どうぶつの森

最近、よく聞くでしょ？
任天堂ＤＳのゲーム なんだけど

彼氏が、DS-Lightを購入してたのは知ってたのよ。（今人気だよねぇ）
で、「あたし、どうぶつの森やってみたい」

なんてちょっとつぶやいてたのです。
「どうぶつの森」がどんなものかも知らずに・・・

眞鍋かをりや辺見えみりちゃんが、ブログで取り上げてたから・・・←ミーハー

そしたら、先日彼氏が「どうぶつの森あるよ」
というではないか

でも・・・彼氏が「どうぶつの森」を手にしてる姿・・・( ￣m￣)プッ

いやいやいや、どーーもありがとうございます

で、彼氏もやってみたみたいなんだけど、

「なんじゃこりゃ」

だったみたい。

まぁ、このゲームの遊びかたというのが、

・どうぶつの森で暮らし始める。

・家の内装や庭を自分好みにしたり、洋服を買ったりして快適な空間をつくる。

・その為の資金は、虫採取、魚釣り、アルバイトなどで貯める。

・森には他にも動物が住んでて、お手紙を出し合ったり、井戸端会議したり。

・さらには、違う村に遊びに行ったり、友達に来てもらったり・・・（できるらしい）

・さらにさらには、引っ越したり、家を購入したりできるのだ。

ひと言で言えば「ままごと」。

そりゃ、「THE日本男児」にはムリだわね

でも、いちおう１回トライしてるから、キャラだけはいるのよ。

しかも同じ家に住んでるの（４人まで同居できるのだ）

ずっと寝てるけどね

「とりあえず、虫採って釣りしよった」

なんて言ってたけど、きっと、虫売ってお金ＧＥＴしても、

欲しい家具とか洋服なんかないんだろうな・・・（興味なし）

でさぁ、この前森をうろついてたら、ネコちゃんに話しかけられて、

「あなたと一緒に住んでるケンさん、昔からあんなにお金の無い人だったのかしら？」

なんて噂されてた(≧ω≦。)ププププププッ

家に帰ると、すやすやとお休みのケンさん。
知らぬが仏やな

さて、かぇるは今日もせっせと虫採取して、可愛い家具をＧＥＴするのだぁ

どこかで、システムキッチンを手に入れてる人を見たのよね・・・

ほ・・・ほしい

スーパーには置いてなかったから、どっかの高級家具屋を探さないとあかんのやろな・・・

ちなみに、今のかぇるの部屋はこんな感じ



ピアノがいいでしょ？結構安かったのよ。

カーペットは、ネコさんからのプレゼントなの

「どうせロクな家具持ってないんでしょ、コレあげるわ」

なんてお言葉付きだったけどね(^_^;)

ありがたく使わせてもらってます

ブログ炎上について

先日、密かに浸透してる「ブログ炎上」の話題を目にした。

　ネットの世界での炎上とは、主にブログやSNS（ソーシャルネットワーキングサービス）
　の日記に批判的なコメントが殺到する状況を指します。

　微妙な問題に対して、あいまいな知識とノリで意見することは、
　その問題を真剣に考えている人たちに不快感を与えるため、炎上につながる。

　しかし、確固とした考えがあっての意見であれば、発言し、議論し、
　間違いがあれば正し、それでも正しいと思えば貫くという態度を取れば、
　炎上することはないと思われます。

