本日は、家庭ごみの回収日でしたので「捨て曜日」だった昨日、新たに不要品を処分しました。
今回は久しぶりに、捨てたモノの話を綴ります。
捨て曜日に処分したモノ
今回は、使っていないタオルを処分することにしました。
使っていないタオルとは、未使用だが使い切れていなかったモノ、しまい込んでいた年月が長すぎて、シミが付いてしまっているモノ、雑巾にしようと思って取っておいたモノなどです。
おそらく、50枚以上はあったかと思います。
一番大きいサイズの指定袋がいっぱいになるくらいですから、もっとあったかもしれません。
さて、その大量のタオルを、なぜ今まで持っていたか、という理由をお話しします。
タオルを残していた理由
これまで処分する基準として、使わないモノ、使っていないモノ、好みではないモノは、処分対象としてきました。
また、当然のことながら、破損、汚れ、ほつれなども、処分対象でした。
その基準で行くと、今回処分した大量のタオルは、とうの昔に処分しておかなければいけないモノでしたが、頭の中にいろいろな可能性が浮かんできて、処分せずにいました。
その可能性とは、1つは使い捨てタオルとして利用できる点で、2点目は将来母が自宅介護になった際に使える点でした。
具体的に説明をすると、使い捨てタオルというのは読んでそのままですが、特に汚れがひどい箇所や車の足回りを拭いたり、適度な大きさに切って、ちょっとした箇所を拭くのに使おうと思っていたからです。
実際、数十枚は適当な大きさに切って、台所の油汚れを拭くのに使っていましたし、窓のサンやベランダの溝など、特に汚れがひどい箇所を拭いて、1度きりで捨てて使っていました。
台所で使っていた、タオルの切れ端においては、キッチンペーパーを消費しなくて済んでいたので、節約にもつながっていたと思います。
母の介護に使用するというのは、具体的には食事の際に食べこぼしを拭いたり、涎掛け代わりに使ったり、少し汚い話になりますが、トイレを失敗した際のことを想定していました。
そうなると、おそらくタオル類はいくらあっても足りなくなるかもしれない、と思っていたので、とりあえず使い捨てタオルとして消費しながら、母の介護に備えるつもりで、ずっと持っていました。
ところが、そうして使っていても、いつまでたってもタオルが減らないのですよね(苦笑)
タオルを処分することにした理由
今回、家族2人が使う分だけ残して、あとは処分してしまおうと決めた理由は、いくつかあります。
1つ目は、切ったタオルの切れ端は、思ったほど使い勝手がよくないと感じながら使っていたからです。
油汚れを落とす分には悪くはないし、キッチンペーパーを消費しないという点では重宝したのですが、なんとなく手になじまない感覚がありました。
また、無くなったら、自分で十数枚のタオルを、裁ち鋏でひたすら切らなければならないので、その作業が面倒に思えてきたし、時間も取られてしまうので、いかがなものか、と感じ始めていました。
2つ目は、母の介護が始まるかもわからないし、いつになるかもわからないのに、タオルをそれまで持ち続けていたら、それこそ私に何かあった際に、家の中を整理する人が大変だと思ったからです。
タオルは、1枚の重量はなんてことありませんが、50枚以上あるとちょっとした家具並みに重たいです。
もし、他人が処分するとなると、絶対に舌打ちするレベルで重たいです(苦笑)
ですから、他人に迷惑をかけないという意味もあり、処分する決心がつきました。
3つ目は、タオルが占領していたスペースが、勿体ないと感じ始めたからです。
今となっては、我が家の収納スペースは余裕があるので、タオルを収納していても、他の必要なモノを圧迫してしまうことはありません。
しかしながら、その使わないタオルを押し込んでいるスペースが空になれば、いろいろな使い方ができるようになります。
今まで、収納が難しかったサイズのモノが納まるかもしれませんし、空なら空のままでも生活に支障はありません。
