定年後 同じ会社で、仕事に就いて 長期の休暇を取らずに 来ましたが
今回思い切って 海外に出かけました 何も予備知識無く クロアチア、スロベニアの旅を
申し込ました。
関空 22:30 のターキッシュ エアライン でイスタンプール乗継 クロアチア首都
ザグレグに着きます。 乗継3時間を含めて 18時間かかります。
イスタンプールからの 乗継飛行機は バスで乗り込み口に、タラップを上がります。
ボーイング B737 で2時間
クロアチアは トウモロコシ畑ばかりが見られます インターチェンジに車も見当たりません。
ザグレブ空港もバスで移動します 周りには何もありません
すぐにバスに乗り スロベニアの首都リュブリヤーナに向かいます
小さな村々には必ず 教会があります。
昼食後 デザートはリンゴ一個 観光に出かけます
リュブリヤーナ城にはケーブルカーで シニア割で往復3ユーロ
尖塔に上がるのも 3ユーロ かかりましたが、眺めは良かったです
旗が立っているところ。
夕食後ホテルで ゆっくり足をのばして、休養したいです。
朝食は、バイキングでしっかり野菜を、取っておかないと 好きなだけ食べて満足。
スロベニアの北部にある ブレッド湖は、ハプスブルグ家や貴族に愛されたリゾート地なんです。
旧ユーゴスラビアのチトー大統領の別荘も、今はホテルになっています。湖に浮かぶ小さい島と
聖マリア教会が、絵葉書のよう この島までは、手漕ぎボートで渡ります。
ここからポストイナの鍾乳洞に向かいます。ヨロッパ最大級 全長20Kmの大規模な
鍾乳洞は、入り口から テーマパーク顔負けの、スピードと迫力ある トロッコに10分ほど乗ります
昼食は マス一匹がドーンと出ました 旅に出て、魚は初めてなので 美味しかった。
トロッコに乗る入り口 14時の、英語ガイドの組に予約しないと 乗れません
鍾乳石の連なる洞窟を 高速で抜けていく様は スリル満点
トロッコを降りて 英語のガイドを聞きながら、歩きますが さっぱり解りません
中はめちゃくちゃ広くて 鍾乳石に、圧倒されます フラッシュが焚けないので
画像では 伝わりませんが 人と比べてください。
ポストイナを代表する白い鍾乳石は ソフトクリームと呼ばれています
隣同士で 色が違うのも興味が湧きます。
外に出てきたのが、15時30分 感激でした。ここはトロッコ等 人工の手が入っているので
世界遺産には登録されていないとのことです。
ここからまた 国境を越えてクロアチアに入り オパティアのホテルに泊まります
アドリア海にめんし、古くからこの地に、別荘を建てられているリゾート地なのです。
今日も一日 お付き合いねがいまして、お疲れさんでした。
今回思い切って 海外に出かけました 何も予備知識無く クロアチア、スロベニアの旅を
申し込ました。
関空 22:30 のターキッシュ エアライン でイスタンプール乗継 クロアチア首都
ザグレグに着きます。 乗継3時間を含めて 18時間かかります。
イスタンプールからの 乗継飛行機は バスで乗り込み口に、タラップを上がります。
ボーイング B737 で2時間
クロアチアは トウモロコシ畑ばかりが見られます インターチェンジに車も見当たりません。
ザグレブ空港もバスで移動します 周りには何もありません
すぐにバスに乗り スロベニアの首都リュブリヤーナに向かいます
小さな村々には必ず 教会があります。
昼食後 デザートはリンゴ一個 観光に出かけます
リュブリヤーナ城にはケーブルカーで シニア割で往復3ユーロ
尖塔に上がるのも 3ユーロ かかりましたが、眺めは良かったです
旗が立っているところ。
夕食後ホテルで ゆっくり足をのばして、休養したいです。
朝食は、バイキングでしっかり野菜を、取っておかないと 好きなだけ食べて満足。
スロベニアの北部にある ブレッド湖は、ハプスブルグ家や貴族に愛されたリゾート地なんです。
旧ユーゴスラビアのチトー大統領の別荘も、今はホテルになっています。湖に浮かぶ小さい島と
聖マリア教会が、絵葉書のよう この島までは、手漕ぎボートで渡ります。
ここからポストイナの鍾乳洞に向かいます。ヨロッパ最大級 全長20Kmの大規模な
鍾乳洞は、入り口から テーマパーク顔負けの、スピードと迫力ある トロッコに10分ほど乗ります
昼食は マス一匹がドーンと出ました 旅に出て、魚は初めてなので 美味しかった。
トロッコに乗る入り口 14時の、英語ガイドの組に予約しないと 乗れません
鍾乳石の連なる洞窟を 高速で抜けていく様は スリル満点
トロッコを降りて 英語のガイドを聞きながら、歩きますが さっぱり解りません
中はめちゃくちゃ広くて 鍾乳石に、圧倒されます フラッシュが焚けないので
画像では 伝わりませんが 人と比べてください。
ポストイナを代表する白い鍾乳石は ソフトクリームと呼ばれています
隣同士で 色が違うのも興味が湧きます。
外に出てきたのが、15時30分 感激でした。ここはトロッコ等 人工の手が入っているので
世界遺産には登録されていないとのことです。
ここからまた 国境を越えてクロアチアに入り オパティアのホテルに泊まります
アドリア海にめんし、古くからこの地に、別荘を建てられているリゾート地なのです。
今日も一日 お付き合いねがいまして、お疲れさんでした。