続きです。
種に誤りがありましたらごめんなさい。
2006年5月4日 神奈川県
ミヤマセセリ
早春にだけ現れます。 ムカシトンボを見に行った渓流で出会いました。
トラフシジミ(春型)
春と夏の2回見られますが、翅の裏の色彩が変わります。
同じ渓流でムカシトンボやぁ~いと待ちくたびれたところにやって来た蝶です。
2006年5月10日 神奈川県
ヒメウラナミジャノメ
翅に蛇の目模様がある蝶はみんなジャノメチョウだと思ってました。
勉強・勉強・・・
2006年5月25日 神奈川県
ヒメキマダラセセリ
緑の葉によく映える色合いですね。
2006年5月26日 神奈川県
アサマイチモンジ
ハグロトンボを見に行った時に見つけました。
県RDでは絶滅危惧II類とされています。
ゴマダラチョウ
樹液を吸っています。
もう少しちゃんと写しかったのですが、不注意で音を立ててしまったため逃げられてしまいました。
ヒカゲチョウ
林の周辺でよく見ます。
サトキマダラヒカゲ
こちらも林の周辺でよく見ます。
ヒメアカタテハ
山地の休耕地にいました。
このようなところでは翅を閉じると保護色となり見つけにくくなります。
ヒメキマダラセセリ
独特の止まり方です。
コジャノメ?
山地の雑木林で見つけました。
合っていると思います、たぶん・・・
ツマキチョウ
早春の蝶なんですよ。
こんな時季まで残っていようとは驚きでした。
2006年5月29日 神奈川県
ダイミョウセセリ
小学生の時、大名?変な名前って思っていました。
懐かしいです。
ヒメウラナミジャノメ
地味な蝶ですね。
イチモンジチョウ
林の周辺でよく見られました。
ウスバシロチョウ
何となく異質に感じる蝶です。
ツバメシジミ
庭や畑で飛んでいる青白い小さな蝶はこのチョウかヤマトシジミでしょう。
(後編)へ続く