次に掛かるのは、モノグラムの1/48 Ju87 です もう50年以上前に甥っ子に
外国のプラモデルという事で持っていたキットをあげたのです それが完成
したかは聞いていなかったのです。 そのキットがブログに出てきたのです。
このいきさつを書いた所、さっそく送って頂いたわけです。
キットは1968年と説明書に書かれています 当時憧れのモノグラムのキット
です アベンジャーやワイルドキャットの翼折り畳みが印象深いです。
37mm砲と機首の空気取り入れ口が開口していないので、加工します水平尾翼の
エレベーターバランサーの可動部に掘り込みが無いので(本当は可動の為に隙間があります)
スジボリを入れました
世傑が役に立ちそうです。
外国のプラモデルという事で持っていたキットをあげたのです それが完成
したかは聞いていなかったのです。 そのキットがブログに出てきたのです。
このいきさつを書いた所、さっそく送って頂いたわけです。
キットは1968年と説明書に書かれています 当時憧れのモノグラムのキット
です アベンジャーやワイルドキャットの翼折り畳みが印象深いです。
37mm砲と機首の空気取り入れ口が開口していないので、加工します水平尾翼の
エレベーターバランサーの可動部に掘り込みが無いので(本当は可動の為に隙間があります)
スジボリを入れました
世傑が役に立ちそうです。
1968年! 私が中学に上がる頃で、子供時代の私が一番プラモに夢中になっていた頃です。
この頃はモノグラムは本当に憧れであり、高嶺の花でした。
今観ると48でこのパーツ数は気が抜けるほどの驚きです。
製作記、楽しみに拝見させて頂きます。
パーツ数メチャ少ないですね(笑)
当時モデルアートに48モノグラムのタイフーンの工作ガイドが載っていて、「少ないパーツながらリアルに再現されている」というのを読んで、モノグラムってすごいなと思ったのを覚えています。
コメントありがとうございます。
よく出てきたと思います 昔の事を思い出して
作りたくなりました。パーツ数はまだ写ってない細かい部品がありますが、コクピットも座席と操縦桿
計器盤があるだけで胴体側面の掘り込みだけです
ヒロシさん
コメントありがとうございます。
当時のモノグラムのキットは手が出なくて
買えなかったのですが、このキットはドイツ機
という事で買ったのだと思います。ドイツ機に
はまっていたので。モノグラムは国産プラモの
お手本だったでしょう海賊版もたくさん出ていましたから安く手に入りました?
中学時代、近くの模型屋に同社の1/72Bf110と一緒に並んでいて、どっちを買うか迷った挙句、110(確か800円?)にしました。これが私のモノグラムデビューでした。憧れのモノグラムのキットを手に入れた時の感動は今もはっきり覚えています。
モノのスツーカは結局入手することはありませんでしたが、貴殿の製作記で楽しませて頂こうと思います。
コメントありがとうございます。
こういう古いキットが作るのに抵抗がないんです
蜜柑山を崩すには上手く気分を載せてやる気を
起こすように持って行くようにしています。
私も中学時代に東三国に住んでいて国鉄の宮原操車場
の地下トンネルをくぐって十三の火星という
模型屋まで自転車で通いました 壁いっぱいの
海外のキットがあってそれは壮観でした。
教授のワクワク感が伝わるようです・
どんどんヤってクダサイ!。