これ・・・この間のJu-kenブログ閉鎖の反語みたいなんだけど。
去年、ガクさん、ある事なのかない事なのか・・・週刊誌で叩かれた事あったでしょ? 多分、前年末のライブなんかの大盛況や、大河出演へのやっかみみたいなものがあったのかも知れませんが、いきなり・・・叩かれましたよね。
あの時、ガクさんの日記で彼の心境が透けてましたよね。書いちゃいけないようなので書けませんけれど。
彼にたった一言『ダイヤモンドは傷つかない』と・・・旧い映画の題名を送りました。
私、しつこいです。Ju-kenの事、まだひっかかってます。
あのやり方には、気持ちはわかるにせよ、だからと言って納得したり許せたりする気持ちには・・・まだ・・・なれません。
せめて最後に心境を綴った手紙のひとつも置いておけ!と思うのはいけない事でしょうか。
いきいき楽しそうだったJu-ken。
Ju-kenのおかげで、いろんな事を知ったりしたものです。
ほんとの事言えば、Job以外のJu-kenはどうでも良かったんだけど。
でも、あのいきいき本音で語ってる姿に惹かれていたんだけど。
あの時、☆mimi☆さんの書き込みには本当に感心したものです。
☆☆☆あほなファンには振り回されない覚悟を持て☆☆☆
そうなのよ。私も彼に言いたかったのはそれかも知れない。ただ、言葉に出来なかったの。それをさらりと書いてくれてた☆mimi☆さんの言葉に『これだ!』と思ったの。
Ju-kenさ~、腹立つのもわかるけど、誰からも100%愛されようと思っちゃダメだよ。有名税でいろいろ書かれるさ。 すっごいイヤだったのも分かるけど、結局、何が残った?
私は確かに、よく言えば純粋ですごく回りに気を配るいい人だけど・・・Ju-ken、あのやり方には失望した。
受けてたたんかい!
少なくとも、まっさらにしていなくなっちゃうのが最善の処置だったとは思えない。
いや、好むと好まざるとに関わらず、結果的に同じ土俵にあがっている事に嫌気がさしたのかもしれないけれど、たった二人の言葉に反応してしまったのが悔しい。
なのに、私はもうなくなってしまったJu-kenブログのBMを外せずにいる。
去年、ガクさん、ある事なのかない事なのか・・・週刊誌で叩かれた事あったでしょ? 多分、前年末のライブなんかの大盛況や、大河出演へのやっかみみたいなものがあったのかも知れませんが、いきなり・・・叩かれましたよね。
あの時、ガクさんの日記で彼の心境が透けてましたよね。書いちゃいけないようなので書けませんけれど。
彼にたった一言『ダイヤモンドは傷つかない』と・・・旧い映画の題名を送りました。
私、しつこいです。Ju-kenの事、まだひっかかってます。
あのやり方には、気持ちはわかるにせよ、だからと言って納得したり許せたりする気持ちには・・・まだ・・・なれません。
せめて最後に心境を綴った手紙のひとつも置いておけ!と思うのはいけない事でしょうか。
いきいき楽しそうだったJu-ken。
Ju-kenのおかげで、いろんな事を知ったりしたものです。
ほんとの事言えば、Job以外のJu-kenはどうでも良かったんだけど。
でも、あのいきいき本音で語ってる姿に惹かれていたんだけど。
あの時、☆mimi☆さんの書き込みには本当に感心したものです。
☆☆☆あほなファンには振り回されない覚悟を持て☆☆☆
そうなのよ。私も彼に言いたかったのはそれかも知れない。ただ、言葉に出来なかったの。それをさらりと書いてくれてた☆mimi☆さんの言葉に『これだ!』と思ったの。
Ju-kenさ~、腹立つのもわかるけど、誰からも100%愛されようと思っちゃダメだよ。有名税でいろいろ書かれるさ。 すっごいイヤだったのも分かるけど、結局、何が残った?
私は確かに、よく言えば純粋ですごく回りに気を配るいい人だけど・・・Ju-ken、あのやり方には失望した。
受けてたたんかい!
少なくとも、まっさらにしていなくなっちゃうのが最善の処置だったとは思えない。
いや、好むと好まざるとに関わらず、結果的に同じ土俵にあがっている事に嫌気がさしたのかもしれないけれど、たった二人の言葉に反応してしまったのが悔しい。
なのに、私はもうなくなってしまったJu-kenブログのBMを外せずにいる。
だから、ちょっとやそっとのことできれたり、たかだか?アンチファンごときに傷ついて欲しくないの。 うちみたいな小規模ブログでも嫌な書き込みあるんだもの、それに比べりゃ、Ju-ken、少なかったほうちゃうかな?
待ってるけど。 彼が案外、傷つきやすいのも分かったから。 もうこれ以上Ju-kenのこと、悪くかかないよ。
待ってる。それしかできないからね。
そのままにしてる。・・いつか復活を期待して!
時々ブログの書き込みに対して、彼が切れたコメを載せてた事が何度かあったでしょう?
スルーするほど寛大になれないの?って、すごく意外に思いました。見かけとのギャップ??
