みなさんこんにちは。
暑くなってきたからか四十肩もなりを潜めゴルフの飛距離も戻ってきたはちです
今年はパープレー達成したいな
さて、今回は家造りの話はほぼ無関係。
資産を築く、老後の資金計画、という意味では少しだけ家造りにも関係あると言ってもいいかもですが…
日経平均株価が過去最高とかアメリカの株価指数の好調なニュースが連日報道されます。
投資をしてない人には関係ないと思われている方もいるのではないでしょうか。
いやいやどうして、これ結構皆さんの年金に影響してくるのですね。
年金って運用しているんですよ。
2023年度の運用実績が45兆4153億円
シミュレーションだと経済が好調な場合、私の世代が貰える年金の平均が月25万円
経済が不調だと15万円と10万円も差が出るそうです。
好調不調の指標の数字は忘れました
まぁ、それほど株価(経済)というのは投資をしていない人にも影響があるのですね。
ただ、これほどの大金を運用しているということは、売却して年金の支払いに回したいときに株価が一気に下落するのではないかという懸念。
運用額が大きすぎると意図はなくても実経済に影響を与えてしまいます。
その辺の出口戦略をどうするか見ものですね。
自慢話になってしまいますが、はちの2023年の運用実績(収益率)は「年金積立金管理運用独立行政法人」の約3倍。
まぁ200兆円ものお金をリスクの高い商品で運用するわけにはいかないでしょうからリスクを取っているわたしの方が利回りいいのは当たり前と言えば当たり前ですが…
2024年の目標は給与所得を運用益が上回ること。
投資を初めて4年くらい。
ついにここまでたどり着きました。