京都のN社へ出張へいったおりにたまにはワイフ孝行と考えて、京都へ泊まりワイフを招待することにした。ワイフは京都フリークで、桜や紅葉の頃には「京都」が頭から離れない。最近、夫婦間がギスギスするのもあってここらでアメを与えておかなければとの計算も働いた。一休.COMで検索したら、1泊朝食付きで\18,000円(二人で)で京都嵐亭がヒットした。
嵐亭は嵐山の渡月橋の川沿いのホテルで温泉もあるし、写真で見る限り雰囲気がいいので即決した。部屋は多分旅館だったのを洋室に改造した感じだがツインで広くてとても使いやすかった。
温泉は今流行の男女の風呂を時間に寄って切り替える方式をとっていたが、白樺や竹林がうまくライトアップされていてそれを見ながら湯につかるだけでとてもリラックス出来た。
満足しつつ、翌朝、朝食をとったのだがこの朝食がまた美味しかった。気をてらったメニューではないのだが、キンピラや湯葉豆腐など非常に美味しくてこれだけで嵐亭に泊まってよかったと思わせる朝食だった。
今度は夕食もここで食べてみたいと夫婦でにっこりしながら語り合ったのだ。
嵐亭は嵐山の渡月橋の川沿いのホテルで温泉もあるし、写真で見る限り雰囲気がいいので即決した。部屋は多分旅館だったのを洋室に改造した感じだがツインで広くてとても使いやすかった。
温泉は今流行の男女の風呂を時間に寄って切り替える方式をとっていたが、白樺や竹林がうまくライトアップされていてそれを見ながら湯につかるだけでとてもリラックス出来た。
満足しつつ、翌朝、朝食をとったのだがこの朝食がまた美味しかった。気をてらったメニューではないのだが、キンピラや湯葉豆腐など非常に美味しくてこれだけで嵐亭に泊まってよかったと思わせる朝食だった。
今度は夕食もここで食べてみたいと夫婦でにっこりしながら語り合ったのだ。
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