なるほど。

確かに、かぇるもプチ炎上（ってほどのものじゃないけど）経験者なのですが、

曖昧な知識でモノ申す、それが批判めいた文だったりして、

書かれた本人が目にする可能性がゼロ％でない以上、

本人に面と向かって言えないようなことは書くべきではないのかもしれない。

「言葉に対する責任」

言葉が氾濫している世の中で、大きな課題です。
かぇるも、「自分のエリア内で発言する分には、勝手じゃん！！」

なんて思ってたけど、考え直さなければなりません。

しかしそれなら、炎上させられたブロガー達は身から出たサビだとして、

炎上させたコメント者はどうだろう？

大多数が、通りすがりの言い逃げ、言いっ放しだと思われます。

名前（ペンネーム）を明かして発言してる人がどのくらいいるでしょう？

炎上させるほどの過激なコメント記入者に限っては、匿名率90％越え、

名前＋リンクを張ってる人なんていないように思われるのですが・・・。

無責任なブログは炎上して当然で、無責任な非難中傷言い逃げコメントはＯＫなの？

これらのコメント者は、自分のコメントに責任が持てるのかしら？

面と向かって、「きさまのレベルの低さにはうんざりだな、消えろ」

なんて台詞が吐けるとは思えないことを考えると、

おそらく、持てないから足のつかない匿名なのでしょう。

ブログの炎上は、お互い名乗り合うということで、ある程度防止できると思う。

「議論し、間違いがあれば正せる」状況を作るには、それしかないと思います。

炎上するきっかけとなる、あるいは炎上中に更に炎上を拡大させる行為や情報が出してしまうことを「燃料投下」と呼ぶことがあります。ブログ本文によるものだけでなく、特定のコメントにブログの管理者がむきになって反論したり、挑戦的な発言をすることで燃料投下となることもあります。

ブロガーは、自分のブログ内が水掛け論の場になるのはイヤだと思う。

かぇるも、「発現の自由とは言え、何でこんな気分の悪いコメントを自分のブログに掲載しなきゃならんのか」

なんて思うこともあったりします。

ブロガーにとって、ブログは家のようなもの、荒らされたくないのです。

だから、あえて削除するかもしれない。

それが燃焼投下に繋がると言われても・・・・

そこは、管理人の権利？でいいんじゃない？

真しにこれらの人たちと議論し、お互いを理解できたならば、炎上は逆に、新しい支持者を大幅に増やすチャンスに変わるでしょう。

と締めくくっていますが、そんなに甘いものじゃないと思います。
かぇるのような一般ピーポーですら、このボヤ騒ぎにげんなり

有名人なら、言葉尻を取られて難癖をつけられるのは必至の気がします。

同じ文章でも、聞き手によって解釈がズレることなんてままあるわけで、

重箱の隅を突くようにして、「人としてダメ！！」の勢いで非難されたら、

「もうええわ・・・閉鎖。」

ってなるのも仕方ないと思う。

そしたら、「逃げた」だの「きちんと釈明すべき」だの「がっかりした」

などの血祭り状態。

そんな有名人ブログを見ると、「庶民で良かった」なんて思います。

かぇるは、ここでも何度か言ってるけど、

非難したいコメント者は、自分のＨＰあるいはブログで思う存分あーだこーだ

とウンチクすればいいんじゃないかな？

わざわざ人の陣地に不法進入したりしないでさ。

それでも、気が済まないなら、きちんと名乗った上でコメントするべきだと思う。

人の家にお邪魔するなら、マナーは守らなきゃ。

さてさて、このブログ内容、またボヤるかしら？（ドキドキ）

祝1周年！

早いもので、このブログを始めて1年が経ちました

この度、1周年を記念して・・・というわけではないけど、

ブログをリニューアルしてみました。

ＣＳＳを使って自力で作るということができるのは知っていたのですが、

なかなか難しそうだし、前のテンプレも気に入っていたので、

二の足を踏んでおりました。

昨日、ちょっとヒマができたので、ちょっくら試行錯誤してみました。

めちゃしんどかったぁ～

ちょっと色を変えたいだけでも、うまいこといかんのよ、コレが┐( ´ー`)┌

かと思えば、一文字違いでめちゃくちゃになってしまったり・・・・

でも、ようやくそれらしきものが出来上がりました

タイトルを変えようかどうしようか迷ったのですが、そのままにするとして、

そしたらかえるはどこかに生かさねばならないし、・・・

ということで以前、北海道で購入した絵はがきを編集してみました。

けっこうかわいくできた気がします。

タイトルの背景が殺風景なのですが、

タイトルの帯に写真を2枚組み込むのがとっても難しいのです。

どこか別の場所であらかじめ作成しておく必要があるのでしょうかしらね・・・

そのほかも、いろいろ気に食わないところはありますが、

おいおい改良していくこととします
では、これからもよろしくね　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

