マシュマロ流モノの残し方、第3回目です(笑)
『なくても困らないモノの残し方(趣味のモノ編)』前々回
『なくても困らないモノの残し方(思い出のモノ編)』前回
『なくても困らないモノの残し方(頂きモノ編)』←今回はココ
『なくても困らないモノの残し方(大切な人のモノ編)』
尚、前回の記事で1回目のリンク先が間違っていたので、貼りなおしております。
では、本題(笑)
頂きモノはどれくらいありますか?
ということで、今回は頂きモノの残し方を綴るのですが、一応定義としては、記念日や特別なシチュエーションでの贈り物に関しては前回の『思い出のモノ』にカテゴライズし、今回は「なんとなく貰ってしまったモノ」を『頂きモノ』としてお話ししますね。
私が私物や家の中のモノを片付けていた際、自らの意思で購入あるいは手に入れたモノ(有料無料関係なく)と、なんとなく頂いてしまったモノの比率が、5:5あるいは4:6で、頂きモノのほうが割と多かった気がします。
引き出物や何かの返礼品、おまけやノベルティ、そして人様が下さると言ったモノ(欲しくないけど忖度して貰ってしまったモノ)などに加えて、期限付きポイントの交換品として入ってきたモノもありました。
今の私であれば、これらのほとんどは、貰わないか貰っても即処分(廃棄、売却、寄付、リサイクル、譲渡)します。
過去の私や家族は、貰ったことをラッキーなことと考え、使うか保管しておくかしていましたが、結局使い勝手が悪いとか、すぐに破損して使えなくなったとか、保管しておいたことを忘れてしまったとかで、ほとんどの頂きモノは活躍していませんでした。
特に、おまけやノベルティ関係は、いわゆる便利グッズのようなものが多く、自分たちの暮らしの中では「不要な便利さ」でしかなく、活用することはありませんでした。
基本的に頂きモノは全部要らない
まあ、おそらく誰しもが、本当はわかっているのですが、自分が望んで頂かない限りは、頂きモノは要らないモノなのですよね(苦笑)
しかし、どうしても貰ってしまう条件として、
・配送品
・商品から外すことができないおまけやノベルティ
のように、強制的な拒否権を与えられていない頂きモノがあります。
また、気持ちの上で
・困っている人から貰う(多く買いすぎたから貰ってほしいなど)
・相手に忖度してしまう(貰わないと相手が悲しんだり激怒したりするから)
のように、拒否権があるにも関わらず、貰わないと気まずそうな雰囲気に負けて、貰ってしまうということもあります。
そして、勿体ないと思ってしまう気持ちも、モノを貰ってっしまう条件のひとつとしてありますよね。
それこそ、期限付きポイントの交換は、ポイントを使わないと勿体ない、という心理が働いて、欲しいわけでもないけれど、保有しているポイントで交換できるモノを探して、その中で一番よさそうなモノと交換したりします。
本当は、ポイントってどこからともなく湧いてきた幻のお金(と同じ効力があるモノ)なので、無理やり使う必要はないのですけど、失効するとお金を無くした感覚に陥ってしまいますよね(苦笑)
しかし、まあ、今回は頂きモノは全部処分しろ、というお話ではありません。
頂きモノであっても、どうしても処分を思いきれない場合に試していた、私の方法をお話ししますね。
頂きモノのカテゴライズ
頂きモノの中でも、いろいろなジャンルに分けられると思うのですが、私の場合は
・日用品として使うモノ
・消耗品
・飾るモノ
・身に付けるモノ
・使い方がわからないモノ
などのような分け方をしています。
もちろん、これに当てはまらないモノもあったりしますが、そういう場合も、無理やりどこかのカテゴリーにぶち込んでいます(笑)
そして、基本的には最初の2つ(日用品として使うモノと消耗品)に当てはまるモノだけを残して、あとは処分します。
私の場合は、最終的にモノを残したくないので、なかなか捨て時がわからない、飾るモノと身に付けるモノと使い方がわからないモノに対しては、勿体ないとかまだ使えるとか考えないようにしています。
