嘘だと思ってもいい。自分がしたいことをいっぱいいっぱい心の中で描くこと。毎日、あるいはときどきやってみて。
自分だけじゃ・・・って思うなら、誰かに自分の夢をいっぱいいっぱい話してみて。とりあえず話してみて。で・・・自分が忘れちゃってもいい。聞かされた誰かが覚えてくれていたら。
それが、いつの間にか芽を出し、忘れた頃に目の前に現れるから。
小学校の頃描いたこと。中学生の頃描いたこと。高校生の頃描いたこと。大学の頃描いたこと。社会人になってから描いたこと。
そういうことが時間を超えて、忘れた頃に現実となって現れる。すっかり自分は忘れていたのに親友が「昔言ってたとおりになったね」とか言うんだよね。「え?そうだった?」って自分は忘れているのに。
そういう言葉を聞くと「あっそうなんだ。私は描いていた場所に今いるんだ」って思えて、日々に忙殺されているくたくたな自分も悪くないな、なんてちょっとうれしくなる。
だから、今「夢」を描くことはとっても大事なことで、忘れそうな人は誰かに話しておいて、それが忘れた頃にひょっこり現れるのを気長に待つのも楽しいかもしれない。
これから歩む人生のあちこちに夢の種を隠しておくんだ。
明日は描いた一つの夢の種がまた芽を出してくれる。
TOKYO DROPのライブに行けること・・・ずっと待っていたこの日。
君たちの笑顔が早く見たい。
自分だけじゃ・・・って思うなら、誰かに自分の夢をいっぱいいっぱい話してみて。とりあえず話してみて。で・・・自分が忘れちゃってもいい。聞かされた誰かが覚えてくれていたら。
それが、いつの間にか芽を出し、忘れた頃に目の前に現れるから。
小学校の頃描いたこと。中学生の頃描いたこと。高校生の頃描いたこと。大学の頃描いたこと。社会人になってから描いたこと。
そういうことが時間を超えて、忘れた頃に現実となって現れる。すっかり自分は忘れていたのに親友が「昔言ってたとおりになったね」とか言うんだよね。「え?そうだった?」って自分は忘れているのに。
そういう言葉を聞くと「あっそうなんだ。私は描いていた場所に今いるんだ」って思えて、日々に忙殺されているくたくたな自分も悪くないな、なんてちょっとうれしくなる。
だから、今「夢」を描くことはとっても大事なことで、忘れそうな人は誰かに話しておいて、それが忘れた頃にひょっこり現れるのを気長に待つのも楽しいかもしれない。
これから歩む人生のあちこちに夢の種を隠しておくんだ。
明日は描いた一つの夢の種がまた芽を出してくれる。
TOKYO DROPのライブに行けること・・・ずっと待っていたこの日。
君たちの笑顔が早く見たい。