また、今使っていない部屋(がらんとしている)に、いずれ私の自室にある家具などを移動させようかと考えているので、スペースは空いていれば空いているほど、都合がいいです。
このような感じで、大量のタオルを取っておくメリットが、私の意識の中で薄れてきたので、今回思い切って処分することにしました。
ただ、現在使っているタオルのストックとして、数枚だけ残しています。
また、ごみ袋には全部は入らなかったので、残りは次回の捨て曜日に処分する予定です。
タオルを残してもいい環境の人
今回、私は大量のタオルを処分することにしましたが、残しておいた方がいい環境の人もいるかと思います。
・子どもがまだ小さい、あるいはやんちゃであちこち汚す(笑)
・家族を介護したり補助についたりしていて、タオルは何枚あっても足りない
・仕事柄、身体が汚れやすい
・仕事や趣味で使っている道具などのメンテナンスに、必要
・動物と暮らしていて、トイレ掃除や動物の身体の汚れを拭くのに、何枚でも必要
この他にも、私が思いつかないようなシーンで、タオルが必要な人がいるかと思います。
しかし、上記に当てはまらない人や、いつも無意識にタオルに替わるモノで対処してしまっている人は、タオルを大量に持っておくメリットは、まず無いといっていいと思います。
持っておくとしたら、フェイスタオルとハンドタオルを数枚ずつで十分です。
洗濯する頻度に合わせた枚数を持っておけば、困ることはありません。
ジム通いやスポーツをしている人は、プラス数枚必要になる程度で、タオルはそこまで大量に持っていなくても、十分過ごせます。
また、家族が多い場合は、1人が使う枚数を把握して、人数分を持っておけば問題ないと思います。
私が、処分していいというタオルは、いつ何の目的で使うか、はっきり定まっていないタオルのことですから。
ちなみに、バスタオルは個人的には不要だと思っていますが、友達が頻繁に泊まりに来たり、家族が2世代3世代同居の場合は、あった方が何かといい面もありますね。
それから、スーパー銭湯に通うのが好きな女性も、バスタオルはあった方がいいですよね。
タオルを溜めない努力
タオルの中でも、とくにフェイスタオルと言われるサイズ(長さ80cm程度、幅が33~35cm程度)は、よく粗品やおまけなど、無料でもらうことが多いですよね。
また、何かの返礼品としてもらうことも、よくあります。
しかし、自分でお気に入りのタオルを揃えて使っていたり、今使っているタオルがまだ替え時ではなかったりすると、貰い物のタオルは、どんどんタンスの引き出しやクローゼット、押し入れに溜まっていきます。
気が付くと、何十枚にもなっていて、私のように50枚超えになります(笑)
もし、できることなら、全く貰わずに済ませ、必要な時だけ手に入れられたらありがたいのですが、気を遣って受け取ってしまったり、こちらの意思確認なく配送されてしまったりするので、なかなか枚数をコントロールできません。
寄付やリサイクルのシステムがある自治体であれば、それほど悩むことなく手放して、タオル枚数を安定させることができますが、そういった方法がとれない場合は、捨てるか人にあげるかしかできません。
だったら、やはり水際で押さえる、というと大げさですが、できる限り自分の意思とは関係なく入ってくるタオルは、少なくするか無くす努力が必要です。
一番手っ取り早いのは、手渡しされる場合に思い切って断ることです。
これは、何かを買ったり入会や契約をした際に貰う、粗品系に有効です。
次に取る方法としては、貰ったらすぐにリサイクルや寄付に回す。
これは、配送されてくるタオル(粗品、記念品、返礼品など)に適用するようにしておくといいですよね。
ただ、記念品や粗品は、企業ロゴが入っているモノも多いので、その場合は思い切って捨ててしまうか、即座に雑巾として使いましょう。
しかし、ここで一番努力すべきは「新しいから勿体ない」や「貰ったモノだから使わないと悪い」という気持ちを、最初に捨てることです。
上記の方法は、当たり前といえば当たり前の処分方法です。
