サーブ ドラケン エァフィックス、エレール、ハセガワ 1/72 3機
平行製作しています。各メーカーとも年代物でみんな個性があり 比べてみると
基本形はしっかりしています パネルラインはハセガワ以外は凸彫りですが、
そのままで進んでいます エレールの主翼外側と垂直尾翼のひけは パテで
均しましたが、筋彫りは入れずにそのままにしています。
エァフィックスのキャノピーは窓枠が余分に入っており ヤスリで削り落とし
水ペで磨きコンパウンドで磨きなおしました。取説は窓枠が入っているのに
塗装図は枠無しで書かれています。
翼下のタンクやミサイルの組み立て脚関係の部品と小物もまだ残っています。
左からエァー、エレール、ハセのキットです。
裏面の仕上げが終わり国籍マークを貼りました。フィン空は、手書きです。
キットは上と同じ並びで スウェーデン、デンマーク、フィンランド空軍の機体です。
一機づつ作る方が、早く出来るので 時間がかかると集中力が落ちて他のキットに
手を出しそうです。次の機体は決めているのですが、タミヤのファントムが、頭の中から
去りませんが、大きすぎるので無理だと言ってるんです。
平行製作しています。各メーカーとも年代物でみんな個性があり 比べてみると
基本形はしっかりしています パネルラインはハセガワ以外は凸彫りですが、
そのままで進んでいます エレールの主翼外側と垂直尾翼のひけは パテで
均しましたが、筋彫りは入れずにそのままにしています。
エァフィックスのキャノピーは窓枠が余分に入っており ヤスリで削り落とし
水ペで磨きコンパウンドで磨きなおしました。取説は窓枠が入っているのに
塗装図は枠無しで書かれています。
翼下のタンクやミサイルの組み立て脚関係の部品と小物もまだ残っています。
左からエァー、エレール、ハセのキットです。
裏面の仕上げが終わり国籍マークを貼りました。フィン空は、手書きです。
キットは上と同じ並びで スウェーデン、デンマーク、フィンランド空軍の機体です。
一機づつ作る方が、早く出来るので 時間がかかると集中力が落ちて他のキットに
手を出しそうです。次の機体は決めているのですが、タミヤのファントムが、頭の中から
去りませんが、大きすぎるので無理だと言ってるんです。
3ケ国の塗装と型、キットメーカーの違いで完成がどうなるのか凄く楽しみです。
フィンランドの手書き国籍マークお見事です。
レタリングも流石に手慣れたもんですね。
シルバーも綺麗です。
コメントありがとうございます。
メーカーの違いは、外観はそんなにかわりません
エレールのキットは複座単座偵察型とコンバーチブル
でどれにするか迷いました。各国の迷彩色が
分からなかったので、カラー図を参考に調合
しました。スウェーデン機はハセのキットの
塗装図の番号通りにしました。