そして、日用品であれ消耗品であれ、自分が好きな使い勝手ではない場合は、使っている途中でも処分してしまいます。
しかし、飾るモノや身に付けるモノに関しては、もともと欲しくて購入を考えていたモノが、偶然手に入る場合がありますよね。
そういう場合は、ありがたく頂いてすぐに使い始めるようにしています。
頂きモノを残すのであれば
私の場合は、モノは不要品がほとんどだという気持ちがあるので、新品であろうが未開封であろうが、今の暮らしに必要がないと判断したら、さっさと処分してしまいますが、残したい気持ちも理解しています。
ですから、頂きモノを残す条件としては、
・現在進行形で使っているモノに近いモノは残す(ストックとして)
・数日のうちに必ず使い始めるモノは残す
・そろそろ交換しようと思っていたモノであれば残す
・思いのほか気に入ってしまったモノは残す
の、以上4点が妥当なところかな、と考えています。
これは、誰かから貰ったモノであろうと、おまけやノベルティであろうと、同じ条件を適用します。
ただ、誰かからの頂きモノって、少し高価なモノだったりする場合がありますから、そういう場合は迷わずに、貰ったらすぐに売却か寄付を考えた方がいいですね。
残す条件に絶対に入れてはいけないこと
残す条件は、人それぞれの事情で違ってくるとは思うので、私が考えている条件と異なってもまったく問題ありませんが、絶対に条件に入れてはいけないこととして、
・まだ使えるモノ
・開封していないモノ
・いつか使おうと思うモノ
・ある程度は高価なモノ
・自分では買わないモノ
この5つを挙げておきます。
理由は簡単で、この5つの条件は、使わずにしまい込んでしまうモノの条件と重なるからです。
また、特に慎重にならなければいけないのは、5つ目の「自分では買わないモノ」です。
自分では買わないから、頂けてラッキーだ、と考える人は多いと思いますが、よく考えましょう。
自分で買わないということは、お金を出してまで手に入れようとしていない、ということですよね?
ということは、そもそもなくても生活できている、ということでもありますよね?
この「自分では買わないモノ」の罠は、特に高価なモノに当てはまりがちです。
いちばんわかりやすいのが、ブランド品です。
自分では、お金を出して買おうとは思わなかったけど、たまたま頂いてしまった。
高価なモノだし、自分の懐を痛めずに手に入れられたのだから、ラッキー。
そういう気持ちが、湧いてきてしまうのが、ブランド品(笑)
もともと、お金が貯まったら絶対に買おう、と思っていた品ならいいのですが、大抵自分が欲しいと思っていたモノとは、少しだけ違うモノであったりするのも、ブランド品(笑)
市場価値や小売価格がどれだけ高くても、自分がお金を出して買おうとはしていないモノは、暮らしにも精神衛生的にも不要なモノなのですよね。
ですから、自分では買わないモノは、残す候補から外すようにしましょう。
たとえそれが、高級ブランド品であっても、です。
もっとも、ブランド品なら何でも好き、という人に関しては残してもいいと思います。
ただし、同じ用途のブランド品ではないモノを所有していたら、そちらは手放して、ブランド品の方をどんどん使っていきましょう。
将来売りたい、と思って使わずにタンスの肥やしにするのは、絶対にダメですよ。
こんな残し方もあります
基本的に、頂きモノは全て手放してもいいモノなのですが、もしも定期的に、バザーや寄付をする機会に遭遇しているのならば、そのために頂きモノを保管しておくのは、有りだと思います。
保管場所のスペースが必要にはなりますが、バザーや寄付の時期に全て手放すのであれば、暮らしにも影響は少ないと思います。
もっとも、私のように終活の一環としてモノを減らしているような場合は、バザーや寄付のような素晴らしい企画にすら、乗らない方がいいと思います。
