ふかよんライフスタイルファンド日記Ⅱ

生活・仕事・遊びのポートフォリオを重視し、ライフスタイルの「運用」を考えていきます。

mixi ②

2006-08-06 22:45:17 | Weblog
mixi のマイミクシーに、●-Chanが登場。

mixiの中の検索で私を見つけたようです。「ビックル一気飲み」(きっこのブログより)というくらい、たまげました。

mixiの日記、面倒なので、こちらのブログからコピーしているのですが、現在掲載しているのは、次の二つ。

・距離感
・夏の夜は

これだけだと、とっても私という人物を誤解されそうです。

たとえば、ロマン派?詩人? というようにです。

mixiは、よこのつながりが濃厚です。この濃厚さに馴染めるかどうか。

「ふかよんライフスタイルファンド日記Ⅱ」のように、好きに読んで!コメントは無理に要らないよ! という感じではないです。

SNSよりBlog の方が、今の私には合っているかも知れないと思うのでした。
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距離感

2006-08-06 00:08:28 | Weblog
『ふたりで見つめ合ったまま、沈黙の1時間。彼女には、喜怒哀楽ではなく、別の感情があることがわかりました。

「諦め」です。

怒ったり、哀しんだりがあったなら、まだ救いがあると思います。でも、そのような感情は、すでにもうありませんでした。』

出典:ふかよん作
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私には、小説は無理かな。フィクションですよ。(ホントに)

今日の気づきは、人間関係には、物理的・心的距離感が大切だということです。

大切なひととは、オンリーワンの独特の距離感になると思います。

たとえば、2回目のデートで、自分から手を握ったりキスしたら、本当はそのひとを愛していないと思います。少なくとも、独特の距離感のゾーンではありません。そのひととは長続きしないでしょう。

この距離感は、持とうと思って持てるものではありません。自分の意思とは別のところで、そのような距離感になってしまうものだからです。自分では説明しずらいものなのです。この距離感は、ずっと持続します。10年でも20年でも。

この距離感をもつときは、この人には敵わないなと感じてしまう気持ちがどこかにあります。

さらに、そのように相手に自分を思ってもらうことよりも、自分が相手をそのように思うことの方が大事だと思います。

自然と、この人には敵わないなと感じてしまう、その要因は何であってもいいのでしょう。ただし、要因は、距離感をもってしまった後に気づくことです。

たとえば、美しさと優しさというのでもOKでしょう。
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