Rebirthを期待してましょう。
きっと私みたいなファンの人山盛りいると思う。
そのあたり、もう少し考えて欲しかったな~と。
だけどももさんが書いているように、彼にとっては許しがたい、傷ついたことなのかも知れない。
私たちは彼のブログ上での復活を待っているしかないですね。
これでも楽母、忙しい。男前さんを追い掛け回すのに必死で(爆)
禿げ増すのはよくないな・・・あら?
暇が出来てさとぽん君がきてくれた時にでも聞いてみしゃんせ。
『会長職は誰がい~い?』って。
多分、若手に走るデ。彼は!
☆mimi☆さんは33番やろし、華さんは87番てか?
一日1回はポチするとか会則決めや。
結構、今までも不思議だった。ライブでも、コンサートでも『完璧』なセッティングや音源の確保が出来なきゃ開演時間を遅らせてまでこだわるGacktが、なんであのHPの杜撰さに切れないんだろうかって。
いきなりリニューアルする前に、HP上でも予告しとけばよかったのに。去年もさ、お誕生日過ぎてるのに、翌日昼過ぎまで『祝 魔王 生誕日』みたいなトップページだったしね。
日記の更新は、tu-lipさんとこあたりで知る有様。
なんで『NEW!』って、即、お知らせできないか?
Gackt~。担当者に蹴りいれろ!
結局、対策にも何にもなってなかったわけで、その点では昨日のDears会報発送不手際とも同じミスだと思うな。 詰めが甘い。
ヘルメットの注文で牟田さんのアドレス残ってるから、そこに書こうと思ったけど、それも迷惑な話だとうと止めてます。
さ、パソコン教室行ってこよ。
私もももさんと同じで、前回の記事にコメントしようと
何度も書いては消しを繰り返し、結局タイミングを逃した形で書き込みできないでいました。
ネットサーフィンしていて、
何が起こったのかの情報を少しだけ知ることができて、
Ju-kenさんの怒りや悲しみが分かる気がしてはいましたが、
お気に入りに入れてあるJu-kenさんページを表示させた時の
真っ白な感じが切なく、やっぱり、やりきれない気持ちですね。
今さらですけど、「こうなると思った」って思っていたなら、
もう少し、覚悟をもって対処してもらいたかったな~。
Ju-kenさんにメッセージを送りたい人が、
DearsにJu-kenさん宛のメッセージを送っているそうですね。
届くといいな。←他力本願かよ(汗)
私ね~、放った悪意がきちんとブーメランになって戻ってくるのを(自分も含めて)幾度となく見聞きしたの。
それ以来、もう・・・徹底的に『外面』善い人。
おはようございます!
逝ってきます!
雨は上がったみたいなので、洗濯をしましたが・・・。
さて、どうなりますか???
Ju-Kenさんの心の整理がついて、更に大きく復活することを願っています♪
そして、がくまむさんも・・・ね。
悪意は放った人に戻ってくる・・私もそう思います。
前にも色々あって、そしてそのときの対処はきちんとしていたのね?で、今回は・・と考えると許容範囲超えちゃったんだね。きっとこの後にもっと綺麗な大人な蝶となって羽ばたくんだろうね~。
残念でたまらない楽母さんの思いがヒシヒシと伝わってきます。
で、BMをはずせない・・。乙女心じゃ!
しかも、書き込んだ人がおおよそ分かっただけに痛かった。
ただ、悪意は放った人に戻っていくよ、絶対にね。
それが分かるから、Ju-kenには毅然としていて欲しかっただけ。
そんなヤワな男ではないと思うし、そんなんじゃトップになれねぇぜ。Ju-kenよ~!ってな感じかな。
Ju-kenさんブログのこと、相当ひきずっちゃってますね・・。前回の時も書いては消して結局コメントしませんでした。ずっとJu-kenさんを見てきた楽母さんに何も言えることは無いな~~なにも言えないな~って。
>たった2人の言葉に振り回されちゃったのが悔しい
これって、違う見方をすれば「たった二人の人にこういう反応するほど傷ついた・・」ということではないの?あほなファン・読者はどこにでもいて十分承知なのに、承知な上で切れるほどの怒りを持った。そのときの怒りはもしかしたらファンである皆さんの優しい言葉さえも耳に入らないほどプライドを傷つけられた結果なのかな・・って感じたんです。Gacktさんは最高峰に上り詰めるまでにいろいろなご苦労があったと聞いていますが・・それに比べりゃあ~~Ju-kenさんはひよっこちゃんでしょ?今回のことはそうなる前に通らなきゃならない【門】みたいなもので、きっと大きくなって楽母さんの所に戻ってくるわよ~!!
一言の挨拶もなくブログを閉じちゃったことはイカンです。やっちゃいけないことですよね。
私もたった二人の心無い書き込みに凹み1ヶ月あまり更新できないときがありました。たくさんの皆さんが励まして下さったけれど、自分に納得できるまで出て行けなかったことがあります。周りでは「あれしきのことで?」と思うようなことでも、当人のなかの沸点はとうに行っちゃってる場合がありますものね。
ここは一つ、待ってあげたら?
長文でゴメン。