理由は簡単で、そのバザーや寄付に回すモノを、全部捌いてから旅立つとは限らないからです。
もし、モノの数量がマックスの状態で旅立ってしまったら、後を片付ける人たちの負担になりますからね。
どうしても、寄付やバザーのために、モノを確保しておきたいのであれば、遺言書やエンディングノートに、バザーの出品先や寄付先を記して、保管状態もわかりやすく工夫しておくべきかな、と思います。
だけどやっぱり全部不要です(笑)
ということで、私なりの『頂きモノ』の残し方を綴ってきましたが、基本的には『頂きモノ』は全て不要です(笑)
もともとの暮らしに入っていなかったモノが、ある日突然自分の意思とは関係なく入ってくるのですから、正直使い方や活用の仕方に迷ってしまいます。
それでも、頂きモノを使ってみたら、思いのほか暮らしの格が上がった、なんてことになれば、本当にラッキーなのですが、まあ、頂きモノで暮らしが向上することは、1回もありませんでした(苦笑)
ですから、基本は全部不要、だけどどうしても気になるモノがあるのならば、自分で条件を設定して残したらいいかな、という程度です。
そもそも残さん方がええよ、というモノの残し方を考えるのは、逆に難しいですね(苦笑)
条件を付けろと言っても、その条件すらなんだかあやふやでぼんやりしてきてしまいます。
基本的に自分でお金を出して手に入れたモノや、大事な人からの贈り物については、いくらでも迷っていいと思いますし、絶対に処分しろ、とは言えないですが、貰う意思のなかった頂きモノに関しては、プライスレスな価値がそもそも存在しないので、難しいです。
さて、次回やっと『なくても困らないモノの残し方』シリーズの最後です。
今回までの3編も、大した内容ではありませんでしたが、次回も大した内容ではないです(笑)
それでも、読んでくださる方がいるのであれば、なんとなく参考にしていただけたらいいかな、と思っています。
『なくても困らないモノの残し方(趣味のモノ編)』前々回
『なくても困らないモノの残し方(思い出のモノ編)』前回
『なくても困らないモノの残し方(頂きモノ編)』←今回はココ
『なくても困らないモノの残し方(大切な人のモノ編)』
尚、前回の記事で1回目のリンク先が間違っていたので、貼りなおしております。
では、本題(笑)
頂きモノはどれくらいありますか?
ということで、今回は頂きモノの残し方を綴るのですが、一応定義としては、記念日や特別なシチュエーションでの贈り物に関しては前回の『思い出のモノ』にカテゴライズし、今回は「なんとなく貰ってしまったモノ」を『頂きモノ』としてお話ししますね。
私が私物や家の中のモノを片付けていた際、自らの意思で購入あるいは手に入れたモノ(有料無料関係なく)と、なんとなく頂いてしまったモノの比率が、5:5あるいは4:6で、頂きモノのほうが割と多かった気がします。
引き出物や何かの返礼品、おまけやノベルティ、そして人様が下さると言ったモノ(欲しくないけど忖度して貰ってしまったモノ)などに加えて、期限付きポイントの交換品として入ってきたモノもありました。
今の私であれば、これらのほとんどは、貰わないか貰っても即処分(廃棄、売却、寄付、リサイクル、譲渡)します。
過去の私や家族は、貰ったことをラッキーなことと考え、使うか保管しておくかしていましたが、結局使い勝手が悪いとか、すぐに破損して使えなくなったとか、保管しておいたことを忘れてしまったとかで、ほとんどの頂きモノは活躍していませんでした。
特に、おまけやノベルティ関係は、いわゆる便利グッズのようなものが多く、自分たちの暮らしの中では「不要な便利さ」でしかなく、活用することはありませんでした。
基本的に頂きモノは全部要らない
まあ、おそらく誰しもが、本当はわかっているのですが、自分が望んで頂かない限りは、頂きモノは要らないモノなのですよね(苦笑)
しかし、どうしても貰ってしまう条件として、
・配送品
・商品から外すことができないおまけやノベルティ
