カテゴリーを本にするべきかどうか迷ったんだけど、GACKT&Ju-kenにした(笑)
そう言えば、Ju兄の話題はとんと書かなくなった。
でもね、まだ好きなの(笑) グッズも買ってないし、近くに来ててもライブもいってないけどね。
あ。 こないだお誕生日にメールした。
Thanxって、それだけのお返事貰った。 ま、いいか。
で、カテゴリーGACKTですよ(笑)
本、買っちゃった。
本屋を2軒回ったけれど無かったんだよね。 もともと1冊ぐらいしか入れてない、とかで。
別にGACKTだからっていうより、どっちかというとモノノケとかヴァンパイア、ってのが好きだから。
モノノケとヴァンパイアをどう融合させるのか。
舞台も、まだ思案中です。
というのも、やっぱり強気のお値段だし、9月は他にもライブや舞台の予定があるし、第一、早乙女太一が出ない。
北条政子役で、太一ママは続投だから、ひょっとしたら劇団朱雀枠でチケット取れないかなぁ・・・なんて思ってたけど甘かった。
思案中なのは、舞台にプロジェクションマッピングを導入とあったから。
そりゃあね、どこにもない舞台をっていう意欲は分かるんだけど、前作でもやたらとLEDの映像多用してたじゃない?
段ボールの描き割ってのもどうかと思うけど、せっかく舞台を観に行ってるのに、映像が多いんだったら映画でいいじゃん、と思うわけよ。
それがさらに進化して? プロジェクションマッピングって、そこまで凝る必要あるのかなぁ。
ああ、それとWOWOWでGACKT祭の日、義経秘伝録画したんだよね。
東京の凱旋、追加公演のやつ。
ほら、早乙女太一がどっかの舞台の最中、2階席から飛び降りて足の骨折したもんだから出られなくなった公演。
弟が代役を務めたから、私の観た大阪公演とどれほど違っているだろうかって。
それを観ながら、ああ、やっぱり演出家GACKTは、素人だって感じたわけ。
なんていうのかなぁ、批判を覚悟で言えば、詰め込み過ぎ。
ほとばしる思いや、ああしたい、こうしたい、っていうものは分かるんだよ。
でもね、演出家はね、引き算してなんぼ、って思ったの。
そうじゃなくて、もっと単純な舞台にして、観客の五感に訴えかけなきゃ。
ご丁寧に、ここはこうですよ、これはこういう意味ですよ、ってやりすぎ感があったのよね。
もっとシンプルにしていいんじゃないか、って思ったの。
それは多分、新感線の舞台と比べたわけだけど。
役者の力量で観客を引き込み、頭の中でいろいろ組み立てられる舞台って出来るはずなんだけど、ああまで詰め込まれると、他の想像って一切入り込む余地がない、って。
そういう舞台のある意味押しつけがましさっていうかてんこ盛りがね、どうかなぁって。
それでも平均的なお値段だったら観に行く方に振れているとは思うんだけどねぇ。
行間とか余白の美学ってのは舞台には通じない事なんだろうか?
というわけで、とりあえず、小説本を買ってみたってわけ。
やっぱり集客率っていうのかな、そういうのが関係してるんだと思う。
なんだかんだいっても千秋楽は東京が多いし、DVD用の撮影だって東京中心だしね。
京都も会場がないっていうのもあって、メジャーどころの人って少ないですよ。
たいがい、大阪から名古屋まで飛びます。
見ていて癒されるわぁ~☆
私は舞台を見たことがないので
どんなものか分からないのですが…
つか、
liveもそんなに行ったことがない(ToT)
なかなか
北海道まで来てくれないんですよねぇ(T-T)
やっぱ…海越えるのは大変?¥
私さ、やっぱ、、、GACKTファンになってライブ行く前までがピークだったね(笑)
あれこれ妄想してる時が一番楽しかった。
しかも、定期的にスキャンダルが出るし、冷めちゃうよ。
今朝も、例の・・・前に噂になった人との破局報道があったみたいよ。 舞台初日前日、こんな話題作りはやめてほしい。
綺麗な顔立ち大好きだから、今期、岡田将生くんの出てるバカっぽい?ドラマ見てるよ。