手に負えない 2021-02-11 21:07:44 | 虫たち 自宅のピラカンサスの枯れ枝に付いていた俵型の繭。この形ですぐ思い浮かぶのがホウネンダワラチビアメバチの繭。でも、見つけた場所と季節的に別種のよう。羽化孔がないので中に入っていると思われる。上には寄主のマミーが残っている。マミーの頭部。以上。自分はこういうほうが向いている。2021年2月11日 神奈川県 #ヒメバチ « 里山ぶらぶら | トップ | 朝日を浴びる »
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