一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

キンポウゲ

2016年04月29日 | 花さんの絵手紙
黄色の小花がステキ! 


キンポウゲの群落、見てみたい!


花言葉は「栄誉・栄光・無邪気」とあった。

栄誉栄光は黄色から。
そして咲き方が自由に乱れて無邪気、というイメージかな?


学名は「ラナンキュラス・ジャポニカ」で日本のラナンキュラス。
ラナンキュラスはラテン語でカエルが語源。
あの、ふんわりした八重の花が特徴だけど・・・

別名は「馬の脚形(うまのあしがた)」でカエルではない、
どちらかというと鳥の足に似ているとか。(´・△・`)はぁ~ 

花ではなく、葉っぱの形が名前に使われたということで、まさにあしからずでした。m(_ _)m

聖書の言葉
「死んだハエは調合した香油を臭くし、発酵させる。
少しの愚かさは、知恵や栄誉よりも重い。」  
   伝道者の書10章1節


死んだハエは小さいが、全体を腐れさせる。(-_-;)
せっかく知恵によって築き上げた栄誉も、わずかな愚痴で台無しにする。

朝から愚痴を垂れている輩はいないでしょうね。
馬だの、蛙だの、鳥など、そんな小さなこと、
気にしない!気にしな~い!(^―^) ニコリ

今日もお元気でお過ごしください。
ではまた。