いやー、まだ読んでいないんですヨ。買っただけでね。
寡作なので、出たらすぐに買わないといけないような気にさせられる作家です。
映画の公開と併せて出版されたみたいでTVで予告編を流している。
だけど、残酷なイメージを強調しているので、見たくないな。
「ハンニバル」はたまたまTVでオンエアされたのを見たが、小説とは随分イメージが
違った。残酷な場面の描写があるのだが、小説では残酷には感じない。
耽美という単語が「ハンニバル」には似合うと思った。
本書はハンニバルレクターがいかにして形成されたかという小説らしい。
黄金週間にゆったりと読もうかな?
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