IKEAのモーニングを食べてから
収納棚を購入(o^-^o)
午後は組み立て頑張ります☆
今日は日曜日なので、ちびっこサービスなのでしょうか?
入り口ではIKEAキャラクター??のイチゴちゃんが
入り口でお出迎えでした。
かわいい~~~~!!って感動していたら、スタッフさんが写真撮ってくれました。
スウェーデンの方らしきスタッフさんは、大変日本語が堪能でした。
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パリの上質な暮らし 憧れのパリ16区の日常 |
島本 薫,田中 陽子 | |
文化出版局 |
パリの16区って、そんなに特別な地域?
福岡にも“16区”っていう、老舗のフランス菓子店があって
福岡市東区とはわけが違うような・・・・・。
んで、この本でよくわかったんですけど、
16区には、90ヶ国の駐フランス大使館があり
全体の4割がこの地域に集中していて
セレブリティーな地区なんですって。なるほど。
この本には、16区の目貫通りにある
上質な商品を提供するお店を紹介していました。
食品から雑貨まで、この本があれば衣食住の買い物に
困らなさそうです。
しかし、私的には16区よりも
5区の、ムフタール通り付近のほうが魅力的☆彡
市場や、各国の食べ物、Cafe。
下町っぽさが感じられる、あの辺が
私っぽいな~と、思った本でした。
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あつあつを召し上がれ |
小川 糸 | |
新潮社 |
小川糸 著 : あつあつを召し上がれ
を、読みました。
料理に関する物語を集めた短編集。
作品に登場するお料理は、どれも出来たての
美味しそうなお料理ばかり。
どんなに高価で豪華なお料理も
冷めてしまっては美味しさ半減(冷やし中華なんかは別として・笑)
なんでも、出来たてのアツアツ、ホカホカ、サクサク、カリカリが
一番の御馳走ではないでしょうか?
そんな美味しいお料理は、人の記憶や感情と深く関係しているのでしょうね。
美味しいお料理と共に綴られた物語は、
すこし悲しいお話が多かったように思いました。
小川糸の食堂カタツムリも、この本も
料理に取り組む人たちが真剣勝負で
料理に取り組んでいるのが印象的でした。
天気 のち気が狂ったみたいな
福岡市美術館で開催中の、“日本画の巨匠展”に行って来ました。
近代の日本画の太祖?岡倉天心没後100年記念と云う事で
岡倉天心生まれた江戸後期から、現代の日本画家たちの絵を順番に見て回りました。
日本画特有のほんわりしたトーンに、とても和んだひと時でした。
この絵が一番好きでした。
美人サイコ―☆彡
天気 気温34℃
アイランドシティ―にある公民館で、フラダンスを初体験してきました。
広く、きれいな公民館のレッスン室は、ちゃんと鏡もあって
ダンスレッスンには程よい場所でした。
初体験というのに、ガッツリ大真面目に新曲の練習に巻き込まれました。
「手を動かすカウントがはやいのよっ!!」など、
開始1時間のド素人というに、熱のこもったご指導を頂き(笑)
フラとの出会いは、ガチの特訓から始まりました。
ちょっと感情的な先生のようですが、
その分、情熱的にフラを愛してらっしゃるようで
中身の濃い、レッスンができることでしょう。
早く、上手に踊れるようになりたいな~☆