う~ん。
やっぱりドラマや映画は原作を超えられない、の思いが残ってしまった。
原作に忠実にドラマ化されているとはいえ、ちょっとずつもの足りない。
例えば、ハルミというブラジル人の男の子。
彼がほんとは何者か?というのが原作を読んでいない人にうまく伝わったのだろうか?
あの、古臭いフォルクスワーゲンが出てきた意味も。
レシピ、というのが食材の分量や調理方法を記したものだけではなく、“処方箋”という意味もあるというのはドラマの中で和久井さんも言ってた事だけれど、 ついに、リボンハウスというのがあのリボンではなくrebornである、というのも分かった人はいったいどれほどだったのか?なんてね。
イモトと乙美がIMOTOとOTOMIだというのはガラス戸に書かれた場面でなんとなく分かった人もいただろうけれど。
あ、それとも、私がドラマで理解できなかっただけで、ちゃんと見ていた人には分かったのかしらん?
伊藤四朗さんの若い時はちょっと無理があったね(笑)
その点、風吹ジュンさんは大丈夫で、さすがに女優さんざます。
ただ、歳をとってオッカになってからの声が・・・あそこまでババ臭くしなくてもいいんじゃない?と思うほど低かったな。
あと2週、いえせめてあと1話伸ばしてもう少し細かいディテールが描かれていたらもっと良かったのに。
でも四十九日というのが告別式同様、亡くなった人の為のものであると言うよりはむしろ残った者の気持ちの踏ん切りをつけるための期間、儀式だというのが良く分かる。
ま、人の運命はどうなるか誰にも分かりゃしないけれど、このドラマのように大概が・・・男性が取り残された場合の方が大変だ、というのが多いので、簡単な食事の作り方や、洗濯の仕方はそれとな~く夫に伝授しとこうかしら?なんて思ってみていたものでした。
やっぱりドラマや映画は原作を超えられない、の思いが残ってしまった。
原作に忠実にドラマ化されているとはいえ、ちょっとずつもの足りない。
例えば、ハルミというブラジル人の男の子。
彼がほんとは何者か?というのが原作を読んでいない人にうまく伝わったのだろうか?
あの、古臭いフォルクスワーゲンが出てきた意味も。
レシピ、というのが食材の分量や調理方法を記したものだけではなく、“処方箋”という意味もあるというのはドラマの中で和久井さんも言ってた事だけれど、 ついに、リボンハウスというのがあのリボンではなくrebornである、というのも分かった人はいったいどれほどだったのか?なんてね。
イモトと乙美がIMOTOとOTOMIだというのはガラス戸に書かれた場面でなんとなく分かった人もいただろうけれど。
あ、それとも、私がドラマで理解できなかっただけで、ちゃんと見ていた人には分かったのかしらん?
伊藤四朗さんの若い時はちょっと無理があったね(笑)
その点、風吹ジュンさんは大丈夫で、さすがに女優さんざます。
ただ、歳をとってオッカになってからの声が・・・あそこまでババ臭くしなくてもいいんじゃない?と思うほど低かったな。
あと2週、いえせめてあと1話伸ばしてもう少し細かいディテールが描かれていたらもっと良かったのに。
でも四十九日というのが告別式同様、亡くなった人の為のものであると言うよりはむしろ残った者の気持ちの踏ん切りをつけるための期間、儀式だというのが良く分かる。
ま、人の運命はどうなるか誰にも分かりゃしないけれど、このドラマのように大概が・・・男性が取り残された場合の方が大変だ、というのが多いので、簡単な食事の作り方や、洗濯の仕方はそれとな~く夫に伝授しとこうかしら?なんて思ってみていたものでした。
予告編と新聞で、なんとなくストーリーは分かっているつもりですが、まったく違ってたりして。
確かに渡部さん痩せてましたよね。 それに比べると元奥様のリカ○さんは相変わらずパワフルでお元気そ~(笑)
見続けてます。嫌な女!と思うのは演技が上手と言う事だけど、本人も嫌いになりそう(笑)
狂気じみてじんわり怖いですが、来週最終回でどういう結末になるのか興味津々。
渡部○郎、痩せ過ぎなのか、老けたみたい??
草笛さん綺麗です。
仲間さん、綺麗だし好きなんです(笑)
でも、ちょっとあのドロドロものが見てられない。 そのくせ新聞でストーリーだけ追ってます。 どんな流れだったのでしょうか? 四十九日は4回、ちゃんと見ました。 本ほど大泣きすることはなかったですが、それでも4話目は最初からぼろぼろ涙がこぼれて、昨日の朝目が腫れてました(苦笑)
和久井さん、久しぶりに見たように思います。 百合子役にはぴったりだと感じました。
和久井さんは以前から好きな女優ですが、
上手ですね。おっかの風吹さんも好きな女優です。美しい隣人見た後、すぐに録画の四十九日見て、本日寝不足なり~