エメラルドの瑕疵

旧 『楽母の人見知り日記』です。 毎日更新しています。気候の良い時期は地元(京都)の寺社散策に励みます。

ペンギン・ハイウェイ

2018-08-23 20:14:31 | 
森見登美彦 著  角川文庫  平成30年 7月10日 22版

映画化されているけれど、観そうもないので原作本を買った。
森見さんのものは他にも何冊か読んでいる。

京都が舞台の他のものとちょっと違って、これはファンタジー??

面白くなくはないけれど(笑)←このもってまわった表現! ちょっとよく分からなかった、というのが正直なところかな。
小4の男の子が主人公で、研究とか基地とかって、確かに子供の頃わたし(たち)も友達とつるんで遊んだことあったなーと思い出す。

でも、なぜペンギンなのか? 出てくる『海』って??
歯医者のおっぱいの大きなお姉さんって?


アニメ作品になったほうが分かりやすいのかなぁ?? まぁ、観ないけど(笑)

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 垣根越え | トップ | 鯛めし »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
おはようございます (楽母)
2018-08-24 07:54:45
ポンチちゃん
映画の評判はいいみたいだから、ひとえに私の読解力と想像力の無さ、かも(笑)
返信する
うん (ポンチ姫)
2018-08-24 06:53:27
私も、ちょっとね?だと、読もしないで言っちゃうΣ(゚д゚lll)
返信する

コメントを投稿