしかして業務用だとザルで濾したりするのかな?)
ご時世がら小さいサイズの卵はMサイズより力を緩める。
少し上に引き上げる感じが良いみたい・・・(みたい・・・)
もう少し速度を上げたい!!半年以上前の事だけれど、恐らくあの頃とキモチは変わらない!!
「いつも同んなじ気持ちで」

マーボー豆腐近年オレンジ色はリンクのルールにしている)
の要領で、豆腐の水を切っておいて、肉野菜炒めを作り・・・

何かのタレの様だが・・・(半年以上前の事だから忘れたな・・・)

多分、ゴーヤチャンプルーだと和風の出汁を全体に効かせるハズだから、私の事だと、和風出汁を入れ忘れてしまったので・・・

多分だが、納豆の余っていたタレを入れてから(タレの塩気の分をを引いて)味を調えたのでは?とシャーロック・ホームズばりに推理をしてみる。

食事にするか・・・

1週間近く副菜が同じでも、不思議と野菜ってそんなに飽きないんだ。

(もう)Merry X‘mas、か・・・
そういやブライアンアダムスの(日本限定版CDシングルだったか)「クリスマス タイム」っていう、誰の上にもX‘masはやってくるという意図を書いた曲があって、そのカップリングがレゲエ・クリスマスだった様な、←上記の「クリスマス タイム」の意図を更に強調させる意味で、「南国の人にだってX‘masはやってくる」という・・・

私にとって、初めて『世界中』というモノを意識した瞬間だった。それが「クリスマス タイム」という壮大な曲で、英語の意味も解からないのに自然に涙がこぼれ落ちた曲だった。

音楽って凄いなぁ~




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