不要なのだから、それなりに処分するのは、他のモノもタオルも同じです。
であるにもかかわらず、タオルが溜まってしまうのは、他でもない「勿体ない」「せっかく貰ったから使おう」と思ってしまう気持ちが強いからです。
もし、貰ったタオルが極上で、今まで使ったタオルの中で一番肌触りもよく、水分の吸収率も高い、ということであれば話は別ですが、まずそういったことはありません(笑)
ですから、例え誰か親しい人や目上の人に貰ったからと言って、無理に使う必要はないし、ましてや勿体ないなどとは思わなくても大丈夫です。
そもそも、タオルを使うシーンをくれた人に見せることなんて、よほどのことがない限りありませんよね?(笑)
ですから、処分してしまっても黙って知らんぷりしておけばいいと思います(苦笑)
勿体ないと思う気持ちは、もともと代用がきかないモノや、代用品があってもすぐに買いなおしや補充ができないモノを、大切に最後まで使いましょう、という気持ちのことだと思います。
新品でいただいたモノだから、勿体ないわけではないのですよね。
誰かから貰ったという付加価値は、最初から除外してもいいと思います。
タオルを無駄に増やさないための、最大の努力は「自分勝手になりきること」です。
要らないから、貰わない。
貰っても、使わないから処分する(リサイクル、寄付、廃棄)
その気持ちを、強く持つことが、タオルを増やさない最大の秘訣だと、私は思っています。
昨日、タオルをごみ袋に入れて、夜遅くにごみステーションへ持って行きました。
気持ち的には、とてもすっきりしています。
これで、また一つ厄介なモノが家の中からなくなりました。
ここのところ、日中に気分が優れないことが多かったのですが、今朝は少し身体が軽く感じられたのは、もしかしたら厄介モノを処分できたおかげかもしれません。
身体が軽く感じられたので、久しぶりに午前中に散歩しました。
家の中が軽くなると、身体も軽くなるのでしょうか?
だとしたら、まだまだ不要品はたくさんあるので、それらもどんどん処分していかなくては!(笑)
今回は久しぶりに、捨てたモノの話を綴ります。
捨て曜日に処分したモノ
今回は、使っていないタオルを処分することにしました。
使っていないタオルとは、未使用だが使い切れていなかったモノ、しまい込んでいた年月が長すぎて、シミが付いてしまっているモノ、雑巾にしようと思って取っておいたモノなどです。
おそらく、50枚以上はあったかと思います。
一番大きいサイズの指定袋がいっぱいになるくらいですから、もっとあったかもしれません。
さて、その大量のタオルを、なぜ今まで持っていたか、という理由をお話しします。
タオルを残していた理由
これまで処分する基準として、使わないモノ、使っていないモノ、好みではないモノは、処分対象としてきました。
また、当然のことながら、破損、汚れ、ほつれなども、処分対象でした。
その基準で行くと、今回処分した大量のタオルは、とうの昔に処分しておかなければいけないモノでしたが、頭の中にいろいろな可能性が浮かんできて、処分せずにいました。
その可能性とは、1つは使い捨てタオルとして利用できる点で、2点目は将来母が自宅介護になった際に使える点でした。
具体的に説明をすると、使い捨てタオルというのは読んでそのままですが、特に汚れがひどい箇所や車の足回りを拭いたり、適度な大きさに切って、ちょっとした箇所を拭くのに使おうと思っていたからです。
実際、数十枚は適当な大きさに切って、台所の油汚れを拭くのに使っていましたし、窓のサンやベランダの溝など、特に汚れがひどい箇所を拭いて、1度きりで捨てて使っていました。
台所で使っていた、タオルの切れ端においては、キッチンペーパーを消費しなくて済んでいたので、節約にもつながっていたと思います。
母の介護に使用するというのは、具体的には食事の際に食べこぼしを拭いたり、涎掛け代わりに使ったり、少し汚い話になりますが、トイレを失敗した際のことを想定していました。
