九州の山野草 7月に出会った野の花たち
盗掘は犯罪です。自然を大切にしましょう!
ユウスゲ 陽が落ちるころに咲き出します。
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民主党の石井紘基衆議院議員の殺害事件。
2002年10月25日、民主党の石井紘基衆院議員が殺害されてからもうすぐ20年です。
20年目が近づくに連れ、ネットで注目を集める動きが相次いでいます。
民主党の石井紘基衆院議員が殺害された本当の理由は・・・・。
2022年7月17日 SAKISIRU編集部。
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2002年10月25日に民主党の衆議院議員・石井紘基氏が
世田谷区の自宅駐車場で殺害されました。
翌10月26日、指定暴力団の山口組系『守皇塾』代表の伊藤白水が警察に出頭し逮捕されました。
伊藤白水は「家賃の工面を断られたため、仕返しでやった」と供述しましたが、
石井紘基議員が国会議員や官僚の腐敗を徹底追及していたことから
「暗殺された」との見方があります。
2002年10月28日に予定されていた国会質問を前に、
石井紘基議員は「これで与党(小泉純一郎内閣)の連中がひっくり返る」と、
発言したという事実が残っています。
(小泉純一郎内閣: 2001年4月26日~ 2006年9月26日)。
2004年6月18日、東京地裁で伊藤白水に無期懲役の判決が言い渡されました。
判決では伊藤白水被告が主張する「金銭トラブル」という動機を
信用することができないとしました。
事件当日、石井紘基議員の鞄には国会質問のために国会へ提出する書類が入っていましたが、
事件現場の鞄からは書類がなくなっており、いまだに発見されていません。
国会では審議されない、一般会計の4倍相当の金額を有する特別会計について、
質問予定だったと言われています。
石井紘基議員の左手の中指は切断されていた事が明らかになっています。
2010年10月に放映されたテレビ朝日の番組「報道発 ドキュメンタリ宣言」で、
法医学者の上野正彦氏は、指は外側から切断されており、
カバンを握った手が邪魔だっために指を切断したのでは無いかと推察を述べました。
また、この番組内で、服役中の伊藤白水は、テレビ朝日に向けた手紙内で、
「当方の事件は、いろいろと政治の裏側で動く金や人脈が関係していたこともあり、
当方一人に全部を背負わせて、刑務所で死んでくれれば一番よい
という結論がでたという結果だと思っております。」
と明かしており、刑務所での面会で次のようなやり取りがあったということです。
◎「結局、殺害の動機は何だったのですか?」
◆ 「複雑な事情があってね」
◎「殺害の理由は?」
◆「殺害を頼まれた」
◎「手紙にあった金とは?幾ら動いたのですか?」
◆「最初に3000万円、次に1500万円」
◎「殺害が目的ですか?それとも資料ですか?」
◆「資料という話はでられめ、中身は空だった」
◎「かばんの中を調べたんですか?」
◆「調べていない」
◎「どうして空だってわかったんですか?」
◆「とにかく資料なんて知らない」
◎「なぜ裁判でウソの動機を主張し続けたのですか?」
◆「でたらめを言わざるを得なかった」
◎「どうしてですか?」
◆「本当のことを言えば、頼んだ人が誰かを言わなくてはいけなくなる」
◎「殺害を頼んだ人って誰ですか?」
◆「それを言えばその人の顔に泥を塗ることになる」
◎「『政界の裏側で動く金と人脈』金とはなんですか?」
◆「金の出所を言うと、頼んだ人も分かってしまうから言えない」
伊藤受刑者は裁判での証言がでたらめだったこと、
犯行は誰かに頼まれたということを告白しました。
※その他
・ 石井議員が病院へ運ばれる時、妻が救急車に乗せてもらえなかった。
・ 石井議員の手帳と、鞄の中身の資料が押収品目録から消えていること。
・ 手帳があったと遺族側から何度も警察に申し出ても、調査してもらえなかった。
・ 事件の日は、28日に質問する資料を委員長に提出しに行く日だった。
・ その書類の中身は、小泉純一郎政権がひっくり返る重要な資料があったらしいのだが、
それが鞄の中から消えていた。
・ 運転手が、事件後倒れている石井議員の後ろにしゃがんで、自分の携帯電話でどこかへ電話していた。
・ 運転手本人は自動車電話から車両部にかけたと言っている。
・ 殺害事件後、家族は運転手と1度も会っていない。
・ 救急車が到着する前に、既にパトカーが何台も狭い路上に止まり、
なかなか救急車が入れなかったと家族が証言している。
小泉改革は、みごとに日本をぶっ壊しました!
反対する自民党員の選挙区には『刺客』を送り込みました。
この国の権力者は、逮捕状を握りつぶすことも出来ます。
この国の権力者は、証拠不十分で不起訴にもできます。
つまり、この国の権力者は何でも出来るのです。
諸外国が、日本の上級国民の実態に驚いているのです。
公文書改ざん事件を、
証拠不十分で不起訴処分にした大阪地検特捜部長・山本真千子。
公文書が改ざんされているのに・・・・証拠不十分です。