のように、強制的な拒否権を与えられていない頂きモノがあります。
また、気持ちの上で
・困っている人から貰う(多く買いすぎたから貰ってほしいなど)
・相手に忖度してしまう(貰わないと相手が悲しんだり激怒したりするから)
のように、拒否権があるにも関わらず、貰わないと気まずそうな雰囲気に負けて、貰ってしまうということもあります。
そして、勿体ないと思ってしまう気持ちも、モノを貰ってっしまう条件のひとつとしてありますよね。
それこそ、期限付きポイントの交換は、ポイントを使わないと勿体ない、という心理が働いて、欲しいわけでもないけれど、保有しているポイントで交換できるモノを探して、その中で一番よさそうなモノと交換したりします。
本当は、ポイントってどこからともなく湧いてきた幻のお金(と同じ効力があるモノ)なので、無理やり使う必要はないのですけど、失効するとお金を無くした感覚に陥ってしまいますよね(苦笑)
しかし、まあ、今回は頂きモノは全部処分しろ、というお話ではありません。
頂きモノであっても、どうしても処分を思いきれない場合に試していた、私の方法をお話ししますね。
頂きモノのカテゴライズ
頂きモノの中でも、いろいろなジャンルに分けられると思うのですが、私の場合は
・日用品として使うモノ
・消耗品
・飾るモノ
・身に付けるモノ
・使い方がわからないモノ
などのような分け方をしています。
もちろん、これに当てはまらないモノもあったりしますが、そういう場合も、無理やりどこかのカテゴリーにぶち込んでいます(笑)
そして、基本的には最初の2つ(日用品として使うモノと消耗品)に当てはまるモノだけを残して、あとは処分します。
私の場合は、最終的にモノを残したくないので、なかなか捨て時がわからない、飾るモノと身に付けるモノと使い方がわからないモノに対しては、勿体ないとかまだ使えるとか考えないようにしています。
そして、日用品であれ消耗品であれ、自分が好きな使い勝手ではない場合は、使っている途中でも処分してしまいます。
しかし、飾るモノや身に付けるモノに関しては、もともと欲しくて購入を考えていたモノが、偶然手に入る場合がありますよね。
そういう場合は、ありがたく頂いてすぐに使い始めるようにしています。
頂きモノを残すのであれば
私の場合は、モノは不要品がほとんどだという気持ちがあるので、新品であろうが未開封であろうが、今の暮らしに必要がないと判断したら、さっさと処分してしまいますが、残したい気持ちも理解しています。
ですから、頂きモノを残す条件としては、
・現在進行形で使っているモノに近いモノは残す(ストックとして)
・数日のうちに必ず使い始めるモノは残す
・そろそろ交換しようと思っていたモノであれば残す
・思いのほか気に入ってしまったモノは残す
の、以上4点が妥当なところかな、と考えています。
これは、誰かから貰ったモノであろうと、おまけやノベルティであろうと、同じ条件を適用します。
ただ、誰かからの頂きモノって、少し高価なモノだったりする場合がありますから、そういう場合は迷わずに、貰ったらすぐに売却か寄付を考えた方がいいですね。
残す条件に絶対に入れてはいけないこと
残す条件は、人それぞれの事情で違ってくるとは思うので、私が考えている条件と異なってもまったく問題ありませんが、絶対に条件に入れてはいけないこととして、
・まだ使えるモノ
・開封していないモノ
・いつか使おうと思うモノ
・ある程度は高価なモノ
・自分では買わないモノ
この5つを挙げておきます。
理由は簡単で、この5つの条件は、使わずにしまい込んでしまうモノの条件と重なるからです。
また、特に慎重にならなければいけないのは、5つ目の「自分では買わないモノ」です。
自分では買わないから、頂けてラッキーだ、と考える人は多いと思いますが、よく考えましょう。
自分で買わないということは、お金を出してまで手に入れようとしていない、ということですよね?
