散歩写真

市内の公園などへカメラを持って散歩。

ゲンペイシダレモモ 〈源平枝垂れ桃〉 

2017-04-08 14:00:05 | 
【ゲンペイシダレモモ 〈源平枝垂れ桃〉】
源平枝垂れは八重咲き、枝垂れ、紅白咲き分けの3つの特性を合わせもつ花桃
  平成29年4月5日撮影


  平成29年4月3日撮影  2017-04-05 20:19:17投稿
 
  平成29年3月29日撮影  2017-03-29 20:18:12投稿





【ハナモモ(花桃)  のデータ】
【別 名】 -
【分 類】 バラ科サクラ属
【学 名】 Prunes persica
【花弁色】 赤、桃色、白、紅白咲き分け
【花 弁】 3~5cm。一重、八重咲きがある。
【備 考】 源平枝垂れ桃は江戸時代からあるモモの品種で、一本の木に白花と紅花、紅白の絞りの3色を咲かせるはなももです。源氏と平氏が競ったように、赤と白、中間の絞りの3色が競うように咲きます。
wiki等から引用
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ソメイヨシノ 〈染井吉野〉 

2017-04-08 13:38:29 | 
【ソメイヨシノ 〈染井吉野〉 桜 】 弁天ふれあいの森公園
染井吉野の写真
   平成31年3月撮影 more⇒
   平成30年3月撮影 more⇒
   平成28年3月撮影 more⇒

     平成28年4月に撮影の〈ソメイヨシノ〉の写真 more
ソメイヨシノ 〈染井吉野〉の写真
   平成29年4月4・5日撮影





   平成29年4月2日撮影 2017-04-02 10:22:25投稿 




  平成29年3月29日撮影 2017-03-31 13:50:49投稿





ソメイヨシノ 〈染井吉野〉のデータ
【分 類】バラ科サクラ属
【学 名】Prunus x yedoensis
【花弁色】花の色は淡い紅色を帯びるが、咲き進むと白くなる。
【花弁数】一重 5枚。花びらの形は楕円形。
【花 径】花径2~3センチの中輪で、一重咲きである。
【作 出】江戸時代末期に江戸染井村(現在の東京都豊島区)の植木屋から「吉野桜」として売り出されたのが名の由来。染井吉野(ソメイヨシノ)は、大島桜(オオシマザクラ)と江戸彼岸(エドヒガン)の自然交配によって生まれたと考えられている。
引用は花図鑑
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

エドヒガン 〈江戸彼岸〉 

2017-04-08 10:55:34 | 
【エドヒガン 〈江戸彼岸〉 桜 】

エドヒガンの写真
  令和02年3月撮影 more⇒
  平成31年3月撮影 more⇒
  平成30年3月撮影 more⇒
  平成28年3月撮影 more⇒


エドヒガン 〈江戸彼岸〉 の写真  平成29年4月4・5日撮影




  平成29年4月2日撮影 2017-04-02 10:11:27 投稿 






 エドヒガンの データ
【分 類】バラ科サクラ属
【学 名】Prunus pendula f. ascendens
【花弁色】淡い紅色。
【花弁数】5枚。
【花 径】花径15ミリから25ミリくらいの小輪一重咲きである。
【作 出】-
【備 考】日本固有種。別名は東彼岸(アズマヒガン)、老婆彼岸(ウバヒガン)。和名の由来は江戸で彼岸のころに咲くことからきている。引用は花図鑑


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする