11月1日(日) JR新長田駅前のピフレホールで第48回兵庫県日本民謡祭が開催されました
駅近くの広場に巨大な鉄人28号が居ます
来年の全関西の民謡イベントの開催に向けて感染対策が如何に行われているか
見学に訪れました
ホール受付で非接触型検温器で体温を測り
検温済みの用紙をいただきます
コンクールで唄う人が変わる度にマイクの消毒!
伴奏者の間には塩ビの遮蔽板を設置!
審査員の先生方の机の上にも透明塩ビの遮蔽板を置いています
渡辺松海先生も審査員の一員です
コンクール終了後には総評をされ 終日169名の審査をされました
欠席者が多いのかなと思いましたが 案外出演の方達は多いようでした
客席も一つおきに着席します 収容人数の半数です
舞台袖には順番掲示のパソコン担当者が待機しています
現地で高堂先生とも合流して来年の対策の打ち合わせをしました
そして舞台裏楽屋に顔見知りの先生方へのご挨拶もしたりの一日になりました
前日に野暮用で内に来られた尺八伴奏の大輔先生ともご一緒に記念撮影!
帰りは三ノ宮の行きつけの喫茶店で水出しの珈琲をいただき阪神電車で帰阪いたしました(^_^)