ということは、そもそもなくても生活できている、ということでもありますよね?
この「自分では買わないモノ」の罠は、特に高価なモノに当てはまりがちです。
いちばんわかりやすいのが、ブランド品です。
自分では、お金を出して買おうとは思わなかったけど、たまたま頂いてしまった。
高価なモノだし、自分の懐を痛めずに手に入れられたのだから、ラッキー。
そういう気持ちが、湧いてきてしまうのが、ブランド品(笑)
もともと、お金が貯まったら絶対に買おう、と思っていた品ならいいのですが、大抵自分が欲しいと思っていたモノとは、少しだけ違うモノであったりするのも、ブランド品(笑)
市場価値や小売価格がどれだけ高くても、自分がお金を出して買おうとはしていないモノは、暮らしにも精神衛生的にも不要なモノなのですよね。
ですから、自分では買わないモノは、残す候補から外すようにしましょう。
たとえそれが、高級ブランド品であっても、です。
もっとも、ブランド品なら何でも好き、という人に関しては残してもいいと思います。
ただし、同じ用途のブランド品ではないモノを所有していたら、そちらは手放して、ブランド品の方をどんどん使っていきましょう。
将来売りたい、と思って使わずにタンスの肥やしにするのは、絶対にダメですよ。
こんな残し方もあります
基本的に、頂きモノは全て手放してもいいモノなのですが、もしも定期的に、バザーや寄付をする機会に遭遇しているのならば、そのために頂きモノを保管しておくのは、有りだと思います。
保管場所のスペースが必要にはなりますが、バザーや寄付の時期に全て手放すのであれば、暮らしにも影響は少ないと思います。
もっとも、私のように終活の一環としてモノを減らしているような場合は、バザーや寄付のような素晴らしい企画にすら、乗らない方がいいと思います。
理由は簡単で、そのバザーや寄付に回すモノを、全部捌いてから旅立つとは限らないからです。
もし、モノの数量がマックスの状態で旅立ってしまったら、後を片付ける人たちの負担になりますからね。
どうしても、寄付やバザーのために、モノを確保しておきたいのであれば、遺言書やエンディングノートに、バザーの出品先や寄付先を記して、保管状態もわかりやすく工夫しておくべきかな、と思います。
だけどやっぱり全部不要です(笑)
ということで、私なりの『頂きモノ』の残し方を綴ってきましたが、基本的には『頂きモノ』は全て不要です(笑)
もともとの暮らしに入っていなかったモノが、ある日突然自分の意思とは関係なく入ってくるのですから、正直使い方や活用の仕方に迷ってしまいます。
それでも、頂きモノを使ってみたら、思いのほか暮らしの格が上がった、なんてことになれば、本当にラッキーなのですが、まあ、頂きモノで暮らしが向上することは、1回もありませんでした(苦笑)
ですから、基本は全部不要、だけどどうしても気になるモノがあるのならば、自分で条件を設定して残したらいいかな、という程度です。
そもそも残さん方がええよ、というモノの残し方を考えるのは、逆に難しいですね(苦笑)
条件を付けろと言っても、その条件すらなんだかあやふやでぼんやりしてきてしまいます。
基本的に自分でお金を出して手に入れたモノや、大事な人からの贈り物については、いくらでも迷っていいと思いますし、絶対に処分しろ、とは言えないですが、貰う意思のなかった頂きモノに関しては、プライスレスな価値がそもそも存在しないので、難しいです。
さて、次回やっと『なくても困らないモノの残し方』シリーズの最後です。
今回までの3編も、大した内容ではありませんでしたが、次回も大した内容ではないです(笑)
それでも、読んでくださる方がいるのであれば、なんとなく参考にしていただけたらいいかな、と思っています。