海外ドラマ

30後半の独身女性の都会ライフ。

といえば、「SEX and THE CITY」

深夜に放送してたのを見た。

友人の出産祝いパーティーに出席する主人公。

おめかししてお祝い品持参で行ったのに、

「子供に悪いから、靴を脱いでくれる？」

と言われ、「靴とコーディネイトしてたのに・・・」と消沈。

渋々靴を脱いだ。

そしたら、帰りに靴がなくなってた。

誰かが間違えて履いて帰ったらしいと言われる。

４８０ドルもしたのに・・・・（ショック）

で、後日、

「誰が履いて帰ったか判明したかしら？」と電話をしたら、

「分からないの」のひと言。

また後日、聞きに行ったら、

「まだその話してるの？よっぽどヒマなのね」

と言われる。（カチン）

「大事な靴だったの」

「じゃあ、払うわよ、いくら？」

「４８０ドル」

「４８０ドル！！？？靴に４８０ドルも払うなんて異常よ。」

「そうかしら？マノルなら普通よ。独身時代あなただって持ってたじゃない」

「あの頃の私はまだ本当の幸せを知らなかったの。」
「今は本当の幸せを掴んだから、靴に480ドルも出すなんて信じられない」

（カッチーーン）

結局、すったもんだあって、４８０ドルのマノルの靴を、
この友人に買っていただくことに成功した。

そして、ラストの締めの言葉が、ちょっとずっしりときた。

　　現実、シングルウーマンが行く道のりは平坦ではない。
　
　　だからこそ、特別な靴が必要なのだ。

　　歩くのが楽しくなるような靴が。

なるへそぉ～

かぇる改めキツツキ？

最近、こんなサイトを発見しました

名前で動物占い

やってみてくらさい(´∀｀)ノ

結構当たってるのよ、コレが(´∀｀)ゞ

ちなみに、かぇるは「キツツキ」でした。

●視点１（基本的性格の傾向を表します）
温厚で人当たりが良く、誰からも好感を持たれます。相手の気持ちに立って物事を考えられるので、目上の人からは可愛がられ、友人や部下からは慕われます。責任感が強く、引き受けたことは最後までやり遂げますが、好き嫌いの激しい一面から、興味がないものには見向きもしないというドライな面もあります。人間関係についても同様です。また、要領が良すぎるところや、わがままで短気な面が強く出ると、摩擦の原因になるので注意しましょう。

ギクッ

「興味がないものには見向きもしない」「わがままで短気な面」

というのは、言われれば確かに・・・みたいな。

自分が少しでも興味があるものには、かなり食いつくが、

全く興味のないものというのがあって（誰でもあると思うけど）、

興味がなくても、ゼロから聞ける人っているじゃない？

かぇるは、ムリ(-_-;)

その事項が、かけらも頭に入ってこない（受付拒否）

自分が興味のあることしか身近に置かなかったりする。

視野を狭くしてるなと自分でも思う

これは、逆に言えば「自分さえ興味があれば周囲はどうでも良い」

と言い換えることができるわけで、「わがままで短気」を誘発している。


●視点４（一生を通じた性格、特に対外的性格を強く表します）
真面目で誠実、裏表のない性格で人と争うことは好まず、それでいて強固な意志と地道な努力で、着実に成果を上げることが出来るでしょう。ただし、頑固で自我が強いところがあり、自分の考えだけで行動しようとすると、思わぬ失敗を招いてしまうかもしれません。ですから、人の意見を聞く耳を持つことが大切です。