そうなると、おそらくタオル類はいくらあっても足りなくなるかもしれない、と思っていたので、とりあえず使い捨てタオルとして消費しながら、母の介護に備えるつもりで、ずっと持っていました。
ところが、そうして使っていても、いつまでたってもタオルが減らないのですよね(苦笑)
タオルを処分することにした理由
今回、家族2人が使う分だけ残して、あとは処分してしまおうと決めた理由は、いくつかあります。
1つ目は、切ったタオルの切れ端は、思ったほど使い勝手がよくないと感じながら使っていたからです。
油汚れを落とす分には悪くはないし、キッチンペーパーを消費しないという点では重宝したのですが、なんとなく手になじまない感覚がありました。
また、無くなったら、自分で十数枚のタオルを、裁ち鋏でひたすら切らなければならないので、その作業が面倒に思えてきたし、時間も取られてしまうので、いかがなものか、と感じ始めていました。
2つ目は、母の介護が始まるかもわからないし、いつになるかもわからないのに、タオルをそれまで持ち続けていたら、それこそ私に何かあった際に、家の中を整理する人が大変だと思ったからです。
タオルは、1枚の重量はなんてことありませんが、50枚以上あるとちょっとした家具並みに重たいです。
もし、他人が処分するとなると、絶対に舌打ちするレベルで重たいです(苦笑)
ですから、他人に迷惑をかけないという意味もあり、処分する決心がつきました。
3つ目は、タオルが占領していたスペースが、勿体ないと感じ始めたからです。
今となっては、我が家の収納スペースは余裕があるので、タオルを収納していても、他の必要なモノを圧迫してしまうことはありません。
しかしながら、その使わないタオルを押し込んでいるスペースが空になれば、いろいろな使い方ができるようになります。
今まで、収納が難しかったサイズのモノが納まるかもしれませんし、空なら空のままでも生活に支障はありません。
また、今使っていない部屋(がらんとしている)に、いずれ私の自室にある家具などを移動させようかと考えているので、スペースは空いていれば空いているほど、都合がいいです。
このような感じで、大量のタオルを取っておくメリットが、私の意識の中で薄れてきたので、今回思い切って処分することにしました。
ただ、現在使っているタオルのストックとして、数枚だけ残しています。
また、ごみ袋には全部は入らなかったので、残りは次回の捨て曜日に処分する予定です。
タオルを残してもいい環境の人
今回、私は大量のタオルを処分することにしましたが、残しておいた方がいい環境の人もいるかと思います。
・子どもがまだ小さい、あるいはやんちゃであちこち汚す(笑)
・家族を介護したり補助についたりしていて、タオルは何枚あっても足りない
・仕事柄、身体が汚れやすい
・仕事や趣味で使っている道具などのメンテナンスに、必要
・動物と暮らしていて、トイレ掃除や動物の身体の汚れを拭くのに、何枚でも必要
この他にも、私が思いつかないようなシーンで、タオルが必要な人がいるかと思います。
しかし、上記に当てはまらない人や、いつも無意識にタオルに替わるモノで対処してしまっている人は、タオルを大量に持っておくメリットは、まず無いといっていいと思います。
持っておくとしたら、フェイスタオルとハンドタオルを数枚ずつで十分です。
洗濯する頻度に合わせた枚数を持っておけば、困ることはありません。
ジム通いやスポーツをしている人は、プラス数枚必要になる程度で、タオルはそこまで大量に持っていなくても、十分過ごせます。
また、家族が多い場合は、1人が使う枚数を把握して、人数分を持っておけば問題ないと思います。
私が、処分していいというタオルは、いつ何の目的で使うか、はっきり定まっていないタオルのことですから。
ちなみに、バスタオルは個人的には不要だと思っていますが、友達が頻繁に泊まりに来たり、家族が2世代3世代同居の場合は、あった方が何かといい面もありますね。
それから、スーパー銭湯に通うのが好きな女性も、バスタオルはあった方がいいですよね。
