いままで琉球古典音楽を習ってきた道のりを振り返ると、どうも「緊張」することがネックになっているようです。
習い始めの頃、師匠の前で一人で「恩納節」を演奏するよう言われたときは、何度やっても、いつまでたっても、のどがカラカラになりました。同時に態度もこわばり、師匠にしてみれば無愛想な奴だと思われていたでしょう。
新人賞のリハーサルでも極度の緊張がありました。
その新人賞の本番でも当然のことながら緊張のあまり手が止まりました。(緊張すると余計なことを考えるようです)
いま思うと、そんなに緊張する必要もないのにと思います。
私の今後の課題です。
習い始めの頃、師匠の前で一人で「恩納節」を演奏するよう言われたときは、何度やっても、いつまでたっても、のどがカラカラになりました。同時に態度もこわばり、師匠にしてみれば無愛想な奴だと思われていたでしょう。
新人賞のリハーサルでも極度の緊張がありました。
その新人賞の本番でも当然のことながら緊張のあまり手が止まりました。(緊張すると余計なことを考えるようです)
いま思うと、そんなに緊張する必要もないのにと思います。
私の今後の課題です。