20歳の若者、西村太一にはなんの興味もないけれど(だから恋愛してようが彼女と喧嘩しようがお好きにww)芸歴16年?という舞台人早乙女太一には未だ興味津々で、新春特別講演のDVD『龍と牡丹2012』が発売されるというので申し込んでおきました。
GACKTのYFCのDVDは買わなかったのにね~(笑)
何度も言ってるように、太一君の女形の美しさは垂涎の極みだけど、私は、彼の殺陣が好き。
で、このDVDには、女形の舞もあるけれど、あの“影絵”の様子が納められていると知ってそれが見たくて買ってしまい。。。
GOEMONの舞台、名古屋の御園座に追いかけていれば生で見られたのにね、、、
一度でいいから、あの“影絵”を舞台で観てみたい。
京都って、ほんと中途半端な都会で、ライブのできる大きなホールがないからな~。。。。
太一君のいる劇団朱雀は、大衆演劇集団だから割とまめにコツコツ小さな所でも回っているけれど、ちょっと大がかりなものになったり、太一君だけがどこか他の舞台に出る、、、っていうようなものになると、京都は無視。
いつだって大阪から名古屋までひとっ飛びで。
それにしても女形から始まって、勿論男舞もするし、日舞だけに限らず洋舞もこなし、和太鼓セッションにタップダンス、影絵、多彩というか、器用というか。
日々、あちこちに出向いて大衆演劇を披露しつつ、どこであれだけのものをマスターする時間があるんだろう?と思わせるような濃い内容のDVDでした。
あのね、最初「龍と牡丹」を「牡丹と薔薇」って脳が勝手に変換したものだから、「えーー、楽母さんボタバラも好きだったの?」っておもっちゃいました(笑)
太一君の殺陣は殺陣と言うより、舞踊に近いように思いますね~、華麗だから。
ボタバラって、だれだっけ? 二人の女の子が出て来て、ひとりがめっちゃいじめられる物語だったかなぁ??
太一君の殺陣は確かに、舞踊っぽいね(笑)軽やか軽やか。
タップダンスも上手だったわ。
逆に 宣伝しなくても 海外要人が来日の際には 必ずと言っていいほど、「京都に少しでも寄りたい」と希望する 京都住人の楽母さんは 羨ましいですよ!
私、去年の鰻の季節のころから、口にしてないよ。 だって、すごく高いんだもん。
時々買っていた鰻弁当も3切れぐらいしか乗ってないのに970円になってしまい、、、買えません(泣)
浜松でそんな様子なんて困ったもんです。
Gファンさん
GACKTファンですよね? ジャイアンツだったりして(笑)
いやいや、冗談はさておき、教えてくださってありがとうございました。
京都にはほんとにいいホールがないんですよ。 京都会館は古いし、コンサートホールはクラシック系だし。
規模も2000人クラスまでだから、それでロック系の人たちが嫌うんだと思ってました。 ハリウッドのスターさん達はよく京都に来てますよね。
でも、見かけた事はありません(苦笑)
ロックアーティストの中にも京都会館大好きって人もいるくらいだから。
ロック系の外タレも、京都会館がダメなら府立体育館とかでライブしてましたよね。
体育館はどうもプロレスのイメージなんだな~。 一時、バレーボールの試合を本気で見に行きたかった。 勿論、加藤陽一狙いで(笑)