富田元治のブログ

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隣家の剪定

2015年10月07日 | #あ~人生

今朝のことです。

裏の家は空家なんですが、やけに騒がしいのです。

何かあったのかなぁ~?と、裏に出てみると、なんと、

私の敷地にキャタスを立てて、剪定作業中でした。

私の敷地を利用しているのに、だれ一人、挨拶に見えません。

5~6人も居ながらです。

キャタスを立てた場所から、5~6歩先に玄関の呼鈴があるのにです。

作業が終わり、皆さん、帰ろうとされています。

他人(私)の敷地に無断で入り、キャタスを立て、物置の屋根に登り、

挨拶ひとつありません。

ちょっと、頭にきましたね。

『ストッカーが壊れたから弁償して下さい』と、呼び止めました。

全く無視です。あきれ果てて、私も家の中に引き返しました。

しばらくしたら、

【ストッカーを弁償しろと言われたのですか?】

と、選定作業の責任者らしい方が、目の前に立たれていました。

裏の隣家から、塀を乗り越え、庭先に来られたのです。

足音も無く。

 

挨拶も無しに、他人の敷地にキャタスは立てる、

ストッカーの屋根には乗る。

あげくの果てには、

【ストッカーを弁償しろと言われたのですか?】

【ストッカーには乗っていません。】

と、挨拶も無く、いきなり、塀を乗り越え庭先に来て怒鳴る。

 

どうなったんでしょう~?日本国、そして日本人は。

今日もネガティブブログでした。(笑い)

 

 

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