LSの1/72 飛龍の雷撃型を靖国(四式重爆の海軍名)と呼ばれていました。
古いキットで当時のオール可動となっています。
旋回砲塔風防の枠が世傑No98 飛龍によると違っていたので削り取り
水ペーパーとコンパウンドで磨き図面のように書き込みました。
胴体を合わす前に旋回砲塔、コクピット爆弾倉、尾輪、尾輪カバー、胴体下面出入りハッチを
先に取り付けないといけません。
胴体合わせ部に段差やへこみがありパテ盛りしました。
エンジンの組み立てと発動機ナセルの組み立ても主脚柱を挟み込まないといけません。
主翼もフラップと補助翼を挟み込んで接着します。
エンジン架も取り付けて強制冷却ファンもつけてから主翼にナセルを取り付けます。
部隊マークを決めておかないといけません デカールはハセのキットもあるのですが、
どうするかまだ迷っています。
古いキットで当時のオール可動となっています。
旋回砲塔風防の枠が世傑No98 飛龍によると違っていたので削り取り
水ペーパーとコンパウンドで磨き図面のように書き込みました。
胴体を合わす前に旋回砲塔、コクピット爆弾倉、尾輪、尾輪カバー、胴体下面出入りハッチを
先に取り付けないといけません。
胴体合わせ部に段差やへこみがありパテ盛りしました。
エンジンの組み立てと発動機ナセルの組み立ても主脚柱を挟み込まないといけません。
主翼もフラップと補助翼を挟み込んで接着します。
エンジン架も取り付けて強制冷却ファンもつけてから主翼にナセルを取り付けます。
部隊マークを決めておかないといけません デカールはハセのキットもあるのですが、
どうするかまだ迷っています。
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