ふむふむ、確かに頑固で自我は強いと思う（見た目と裏腹に）

物事に対して、絶対的なかぇるの中の定義ってのがあるのです。

それを前面に出しすぎると思わぬ失敗を招いてしまうかもしれないなぁ

ΣΣ(゜д゜lll)　はっ！！！

あかんやん

人の意見を聞く耳を持つように心掛けよう！！

難しいよねぇ・・・・・（難しくない？）
かぇる的には、難しい
基本、譲れない人なのよね

なんだか、この占いでは、イヤな所に目がいってしまった。

これも一つの人の意見？
もしかして、早くも人の意見が聞けてちゃってる？(^_^)v（浅いな）

でも、この占いって、結婚して姓が変わったらどうなるのかしら？

疑問です

そうそう、タイトルに、キツツキちゃんに改名か！？
なんて書いたけど、これからもかぇるちゃんだよん

続・挨拶

以前、こんなブログ を書きました。
その後、有言実行のかぇる

毎朝、お局に向かって
「おはようございます！！←内心(-""-;)」

するとお局は、「あ・・おはようございます」

という反応。

明らかに動揺してる。

で、この際なので、注意深くお局を観察してみた。

やはり、お局は挨拶なんかしてない

「私は挨拶しないと気持ちが悪い」なんて、どの口が言ったのか(^_^;)

毎朝、ジーっというタイムカードを押す音が挨拶がわりってなもんだ。

お局が急に手の平を返したようにみんなに挨拶するのは相当勇気がいるだろう。

しかも、かぇるがしたから自分もする＝今まで自分はしてなかった

と言ってるようなもの。

ここで、自分を棚に上げて人を非難することを何とも思わない人なら、

「よしよし、私が注意したからかぇるちゃん、きちんとできとるな」

なんて自己中っぷりをかまして済ますかもしれないが、

残念ながら（？）お局はそこら辺、きちんと気づける人なのだ。

基本的に、頭の良い人なのだ。

だから、自分の非に気づいた時、ちょっとキツいと思うのよね。

お局、自分の首絞めたんちゃうん？(´0ノ｀*)

で、今日、

かぇる：「おはようございます！！（＾0＾）/」

お局：「すみません、おはようございます」

すみません？

何に対して（￣ー￣?）

意味分からんし・・・・・。

ま、これからもかぇるはずっと言い続けるつもりです
かぇるは、言われたことは素直にできる子なのです

性格悪いかな？

でも、やめたらまた嫌味言われるかもしれんやんね。

それも、「言うたらできてたのに、またせんようになった」

みたいに言われたら、それこそかなわん

言わないだろうけど、ゼロ％じゃないしね。

できるだけ隙は作らないに限る（ただでさえ隙だらけ？）

それに、言わされた感はあるものの、結構清々しい気分だったりする
挨拶っていいもんだなぁ、なんて思ってます棚ボタよ

ま、しばらく様子をみてみることにします(´∀｀)ノ

純情きらり 第２２週

桜子は、達彦さんをすっかり忘れてます(￣へ￣|||)

そりゃ、西島秀俊はかっこええけどな。

桜子は、もも姉ちゃんに、

「私はもう、誰も好きにはならん気がする」

なんて言ってた。

それはないと思うよ

今までも次から次へだったじゃんヾ(´▽｀*)

かぇるは、もう桜子を純粋な目で見られなくなってるかも

そして、予告で、達彦さんが帰ってきてたΣΣ(゜д゜lll)

