富田元治のブログ

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有朋自遠方、不亦楽乎

2015年10月17日 | 熊本のグルメ

有朋自遠方来、不亦楽乎 (論語)

朋有り遠方より来たる、亦た楽しからずや 

ともありえんぽうよりきたる、また たのしからずや

 

悦ちゃんから電話です。

「松ちゃんが帰ってくるから、飲みに行くばい」と。

昨年の10月に、数十年ぶりに松ちゃんと飲みました。

あれから、ちょうど一年です。

3人で飲むのだろう~、と思っていましたが、

なんと、松ちゃんが美人の奥さんを連れてきましたね。

奥さんとは、初のご対面です。

悦ちゃんから、美人だ美人だと聞いていましたが、ほんと上品で美人の奥さんでした。

 

『ガンちゃんですね。主人からお名前はいつも伺っています。』

これまた、うれしい挨拶でした。

悦ちゃん、松ちゃん、チカシしゃん、ジョー君、つだ君、金ちゃん、工藤君。

高校時代の呼び名が50年近くたってもそのままです。

ともありえんぽうよりきたる、また たのしからずや。

少額年金から、介護保険料、住民税(熊本市だけ?)を差し引かれる年代になると、

若い頃の懐かしい友人と飲むのが一番ですね。

 

さてさて、言いたいのは。

熊本市の65歳以上の高齢者は、年金から、介護保険料、住民税を差し引かれます。

ついでに、年金から、国民健康保険料、固定資産税も差し引けばと思うのですが・・・・・・・・・。

差し引き額が多くなると、税金(政治)を意識するようになります。

そして、市民の税に対する意識が必ず変わります。

税金(政治)を意識するようになります。

税金を意識すると、政治が変わります。

民間の交通センター建替工事に、400億円もの税金を使うなど馬鹿な政治はなくなります。

市民に、税金を意識してもらったら、政治屋さんが困るのです。

だから、年金から、介護保険、住民税を差し引くのが精一杯なのです。

 

 

 

 

 

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