日本もアメリカ合衆国を上回る超格差社会になりました。
金持ち優遇政策で、所得税の最高税率は下がるばかりです。
一方、消費税増税をはじめ、国民健康保険税、介護保険税、
国民年金保険料税、固定資産税などなど、
庶民に対する税金は上がるばかりです。
富裕層優遇税制を止め、高額所得者に重税を課し、
低所得者には減税をおこなうべきです。
ところがところが、
小泉改革以後、富裕層優遇の為に下げるばかりの所得税を、
こともあろうことか、
国民民主党の玉木雄一郎代表が、
所得税や消費税で10兆円規模の減税を行うとのたもうています。
さらに、所得税を下げると言っているのです。
年収200万円前後の労働者が1,000万人以上もいる日本です。
年収200万円では所得税もかからないのです。
つまり、
国民民主党は金持ちの為に、さらに減税をすると言っています。
高額所得者から税金を取る気など全くないのです。
国民の税金で、のうのうと生活する国会議員ども!
”れいわ新撰組の山本太郎氏” の爪の垢でも煎じて飲め~!
消えて無くなれ国民民主党!
☆ 格差社会を止め、人口減少を止めるには、高額所得者に重税をかし、
低所得者の税金を下げることしかないのです。
小泉改革で破壊された所得税の累進税率を、復活させることです。
☆ 低賃金の労働者ばかりになり、ますます人口減少が進み、
年金をはじめとする社会保障制度が無くなるのは目に見えています。
☆ 格差社会、人口減少社会を止めるには戦争しかないのかも~?