てっきり戦死したと思ってたのに・・・

心はすっかり東吾一色なってる桜子は・・・・どうすんの？
予告ではしっかり、達彦に寄り添ってた

まさか、東吾への気持ちはすっかり無かったこと？

ほんま、自分に都合ええやっちゃなぁ
あの童顔に、ちょっと恐怖すら覚えます

サプリ 第９話

相変わらず、恋愛モード溢れるのオフィス空間

「忙しい×②」

なんて台詞だけは飛び交ってたけど・・・・。

ま、ちゃんと仕事してたら恋愛ドラマは成立しないか(´▽｀*)ゞ

それにしても、浅見れいな、ヤな女ぁ～（役やけど）

ずばり、女の敵

自分に正直なだけかもしれんが、目の当たりにすると、ひくわぁ～

それに比べて、白石美帆、ええ女やぁ～

きらびやかな女性陣の中で、頭二つ抜きん出てるよ！！

美咲は、相変わらずの棒読み（異常なし）

亀ちゃんが風邪で倒れたところに、偶然美咲が居合わす。

やはり、恋に「偶然」と「タイミング」は不可欠アイテム。

その二つのアイテムから見放された瑛太なんか、見るも無残

佐藤浩市のサイドストーリーが、いつもずっしり心に響く。

渋い・・・。

メインが軽いから、尚更光る。

でも、亀ちゃんに、

「一番行きたいところは、隣」「ミナミの隣にいたい」

なんて、あー、言われたい（そこは譲れない）

そして、噴水が上がる

普通あのタイミングでは上がらんな、ないない

あれ？前もこの台詞言ったような・・・

ありえないことが多いドラマなのでしょう。

次回、瑛太の腰が上がるか！？

どうなるのぉ～（って分かってるけどね）

ナツムシ

深夜にやってたドラマ。

やたら宣伝やってたよね。

とりあえず見てみました。

気になったのが、ドラマの中に入るＣＭ。

「プロダクトプレイスメント」という手法らしいです。

ドラマにとぉ～っても馴染んでるＣＭのこと。

っていうか、ＣＭがドラマの一部？みたいな。

斬新なのかもしれない・・・・けど・・策士、策に溺れた？
少々ウザく感じました


さてさて内容ですが、眞鍋かをりと岩佐真悠子主演。
岩佐ちゃんは、演技上手い・・・うんうん
「がんばっていきまっしょい」（鈴木杏ちゃんのやつ）に出てたよね。

眞鍋かをりは・・・微妙かな。

普通、妹に向かって、「お姉ちゃん、もうちょっとオネムしてていい？」
なんて甘ったるい声出すかな？

この姉妹は、とぉっても素直に相手を思いやる。

普通肉親て、照れとかあったりして、

ストレートに愛情表現はできないんじゃないかなぁ？

まぁ、時間の関係でそんな複雑な心理描写までは描けなかったのかな。

でも、何と言っても・・・医者の女（真鍋の友達？役）が、

怖ろしくヘタ なの

何だか、そこばっかり気になって話が頭に入ってこなかったよ(^_^;)

脇役なのにあんなに目立つなんて、ある意味すごい

かぇるが思うぐらいだから、よっぽどだよね。

内容は、夏の終わりって感じ。

嫌いじゃないけど・・・・役者がほとんど棒読みだったから、

さらーっと通り過ぎた感じ。

こういう流れがちな物語は、それなりにしっかりしたキャストじゃないと、
厳しいかなぁ・・・なんて偉そうも批評してみました

タッチ

うーん・・・タッチだぁヾ(´▽｀*)ゝ

長澤まさみは、ちゃんと南ちゃんでした

あえて言うなら、「コラコラ」とか「おいおい」とか、

南ちゃん言葉を言って欲しかったかな（ミーハー）

イメージより熱血感な南ちゃんでした。

内容は、短縮の関係で若干強引なはしょりかたをしてたけど、

期待を裏切るほどのものではありませんでした。

それにしても、斉藤兄弟はほんとによく似てる。

マンガなら、髪の分け目で分かったけど、

実写版は、しゃべり方ぐらいでしか見分けられなかった(￣ヘ￣;)


そして、サプライズがあったのです

新田くんが・・・・・達彦さん？

純情きらりで戦死したと思ったらこんなところで甲子園目指してたのね(゜д゜；)


再認識したこと。

かぇるは、「タッチ」が好きなのだ

青春が好きなのだ

だから、「タッチ」なら何でも良いのだ

ドラマ化してくれたらいいのになぁ
そしたら、また楽しめる


余談やけど、「ラフ」が上映されてるやん。

あの主題歌ええよなぁ・・・スキマスイッチの「ガラナ」

　肝心なとこでいつだって　臆病の虫が泣き出して～

　一歩前に踏み出せずに情けないぜ　何してんだ

今や、あだち作品の女の子＝長澤まさみとなりつつある。

かぇる世代の男子は、誰しも南ちゃんがいると信じて野球部に入ったのでは？

ぐらい絶大な人気をはくしていたわけで、いやぁ・・・

架空の人物じゃなかったんだねぇ(*´∇`)ノ（いや、架空だから）