読書生活
2006年02月04日 | 本
ここのところ、堀田あけみさんの小説を読み漁ってました
・われも恋う
・やさしい嘘が終わるまで
・花のもとにて
・あなたの気持ち
・少女びより
・イノセントガール
・唇の、することは
・黄金の一滴
・銀の電車が来るまでに
・フェアリーボーイ
今のところこのぐらい。
この人の本は、小説なんだけど、主人公はほとんどと言ってよいほど名古屋弁を話す。
こだわりなのでしょうか?
だからか、名古屋出身である作者の生活にとても近いのでは?と思わせる。
上記の中では、一番最初に読んだ「花のもとにて」が一番良かったと思う。
まだまだ作品は多いようなのだけど、私が行ってる市立図書館にはもうないみたい
なので、とりあえず堀田ワールドはこれぐらいで小休憩
お次は、以前からファンだった唯川恵の本がズラリとあったので、
読破目指すゾ
・われも恋う
・やさしい嘘が終わるまで
・花のもとにて
・あなたの気持ち
・少女びより
・イノセントガール
・唇の、することは
・黄金の一滴
・銀の電車が来るまでに
・フェアリーボーイ
今のところこのぐらい。
この人の本は、小説なんだけど、主人公はほとんどと言ってよいほど名古屋弁を話す。
こだわりなのでしょうか?
だからか、名古屋出身である作者の生活にとても近いのでは?と思わせる。
上記の中では、一番最初に読んだ「花のもとにて」が一番良かったと思う。
まだまだ作品は多いようなのだけど、私が行ってる市立図書館にはもうないみたい
なので、とりあえず堀田ワールドはこれぐらいで小休憩
お次は、以前からファンだった唯川恵の本がズラリとあったので、
読破目指すゾ