ネタは有る無いじゃない、見つけ出せるセンスがあるかどうなんだ

自分のブログを開いてみたら、知らない記事があってちょっとビビった雷降です。思い出したら、中国語の時間に定位置の場所を取られた時、突発的に書いた記事でした。モブログになってはる。


誰かさんがブログで「ネタがない」と言っていたが、それは嘘だ。なら僕は何故、先月皆勤勝を達成できた？「お前の周りにネタが転がっているからだろヴォケが」ではない。己が自分のネタを発見できていないだけだ。生きていればネタはできる。昨日見た夢はどんなだったからどんな気持ちになったとか、どんな人がどんなになったとか、とにかくいろいろ。何が言いたいかというと、「ネタがない」のではなく「ネタを見つける努力をしていない」だけなのね。

まぁあんまりブログのネタに執着し過ぎると人生に傷つけますから悪しからず。さもなくば僕見たく廃人予備軍になります。ただ僕の場合は努力や執着でなくて、物事を覚えてちょっと膨らませ推敲して書いて添削するだけです。小説と何ら変わりません。これも小説の練習といえばそうですね。ただこっちの方が幾分か楽。小説は余りにもキャラの感情の起伏が多い。感情の起伏を人に見せることは自身が恥と感じること。周りの人はそうでもない、他人の感情の起伏を応えたり受け止めたりできるようにインプットされているからね。故に小説は自分の感情の起伏を大衆に曝すことになる。曝す人が多ければ多いほど恥というのは酷くなっていくもの。キャラ＝自分の分身な僕は尚更です。いろんな人に感情をむき出しているようなものですから、あぁ恥ずかしい。やべー話が脱線しすぎているぜ。




ようつべで面白い動画があったので、関連性のある記事に貼っておきますね。
こちらで見て下しあ。





授業中落書きしていたら、思いのほか可愛く描けましたｗ



http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/0d/6e99faa558047d9cc3e0d220bdd85982.jpg

そんな学校の午前の様子。黄色い絨毯でした。

そんな馬鹿な…

定位置を取られるとは………、万死に（ｒｙ