昨日の朝、8chの番組を見ていた。
避難所からのレポートで、主に何が足りない?というようなスタジオからの問いかけにレポーターは、物資もともかくだが、なにより情報が欲しいというような答えをしていたと思う。
携帯電話は多くの人が持っていても、電気がままならない、充電器がないというので使えない。
それに対してスタジオの解説者が自治体(だったと思う、政府かも)は、そういう災害時用に、携帯の充電器だかバッテリーだか・・・ごめんよく分からん・・・とにかく携帯電話が使えるようになるものをたくさん備蓄していると語っていた。
じゃあ何故それを拠出しないのか?っていうキャスターの疑問に対して答えがこれだった。
『要請がないから』
役人ってのはほんまバカかと思った。
いや、頑張っている人もいるので全部とは言わないけれど。
そういうのを拠出して下さいという連絡網すら断ち切られていたり、例えば町役場の建物ごと、町長までも不明なんていう混乱した事態に、要請もクソもないだろう!って。
テレビでもこれだけ携帯が使えないから情報も入らないし、安否の確認もされてない、せめて携帯が通じれば・・・ってどれほど繰り返されてる?
そんな時に、要請があって書類上の手続きをしてからでないと出せないって??
災害時用にストックしてあるのに、その災害時に即座に使えないってどうよ?
今、この大災害に使わなくていつ使うんだ。。。このどアホ。。。とごめんあそばせ、お下品で。
とりあえず自分の頭で考えようよ。要請だの手続きだのなくても出せばいいじゃん。
もし、それが不要なら被災者も使わないだけやん。
要りもしないもの取り込まないってば。
あ~かったるい!!
最近、テレビを見ては泣くか怒るか、そんなんばっかです。
避難所からのレポートで、主に何が足りない?というようなスタジオからの問いかけにレポーターは、物資もともかくだが、なにより情報が欲しいというような答えをしていたと思う。
携帯電話は多くの人が持っていても、電気がままならない、充電器がないというので使えない。
それに対してスタジオの解説者が自治体(だったと思う、政府かも)は、そういう災害時用に、携帯の充電器だかバッテリーだか・・・ごめんよく分からん・・・とにかく携帯電話が使えるようになるものをたくさん備蓄していると語っていた。
じゃあ何故それを拠出しないのか?っていうキャスターの疑問に対して答えがこれだった。
『要請がないから』
役人ってのはほんまバカかと思った。
いや、頑張っている人もいるので全部とは言わないけれど。
そういうのを拠出して下さいという連絡網すら断ち切られていたり、例えば町役場の建物ごと、町長までも不明なんていう混乱した事態に、要請もクソもないだろう!って。
テレビでもこれだけ携帯が使えないから情報も入らないし、安否の確認もされてない、せめて携帯が通じれば・・・ってどれほど繰り返されてる?
そんな時に、要請があって書類上の手続きをしてからでないと出せないって??
災害時用にストックしてあるのに、その災害時に即座に使えないってどうよ?
今、この大災害に使わなくていつ使うんだ。。。このどアホ。。。とごめんあそばせ、お下品で。
とりあえず自分の頭で考えようよ。要請だの手続きだのなくても出せばいいじゃん。
もし、それが不要なら被災者も使わないだけやん。
要りもしないもの取り込まないってば。
あ~かったるい!!
最近、テレビを見ては泣くか怒るか、そんなんばっかです。
被災地は、もっと寒々しいんですよねぇ~~!!
うちの母親は、「死んでから役に立つのはタコの頭だけだ!頭は生きているうちに使え!」って口癖のように言っていました。。。
わが家も、TVを見ながら怒ったり、涙したり・・・。
特に、あの原発の会見には憤ってばかりです。。。
寒い朝だったね。
こっちも車の屋根がうっすら白くなってました。 布団から出るのがつらいと思いながら、、、被災者の事を思うと贅沢な事も言えないな~と起き出しました。
エーさん
そうだよね~。
タコの頭になりたくないね。
こんな大変な時なのに、お役所ってのは形式を重んじて、後手後手に回るんだね。 よ~く覚えておこ!
原発の事故処理にあたってる現場の人の声が聞きたいって思うね。
遠く離れたとこで会見だけしてる人はもういいや。
ゆっき~さん
同感です。 被災地で被災者をフォローするのは無理でしょ。
被災者をとりあえず安全で病院もある場所に疎開させる。 ライフラインの寸断されてる所に物資を届ける。
不明者の捜索、収容と、街の整備・復旧と言うように役目役目を分けて考えた方がいいと思う。
少なくとも、例えば、、、ライフラインがちゃんと元通りになったって、住むところも職場もなくなった、という人達をかの地にとめ置く意味が分からない。
被災者は被災してない所に移ってもらって、そっちでお世話した方が絶対にいいと思う。
今のところ、県102戸、市町村119戸
これから、どんどん増えてくると思います!
どんどん、こちらに来て頂戴!!
「携帯電話」は、多分、基地局のアンテナが地震で壊れてしまい使えないのではと・・・
震災地でも使える「衛星電話」を、お役所仕事(頭)で・・・・
前に、楽母さんがおっしゃっていた「テレビ局」も利用して、
渡していったり、目印を付けて空から落としたりして
連絡の付くエリアを増やしていったら良かったのに・・
行政はすぐに、「不公平になる」なんて言いそうですが
まずは、災害の情勢を把握するのが鉄則ではと、いらいら・・・
今日の日記でバラした?わけですが、勢いで始めたtwitterで、いろいろな地震関連のつぶやきを読んでます。
やっぱり被災者を地震の被害の起きてない地域に移動させたらという意見が多いです。 そりゃそうでしょ、1週間経ってもまだ灯油がなくて雪の体育館で過ごさなきゃならないなんて。
最初は命があっただけでもありがたいと思っていても、時間が経つごとにそれだけじゃなくなってくるのは当たり前です。 昨日は滋賀県の用意した住宅に移ってきたご家族の事をニュースで見ました。 暖かくて安全な所で一家で横になれるって喜んでましたよ。
余震もずっと続いてるでしょ。私なんか精神的に弱いから(ほんとよ)余震続きでもどうかなってしまいそうです。
病人を一時的に移動させた先で亡くすなんてのももってのほかです。
それ以降の役人は、みな自分の保身安定だけが目当ての役立たずです。