サブ的な趣味の報告ブログ

趣味の報告を掲載してるブログです。
こちらはサブ扱いでアメブロで投稿してるので投稿少ない事をご了承ください。

本日の電子工作

2013-03-23 17:13:00 | 電子工作
本日は、明日24日にPCエンジン保守の館(新館)の管理人と逢うので差し上げる品の準備してた。

(家族に会うことを言ったら心配されたそこまで心配するな対大丈夫だから心配するな
としつこく言ってやったが、ネットで知り合う→詐欺にあうのが当たり前の世の中は
迷惑ですね)


そんな情報をさて置いといて今回の電子工作ですが、その合う人に
PCエンジンのコントローラーを使用した自作のファミコン用
コントローラーを差し上げようと計画しているが、ファミコンは
やらなさそうなので家に転がっていたファミコンのコントローラーを
USB化させる基盤経由でパソコン用にしてみた。 最初に作った時は、
連射なしだったが数日前に壊れたと勘違いして捨て候補だったが
念のため作動確認したら動いた連射回路を内蔵してある。 
つまりスイッチ以外はゴミになるはずだった部材で作った一品
ちら映りしているストラップらしき物は、ジャンク品のトランジスター
と根付部分が取れたストラップの紐等を組み合わせて作ったものである


これが2段階に分けて改良したコントローラーである。
テストプレイしたら思ったより使いやすかったので差し上げるのは
惜しいが僕は、PCエンジン対応USB変換機があるので問題なし。

これが改良前の姿です。


次が9ピン端子が必要になった勢いで壊してしまった、UMJ-FXの
プレステを繋ぐプラグを復元させた。
復元さそうと思った理由は、部屋を整理していたら無くなったと
思われていた端子類が発見されたので勢いで作りなおした。

UMJ-FXとは下の写真でもわかるようにPS2以前のたいていの
レトロゲーム機種のコントローラーをUSB変換する画期的な
実験装置のことである。

写真に写っているのが以前作った端子類で変換機本体のみ完成けいで
販売されています。

詳しい説明は数年前にホームページで紹介済みなのでそちらを見てね。
UMJ-FX説明

リニア鉄道館行く1

2013-03-23 11:32:00 | 青春18きっぷの旅
今回の18きっぷで行ったところの報告は、2日分余るということで
父と行ったリニア・鉄道館の行きと帰りのことを報告いたします。
父と2人で出かけてもまだ1日分余ることになりますが・・・。

行った日 2013年3月3日(日)
まず関西本線経由で亀山駅に行き名古屋本面の車両に乗る

到着すると車庫方面に行くキハ48らしき車両が見えたので撮影した。


この後発車待ちしてた車両に乗り桑名駅に向かう。
大和路線より都会感があるのに単線であることを知って驚いた。
そして桑名駅に向かいました。

なぜ桑名駅で降りたかというと踏切マニアでなくても1度は見とけと
いう有名な歩行者・自転車用踏切があるからです。

近鉄側の端に元近鉄の養老鉄道の車両がいたので撮影した。
いよいよ駅を出て例の踏切を見ますよ。


この踏切は、鉄道博物館に行かなくても、日本で使用されている
全てのレール幅の規格がそろっている珍しい踏切なのです。

左上がナローの三岐鉄道線で右上がJR線で左下が近鉄線である。

しかもこの踏切 三岐・JR 養老・近鉄 という組み合わせで遮断機
が降りるので 養老・近鉄側が閉まっても三岐・JR側の電車が
来なければ真ん中まで渡れるので時間差ですべての遮断機が閉まった
場合どうなるのか少し怖く感じる踏切でもあるのでした。

駅に戻ると三岐線の車両が出たので遠くから撮った。

すると大阪方面に向かう近鉄臨時列車が見えたので急いで撮影した。

後で調べたら大阪城ホールで行われたコンサートの客輸送の臨時特急
だったようである。

そして名古屋行きの快速みえの自由席で名古屋に向かった。

快速と名乗っているが列車通過待ちで信号所代わりにほとんどの駅に
停車していた。(もちろん客扱い無し)


名古屋駅であおなみ線に乗り換えた。この路線は、名古屋港にある
貨物線を高架&旅客線化する時に私鉄線として開業させた路線です。
あおなみ線名古屋駅は、もともと貨物通過線を駅にしているため
現在のJR渋谷駅の埼京線ホームみたいに無理やり追加されています。

そしてリニア・鉄道館を見学する。 見学内容は次回書きます。

見学終了後今度は、東海道線経由で帰宅することにした。

この列車で米原駅へ向かったが大阪方面連絡の列車だったのか隣に
大阪方面行きの列車が待っていたのでそれに乗り京都でビックカメラ
で無線マウスを買ってから奈良線に乗り換え全行程を終えました。