タオルを溜めない努力
タオルの中でも、とくにフェイスタオルと言われるサイズ(長さ80cm程度、幅が33~35cm程度)は、よく粗品やおまけなど、無料でもらうことが多いですよね。
また、何かの返礼品としてもらうことも、よくあります。
しかし、自分でお気に入りのタオルを揃えて使っていたり、今使っているタオルがまだ替え時ではなかったりすると、貰い物のタオルは、どんどんタンスの引き出しやクローゼット、押し入れに溜まっていきます。
気が付くと、何十枚にもなっていて、私のように50枚超えになります(笑)
もし、できることなら、全く貰わずに済ませ、必要な時だけ手に入れられたらありがたいのですが、気を遣って受け取ってしまったり、こちらの意思確認なく配送されてしまったりするので、なかなか枚数をコントロールできません。
寄付やリサイクルのシステムがある自治体であれば、それほど悩むことなく手放して、タオル枚数を安定させることができますが、そういった方法がとれない場合は、捨てるか人にあげるかしかできません。
だったら、やはり水際で押さえる、というと大げさですが、できる限り自分の意思とは関係なく入ってくるタオルは、少なくするか無くす努力が必要です。
一番手っ取り早いのは、手渡しされる場合に思い切って断ることです。
これは、何かを買ったり入会や契約をした際に貰う、粗品系に有効です。
次に取る方法としては、貰ったらすぐにリサイクルや寄付に回す。
これは、配送されてくるタオル(粗品、記念品、返礼品など)に適用するようにしておくといいですよね。
ただ、記念品や粗品は、企業ロゴが入っているモノも多いので、その場合は思い切って捨ててしまうか、即座に雑巾として使いましょう。
しかし、ここで一番努力すべきは「新しいから勿体ない」や「貰ったモノだから使わないと悪い」という気持ちを、最初に捨てることです。
上記の方法は、当たり前といえば当たり前の処分方法です。
不要なのだから、それなりに処分するのは、他のモノもタオルも同じです。
であるにもかかわらず、タオルが溜まってしまうのは、他でもない「勿体ない」「せっかく貰ったから使おう」と思ってしまう気持ちが強いからです。
もし、貰ったタオルが極上で、今まで使ったタオルの中で一番肌触りもよく、水分の吸収率も高い、ということであれば話は別ですが、まずそういったことはありません(笑)
ですから、例え誰か親しい人や目上の人に貰ったからと言って、無理に使う必要はないし、ましてや勿体ないなどとは思わなくても大丈夫です。
そもそも、タオルを使うシーンをくれた人に見せることなんて、よほどのことがない限りありませんよね?(笑)
ですから、処分してしまっても黙って知らんぷりしておけばいいと思います(苦笑)
勿体ないと思う気持ちは、もともと代用がきかないモノや、代用品があってもすぐに買いなおしや補充ができないモノを、大切に最後まで使いましょう、という気持ちのことだと思います。
新品でいただいたモノだから、勿体ないわけではないのですよね。
誰かから貰ったという付加価値は、最初から除外してもいいと思います。
タオルを無駄に増やさないための、最大の努力は「自分勝手になりきること」です。
要らないから、貰わない。
貰っても、使わないから処分する(リサイクル、寄付、廃棄)
その気持ちを、強く持つことが、タオルを増やさない最大の秘訣だと、私は思っています。
昨日、タオルをごみ袋に入れて、夜遅くにごみステーションへ持って行きました。
気持ち的には、とてもすっきりしています。
これで、また一つ厄介なモノが家の中からなくなりました。
ここのところ、日中に気分が優れないことが多かったのですが、今朝は少し身体が軽く感じられたのは、もしかしたら厄介モノを処分できたおかげかもしれません。
身体が軽く感じられたので、久しぶりに午前中に散歩しました。
家の中が軽くなると、身体も軽くなるのでしょうか?
だとしたら、まだまだ不要品はたくさんあるので、それらもどんどん処分していかなくては!(笑)