ギターのレッスン日は、当然ながら先生との相談で決めるが、これが意外とアナログな世界で、教室のホームページでの管理などは一切無い。つまり、先生が二人いて、レッスン予定が重なることが、これまで二度もあった。隣で練習している音を聞きながらのレッスンはまさに地獄だった。私はたまらず先生に直接話して、例えばグーグルカレンダーのようなシステムを導入できないかと言ったが、全く改善されない。それで、せめて自分の日程だけでも、しっかりと確保しておこうと思い、レッスン予定を口頭で取り決めた後、念のためにメールで先生に送るのだが、返信が来るのは、何と!いつも数日経ってからだ。(これを見て知ったら、先生は怒るかな)
燃料代の高騰で電気代が値上がりしているのだ。でも私が知らないだけかもしれないが、発電の方法には、まだまだ活用されていないエネルギーが、たくさん無駄になってはいないだろうか?例えば、毎日大量に出る「ごみ」。ほとんどは、これを焼却していると思うが、このエネルギーを発電に活用しているのは、どれほどあるだろうか?風呂を沸かしているというのは聞いたことがあるが、発電するのにどれだけ経費がかかるか知らないが、工夫次第だと思う。
昨日は、本来なら実家の母の買い物を手伝う日だったが、猛吹雪で、しかもあちらこちらで通行止めがあったので、断念し、今日になって行って来た。しかし、今日は今日で、路面で踏み固められた雪が「まだら」に残り、洗濯板のようにデコボコだ。(「洗濯板」というのも古くて意味が通じないかもしれないが)おかげで、クルマで走ると、ものすごい振動で、クルマの向きが斜めになったりした。ところで今日一日で、田んぼに落ちたり、がけ下に突っ込んでいる車を、4~5台は見かけた。おそらく昨日の吹雪の中での出来事だろう。そして、家に帰ると、マイカーのメーターが、何と!26666
そして、帰宅してから家の前の「雪すかし」が始まったのだ。これが結構重労働なのだ。
氷のハンド。と言っても何も難しい事ではないのだ。氷の手なのだ。自分の手がとても冷たくて氷のようなのだ。何故かわからない。いつ頃からかもわからない。気が付いたら手が異常に冷たくて、例えばトイレに行くと、自分の体の他の部分を触ることが出来ないくらい冷たい。嫌な例えで申し訳ないが、父親の死体を触ったときのような冷たさなのだ。これを解決する良い方法は無いものだろうか?例えば、唐辛子を食べるとか、或いはカレー粉を食べ物に混ぜるとか、血の巡りを良くする何かクリームを塗るとか。いい方法が見つかれば報告します。