政商(レントシーカー)、極悪人竹中平蔵。
戦後最大の(レントシーカー)が、竹中平蔵です。
”レントシーカー” とは、政府や役所に働きかけ、
法や制度、政策を自らに都合のいいように変更させて、
巨大な利益を得る者のことを言います。
竹中平蔵のことです。
竹中平蔵は、人材派遣会社パソナ会長であり、オリックスの社外取締役です。
しかし、テレビは竹中平蔵を東洋大学教授として報道します。
国の持続化給付金に関する経産省の委託費をめぐり、
一般社団法人「デザインサービス協議会」から、広告代理店電通と
人材派遣会社パソナへ業務が外注されています。
一般社団法人「デザインサービス協議会」を作ったのが竹中平蔵です。
「デザインサービス協議会」は中抜き法人です。
竹中平蔵は、安倍政権の未来投資会議、国家戦略特別区域諮問会議のメンバーでした。
そして、引き続き菅政権の政策ブレーンを担当しています。
菅総理が竹中平蔵を政策ブレーンに高額な給料で採用したのです。
菅政権で竹中平蔵は、
規制緩和を推し進め、民間委託を許可する権力を握っています。
竹中平蔵は、権力を利用し人材派遣会社パソナ、オリックスに、
巨額な利益をもたらしています。
日本の中産階級を破壊し、
二度と這いあがれない貧困層に叩き込んだ竹中平蔵を抹殺したい。
そこまで言って委員会に竹中平蔵が出ています。
読売テレビ 視聴者センター 電話 06 (6947) 2500 に、
竹中平蔵は、人材派遣会社・パソナの会長だと報道するように
電話しましたが、日曜日はお休みでした。
読売テレビ 視聴者メールセンター ・・意見・要望 メール入力フォーム。
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電話はつながりませんでしたが、
視聴者メールセンターがありましたので、
竹中平蔵を人材派遣会社パソナの会長として紹介するようにお願いしました。
完全無視です。